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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュース (政治 国内)

2017年07月26日 10時05分52秒 | 真実

◇ おかしい?

自分としては、書いたブログを訂正含め見直しているのですが、おかしなことが起こりました。

9時22分に書いたブログと、9時41分に書いたブログの順番が逆になっているのです。

「印象操作」と「びっくり」の題ですが、最初に書いたのは「印象操作」。次に書いたのが、「びっくり」です。「びっくり」の方が新しいはずですが、順番が後になっています。

ブログの順番が逆になっているのです。

おかしい事が起きましたね?

このブログが邪魔なのでしょうかね。

NHKの予算委員会を、録画していた方は見て下さい。ブログに書いてある事が事実と解ります。「びっくり」の方です。

 


インターネットニュース (政治 国内)

2017年07月26日 09時41分50秒 | 真実

◇ 印象操作

衆議院予算委員会・参議員予算委員会と両日国会が開かれたが、内容はと言うと野党は建設的な質問をしてない。

これに対し両日行われた結果、与党は同じ事の問答で進歩がないと判断したのかどうか分からないが、再度の委員会を拒否したとされる。

これに対し又も朝日新聞が「再度の委員会拒否」とネットニュースに載せてきた。

真実を伝えない朝日新聞は、ここでも野党を弁護。

委員会中は、朝日新聞・毎日新聞がとっかえひっかえ、野党側を弁護報道。

加戸さんの常識的な発言や前川のあやしい所など載せない。

明らかに印象操作を行っている。

今まで、報道に日本国民は騙されてきた。

委員会の内容を簡単にまとめると、加計学園問題は一連の経緯があり、文科省と獣医師会の癒着構造で、50年以上もたれ合いで新しい獣医学部を認めず、文科省からの天下りを斡旋し持ちつもたれるの関係で、両者が行政をゆがめ独占してきた事が発端。

この事実を、朝日新聞や毎日新聞・TBS・朝日テレビ・出演者などは報道しなかった。

それには、現与党を潰す目的も含まれるだろう。

その裏には、左翼や中国・朝鮮・韓国に手を貸す連中がいる。

ユーチューブには、TBSのプロデューサーが在日で、偏向報道をしているユーチューブもあった。

この事は、ユーチューブだからこそ真実が載せられ一般人に知られる事となったのです。朝日新聞や毎日新聞・TBS・朝日テレビなど反日報道関連は一切真実を報じない。

この事実は、日本にとって貴重であり真実がどうなっているのか?と言う大事な証拠です。

それゆえに、朝日・毎日新聞は国会の様子の真実を、公平に載せないのです。

日本人はボケっとしていると、これらの反日連中に日本をひっくり返されますよ。

加計学園問題は、反日マスゴミが※与党政権を潰す目的と日本転覆を謀っている証拠なのです。

特に、流され易い女性の方々!自分らのお子さんの代になったら、取り返しがつかない事になっているかも知れませんよ。

用心して下さい。

今回の問題は、悪い連中の計画があるのです。

岩盤規制を壊した事や自衛隊を日本の組織と認め改正しようとする事が、反日連中には不都合だから妨害しているのです。

これらに手を貸しているのが、野党であり左翼であり日本のマスゴミです。

野党は、日本の事など全然考えていないと言った方が正解です。

まあ、人間だから少し位は「忖度」するでしょう。

一般の方達だって忖度はするでしょう。

しかし、野党はその腐敗構造を守ろうとしているのです。

それと、日本を反日に渡そうと考えているのです。

事の本質は癒着構造で天下りを斡旋独占してきた、獣医師会と文科省に責任があるのです。

本質を間違えると、日本国民の首を絞めることになりますよ。

日本が大事な所に来ているから、このブログを書いてるのです。

大事な時期を悪党連中は知っているから、攻勢をかけてきているのです。

追記

※部の表現を訂正しました。

以前のは、与党が・・となっていましたが、上記のような表現に訂正しました。与党が日本を潰すはずがありませんからね。

野党らが狙っていると言う事は、前文面から判断できると思いますが、誤解を招かない為に訂正しました。

 

 

 

 

 


インターネットニュース (政治 国内)

2017年07月26日 09時22分36秒 | 真実

◇ びっくり 

参議員予算委員会の一場面で、驚いた所を見ました。

それは、共産党の小池の質問時の時でした。

各党の参考人が呼ばれ、その中に元愛媛県知事の加戸さんもいました。

流れの中で、自民党議員の方の質問の時、加戸さんが加計問題の事を最初から話され、一部始終を丁寧に話し事実関係が判明しました。

その後、各党の質問者が現れ共産党の小池の番になりました。

最初は案の定、共産党・野党の決め台詞的な口調で、事が進んで行きました。

小池質問の最後の方で、びっくりするパフォーマンスが起こりました。

加戸さんが一連の事実を丁寧に話された例え話の一文の所を、勝ち誇ったように議会内とテレビにわざとらしく映るように、加戸さんの発言を貶めました。

NHKの番組を録画している人は、後で見て欲しいのですが、国会議員らしからぬ態度と口調で勝ち誇ったように大声で話していました。

この人(小池)何勘違いしているのか?・・と一瞬思ったね。

参考人を利用して与党と参考人を貶める行為は、最初に「参考人におかれましてはお忙しい所ご苦労様です」と感謝の談を述べる態度ではない。

しかし、小池にはこれがなかった。

最初から、この事を切り出そうと考えていたのだろう。

如何に参考人を軽視し、軽んじていた行為かが証明された場面だ。

共産党の国民に対する考え方が、暴露された場面であった。

共産党は、自衛隊の事を「人を殺す」と言う認識しかないから、一般国民に対しても本音が出たのだろう。

要は、共産党は日本国民の事は考えていないと言う事である。

共産党を支持しているのは、騙されている日本国民だと言う事である。

これでも、共産党を支持する?