新・ご当地グルメグランプリ in オホーツク北見まで、あと3日となりましたねっ!
グランプリの中間予想では、『十勝芽室コーン炒飯』は昨年度と同様に位置付けている様子です。
見た目では分からない、実際に食べてみたときの奥深い味わいに驚くはずですっ!!
さて、今回の北見では、北見グランプリバージョンの『十勝芽室コーン炒飯』となっております!!
何が違うのか・・・??
実は炒飯に芽室ブランド牛でもある「未来めむろ牛」のひき肉を使用し、旨味とコクが抜群に増した北見GPバージョン炒飯!!
そして、昨年の美瑛GPで大好評となった「あの企画!?」も実施しますっ!!!
昨年、美瑛グランプリでコーン炒飯を食べた方なら分かる(コーン好きにはたまらない)「あの企画」です。
このへんの情報はまた後日にっ!!
Road to Kitami GP >> to be continued
新・ご当地グルメグランプリ in オホーツク北見まで、あと5日となりましたねっ!
昨年は、B1グランプリで全国10位に輝いた「オホーツク北見塩やきそば」と同率の5位に入賞することができました!!
来場者の皆様のお陰で、大変光栄な結果をいただくことができました。
昨年の中間発表では下位に位置しておりましたが、最終的には5位と大躍進!!(AKB48で言えば指原莉乃さん的なところでしょうか)
皆様からのアンケートを拝見すると、ほぼ全員が「食べてみると美味しいことが分かった!」というものでした。
メインとなる素材が表立っていないからなのか、「地味?」と捉える方もいますが、新・ご当地グルメは見た目やメイン素材だけではないのですよ。
やっぱり最終的には「味」と「バランス」、そして他の地域には無い「特徴」ですよね!
コーン炒飯の味の決め手は、クノール食品に開発いただいた『特製コーンバター』!!
この美味しさは食べた方にしか分かりませんっ!!!
十勝芽室コーン炒飯地域活性化協議会は、北見グランプリで皆様に「美味しい」と言っていただけるよう、使用する素材も厳選した北見GPバージョンのコーン炒飯をお届けしますっ。
Road to Kitami GP >> to be continued
芽室町の生産者が中心となり、
「めむろ農村民泊研究会」が設立されました
都会の高校生の修学旅行生を受け入れる母体になる団体です。
訪れる高校生は、農家の家庭に1泊しながら農業体験を行います。
この目的は、
「都会(消費者)」と「農村(生産者)」をつなぐことです。
消費者と生産者の信頼関係を構築することで、
食への意識をお互いが確認しあう。
食糧自給率2%の大阪の生徒が、
食糧自給率1100%の十勝を訪れ、
その食の原点(畑の土)に触れる。
そこでさまざまなことを考えるようです。
そしてそれを受け入れる生産者も多くのことを感じるようです。
昨年は、大阪の高校生80人を芽室町で受け入れさせていただきました。
わずか1泊2日の短い時間ですが、
別れる際には、涙の別れになると言います。
今年は受け入れ組織を整え、準備万全です。
今年は十勝全体では2,000人、
芽室町でも200人の受け入れ予定です。
私も、個人的にこの会に入れさせていただき、
一緒にその感動を味わいたいと思っています。
高校修学旅行誘致に取り組む
ノースプロダクションさんと連携しながらの活動となります。
ノースプロダクションの近江さん著書もぜひ、ご覧ください。
グッと来る一冊です。
素晴らしい取り組みです。
詳細は、また後日お伝えしたいと思います。
これまでのグリーンツーリーズムとは、
少し趣きの違う農家民泊の在り方だと思います。
7月9~11日、
第61回芽高祭が、芽室高校で開催されます。
その芽高祭のバザーにて、
現在開発中の「十勝芽室コーン日本一アイス」をプレデビューさせる可能性が出てきました。
今年の1月に芽高新聞局の皆さんが、
コーンアイスの取材に来てくれた際に、
「学祭でコーンアイスを販売できたらおもしろいね」
と話していたのを、新聞局の皆さんが覚えていてくれて、
この度、新聞局の方から声をかけてくれました。
有言実行の新聞局の姿がカッコイイです。
先日、芽高新聞局の部室にお邪魔して、
局員と顧問の先生と、学祭での提供方法などを相談しました。
みんな面白い生徒ばかりで、先生もノリが良く、
ドンドン楽しいアイデアが出てきました。
コーンアイスは、デビューに向けて詰めの作業中ですが、
なんとか7月10日のプレデビューに間に合わせたいと思っています。
芽高祭、盛り上がりましょう!!
芽高生の皆さん、よろしくお願いします。