昨日は上里町が訴えられている裁判の証人尋問が行われたので、熊谷の地方裁判所に傍聴に行ってきました。
証人は原告側から猪瀬設計の猪瀬社長、上里町役場の職員、被告側から関根町長が出席いたしました。
この裁判については町側が勝訴するのは間違いないような気がいたします。
しかし、それ以外の部分に幾つかの問題点が感じられました。
なんと、民間事業者に参画の依頼を行った文章の作成に関して、町職員の証言と今まで町長が全員協議会や一般質問に対して行ってきた答弁との食い違いが生じたのです。
詳しくは、NO.2にてご報告いたします。
証人は原告側から猪瀬設計の猪瀬社長、上里町役場の職員、被告側から関根町長が出席いたしました。
この裁判については町側が勝訴するのは間違いないような気がいたします。
しかし、それ以外の部分に幾つかの問題点が感じられました。
なんと、民間事業者に参画の依頼を行った文章の作成に関して、町職員の証言と今まで町長が全員協議会や一般質問に対して行ってきた答弁との食い違いが生じたのです。
詳しくは、NO.2にてご報告いたします。
いつもありがとうございます。
詳しくは後日、ご報告いたしますが、町長と裁判官のやりとりはとても町民の皆様にお見せできるようなものではありませんでしたよ。
ただ、町長は自身の尋問の時に、町職員の発言について否定しておりますので、今すぐ偽証云々ということにはならないかと思います。
今後、十分な調査が必要かと思われます。
ご指摘の通りです。当時、教育委員会の職員であった町職員です。(訂正済み)
彼の勇気ある証言を決して無駄にはいたしません。