日本一の生産量を誇る、
芽室町のスイートコーンを活用した、
コーングルメの第二弾、
「コーンアイス」の開発が着々と進んでいます。
この日は、第二回目の会議を中央公民館で開催しました。
一回目開催後、
事務局で関係機関等に接触し
東京にも行って大手企業と協議などもしてきました。
そこでいただいた助言等をもとにこの日は議論しました。
この日は、みんなで市販のアイスを食べながらの会議です。
そして、この日から、
強力な助っ人が開発チームに加わりました。
北海道立十勝圏地域食品加工技術研究センターの研究員が、
開発チームに加わってくれました。
専門的な見地から、
さまざまなアドバイスをしてくれます。
メンバーの中で共通していることは、
「面白く、何か一つ大きな特徴のあるアイス」です。
そして何より「おいしいアイスを作ろう」ということを再確認しました。
アイデアはドンドン出てきます。
そのアイデアと現実の調和を取りながらの作業が続いています。
また、第一回会議後には、
帯広畜産大学の
地域共同研究センターの
産学官連携教授にお会いして、
開発への協力を依頼してきました。
コーンアイスのテーマは、
「産学官連携で開発する、地産地消型アイス」です。
さあ!7月17日のデビューに向けて、
これから作業は急ピッチに進みます。
楽しみです!
コーンアイス開発への道①
コーンアイス開発への道②
コーンアイス開発への道③
コーンアイス開発への道④
コーンアイス開発への道⑤
芽室町のスイートコーンを活用した、
コーングルメの第二弾、
「コーンアイス」の開発が着々と進んでいます。
この日は、第二回目の会議を中央公民館で開催しました。
一回目開催後、
事務局で関係機関等に接触し
東京にも行って大手企業と協議などもしてきました。
そこでいただいた助言等をもとにこの日は議論しました。
この日は、みんなで市販のアイスを食べながらの会議です。
そして、この日から、
強力な助っ人が開発チームに加わりました。
北海道立十勝圏地域食品加工技術研究センターの研究員が、
開発チームに加わってくれました。
専門的な見地から、
さまざまなアドバイスをしてくれます。
メンバーの中で共通していることは、
「面白く、何か一つ大きな特徴のあるアイス」です。
そして何より「おいしいアイスを作ろう」ということを再確認しました。
アイデアはドンドン出てきます。
そのアイデアと現実の調和を取りながらの作業が続いています。
また、第一回会議後には、
帯広畜産大学の
地域共同研究センターの
産学官連携教授にお会いして、
開発への協力を依頼してきました。
コーンアイスのテーマは、
「産学官連携で開発する、地産地消型アイス」です。
さあ!7月17日のデビューに向けて、
これから作業は急ピッチに進みます。
楽しみです!
コーンアイス開発への道①
コーンアイス開発への道②
コーンアイス開発への道③
コーンアイス開発への道④
コーンアイス開発への道⑤