少し実家に羽をのばしにかえっていました。
着くとホカホカの紅芋と、栗のあんぱんが焼き上がってました。
畑でとれた、紅芋で紫がとっても綺麗。
イチジクもなっていました、いちじくのコンポートも美味ですね。
旬がが短いものは余計美味しく感じます。
寒くなってくるといろいろおいしいですね。
私はきおつけないとこの時期は、乾燥に負けず顔の出っ張ってる所がピカピカしてまいります。
いつも紅葉の頃の写真が出来上がると、ほっぺたがひかっているのに気付いて、
久々の体重計に乗るのです。。。
いやいや、でも、我が家は一家で麺好きで市内のあちこちで新蕎麦のはり紙をみると、どこの店から行こうかとわくわくします。
なので実家からは真直ぐ家に帰らず、駅からバスに乗って深大寺で今年初の新蕎麦をいただいて帰りました。
そして次の日には前から気になっていた蕎麦屋に入って、ツルッとお昼にしましたよ。
少しいい酒も置いてあって、紫蘇のみそ巻きあたりでまっ昼間から呑んでしまおうか？
なんて思いましたが、真面目にていねいにやっている店で、大人が静かに楽しんでいる感じだったので、子連れの私達はツルッとおいとま致しました。
郵便受けには遠方に住む友人から、思いがけない秋の贈り物！
利平栗という子供の拳くらいある立派な栗で、炊いた渋皮煮が大瓶でやってまいりました。
あぁ、おいし。
食後のコーヒーですよ～
一日に何度もコーヒーですよ～