ミナミヌマエビの抱卵画像(2017年6月30日 ミナミヌマエビ抱卵の画像)が撮れてから11日後の7/10に初めて稚エビを確認しました。
7/20近辺に孵化すると想定していたのですが、7月に入って連日最高気温が30℃以上でしたので、早まったのかもしれません。
そしてようやく稚エビの画像を撮ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/01/f208da7c90c6af6b849dd9487e96157d.jpg)
今日の時点で20匹位の稚エビは確認できました。
抱卵しているメスエビはもう居ないので、確認できた以上に稚エビが居る可能性があります。
しかし、昨日の朝、同居中のメダカの針子が「パクリ」とした瞬間を見てしまったので、かなり捕食された可能性もあります。
これ以上捕食されないように、すべての針子を他のメダカの針子たちの桶に移動しました。
予想以上に針子の成長が著しかったので、稚エビが捕食されるとは思ってもいませんでした。
今のところ稚エビの外敵は排除できたのですが、後はボウフラ対策するために毎朝の監視(大袈裟?)をしっかりしないとね。
7/20近辺に孵化すると想定していたのですが、7月に入って連日最高気温が30℃以上でしたので、早まったのかもしれません。
そしてようやく稚エビの画像を撮ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/01/f208da7c90c6af6b849dd9487e96157d.jpg)
今日の時点で20匹位の稚エビは確認できました。
抱卵しているメスエビはもう居ないので、確認できた以上に稚エビが居る可能性があります。
しかし、昨日の朝、同居中のメダカの針子が「パクリ」とした瞬間を見てしまったので、かなり捕食された可能性もあります。
これ以上捕食されないように、すべての針子を他のメダカの針子たちの桶に移動しました。
予想以上に針子の成長が著しかったので、稚エビが捕食されるとは思ってもいませんでした。
今のところ稚エビの外敵は排除できたのですが、後はボウフラ対策するために毎朝の監視(大袈裟?)をしっかりしないとね。
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