アルティマの日々あれこれ

まもなくアラ還のオヤジと家族のエピソードです。

やはりコーヒーは挽きたて

2015-01-13 | グルメ
大学生の頃からコーヒーを飲むようになり、社会人になってからは3杯/日ほど。
平日の朝食時は時間がなくインスタントコーヒーだが、週末など家に居る時はコーヒーミルで挽いてから入れている。

カリタのKH-5という手挽きミルを使い始めて、そろそろ3年になる。

以前は挽いた豆を購入していた。開封後は良い香りであるが、時間が経つにつれて香りが薄くなる。
このことが気になり、自分で豆を挽いたコーヒーが飲みたくなった。また、以前TVドラマ「優しい時間」の『森の時計』というカフェで、お客自身が手挽きのミルで豆を挽き、それをドリップしてくれる。これを見たときからやってみたいと思っていた。
『森の時計』は富良野に「優しい時間のロケ地」として存在しているようで、ドラマと同様にお客自身が豆を挽けるようです。

KH-5のミルは、ネットで口コミなどを参考にして購入の検討時に、コーヒー豆(挽いた豆)を購入しようと入ったカルディで通販と同様な価格で販売していたので、思わず購入したもの。なので、コーヒー豆も豆のままで購入。

次に豆については、「南蛮屋 小田急相模原店」をたまたま見つけ、レトロ感のある店構えが気に入って、大半はここで購入している。土曜日の昼前後に散歩しながら行くことが多い。
南蛮屋さんは厚木市に本店があり、この本店でスイーツバイキングが実施されている。まだ行ったことがないので、機会があれば是非行ってみたいと考えている。

そろそろ「水」にもこだわってみたいと考えている。
コーヒーには硬水がよいと言われている。日本は軟水なので「エビアン」などが該当する。
そのうち「エビアン」で試してみよう!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿