一部訂正
原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る↓
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00096.htm
この話は数日前から噂として出回っていましたが、どうやら本当だったようですね。
救援物資、都道府県が窓口=輸送は自衛隊―官房長官↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000075-jij-pol
都道府県丸投げですか。官邸も混乱していると思いますが中央政府のフォローをお願い致します。
菅首相においては正確かつ迅速な情報提供と福島第一原発周辺で孤立してしまっている方々の一刻も早い救出、被災者の方々への最大限の支援を強く望みます。
ご指摘、真摯に受け止めます。
記事については一部削除します。
しかしながら、迅速且つ正確な情報提供(されているかも知れませんが)強く望みます。
また、長らく政権についていた自民党とも協力して、緊急事態をしのいでいただきたいと思います。
給食については3月15日に記載させていただいております。さまざまな事情を考慮しての結果だと思います。ご了承ください。
また記事の方、ご参照下さい。
http://blog.goo.ne.jp/megu8627/e/cb64bf7ab664be0b36b73919f47032ab
それより入閣断った谷垣のあほんだらはもう終わりですね。あんな2軍監督みたいな立場でへんなプライド持って・・・つかもう自民党が終わりですな。
うちのいとこはおととし南三陸町に嫁に行ったんですよ。そんときに新築した家が津波でパー。
4月ごろになって落ちつたら、半月くらい仕事やめて設備の復旧しに行こうと思ってます。そんときは協力してね。
「ごはん」と「ふりかけ」
あと「ゼリー」だけしか出ないそうですが、納谷議員のお子さんも中学に在籍されていると思うので、給食のお話もお子さんに聞いてご存知ですよね。
うちでは、副食を持参しないでくださいと学校から通知があったので、その分自宅で食事のバランスを考えて食べさせています。
こんな状況下なので、子供にも「他に困っている人がいるんだから」と説明して、御飯だけでも出るだけましなんだと言い聞かせてます。
県だけでなく、上里も被災者の受け入れを行うとの事。
議員の方も初めての自体が色々起るでしょうが、頑張ってください。
この緊急時に通常と同じ事を望むのは無理ではないでしょうか?
他県(群馬)の親戚はお弁当になったけど、おかずの確保に苦労していました。
本庄市もお弁当になったのでしたっけ?
ご飯が出るだけでも恵まれていると思います。
非常事態の中で、皆が一生懸命頑張っていると思います。総理にしても東電や現場、官僚からの情報が不足しているのだとは思います。
また、この事態における捕らえ方は人それぞれかも知れませんがいくら未曾有の危機とはいえ、政府や総理、政権与党の幹部に対する批判をすることをしてはいけないという風潮を広めることには反対です。
被災者の救援や原発事故を最小限に食い止めたい、被爆の危険にさらされながらも頑張っている消防、自衛隊、警察や電力関係の作業員の方々の安全や作業の成功を祈るという方向に国民のベクトルが一つに向かうことは非常によい事であります。
また、義援金詐欺や被災家屋などからの金品の窃盗のような火事場泥棒的行為者に対する厳しい対応皆でしなければなりませんし、混乱に乗じて株や為替の取引で一儲けしようなどという行為の方が私は見苦しいのではないかと感じます。
それらの捕らえ方も各人の捕らえ方の問題だから仕方ありませんか…
私の記事の中には個人を批判する部分もありますが、「私」個人では無く、岡田幹事長や枝野官房長官(当時幹事長だったか幹事長代理)は公人ですから。また、政党に対する批判があったとしても政党助成金という多額な公費が入っていますからね。
批判できる立場と出来ない立場の違いをどこで線を引けるかの問題もあります。
出来る人は被災された方々や救援作業に当たられている方々なのか。
小なりといえ、私も地方議会議員の一員。被災を間逃れたからこそ、冷静に物事を見極めていきたいと思うし、苦言も呈していきたいと思います。
かつて日本は大本営の発表を信じ、軍部や政府の批判をことごとく封じ込め、結果、悲惨な末路を迎えてしまった経験があります。
当時と現在では時代背景も違うし情報量も違うし、なんと言っても戦争と震災という決定的な違いがあることは承知していますが、さまざまなことに疑問を持ち、自身も公人として批判を恐れず情報発信や提言、苦言、批判をおこなっていきたいと思います。
それを辞めたら私の町議会議員としての存在意義が半減してしまいますからね。
ゆっきんさん、いとこの方ですが、とりあえず津波に巻き込まれなかったようで一安心です。
一瞬で家屋を飲み込まれてしまい、厳しい避難生活が続いているのではないかと思います。心よりお見舞い申し上げます。
復旧作業の件ですが、私も少なからず建築や土木の知識(一応、一級建築士・一級土木施工管理技士の有資格者です)を持っているので足手まといにならないよう、出来る範囲での協力をさせていただければと思います。
長文になってしまい、申し訳ございません。
一般の人が国の政策を批判するのと、議員の方が批判するのはちょっとちがうと思います。「だったら町民から選ばれたあなたは何をしたいのか?と」
「変革のチャレンジャー」なのですから、人々の為に何をしたいのか? その為に自分は何をしているのか?をこのサイトに書き込んで、みんなに知らせてほしいです。
給食に関しては私が学校給食組合議員を務めている関係上、早い段階でセンターの所長に状況の確認をして参りました。
冷凍食品のみならず生ものについては停電等による冷蔵施設の貯蔵状況(業者サイドやセンターでの)の不安や調理中のセンターの停電の可能性(米飯ラインは自家発電でまかなえます)なども考慮し、副食については調理・提供を見合わせています。
万が一、調理作業が止まってしまい、大量の食材を破棄するようなことがあってはもったいないし、被災者の方々に申し訳ないですよね。
学校も残り数日で春休みですから、保護者の方々のご協力をお願い申し上げます。
さて、避難された方々の受け入れについて本日の埼玉新聞に上里町は45人と記載されていました。
複数の住民の方々から月曜日あたりから私の携帯電話に直接、避難された方々の受け入れを町でもおこなうべきだとの提案やお叱りの電話を頂いております。
また、所有するアパートの提供の申し出なども頂いております。ありがたい限りです。
頂いた声は町当局に速やかに伝えるよう心がけております。
上里町では畳敷きの大広間や浴室、隣に保健センターがあり健康面をなどを考慮すると必然的に老人センターになると思います。
これからも情報発信を続けていきたいと思いますので宜しくお願い致します。