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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年07月10日 19時00分38秒 | 真実

◇ 日本は事実を世界に

慰安婦問題や南京大虐殺の真実を、世界に発信しよう。

誠意が伝わらない国もある。

韓国女性省が慰安婦博物館を計画中だとの事。

いい加減、日本は事実に基づいて反撃しようではないか!

事実に基づけば、韓国が行ったベトナムでの虐殺や、女性暴行、韓国軍直轄の慰安所開設等など、世界に事実を発信出来る。

日本に対して噓を吐いてきた事がバレ、真実が世界に伝わる。

事実に勝てる物はない。事実に勝てる国はない。事実に勝てる人はない。

慰安婦問題などは吉田清治の息子さんが、強制連行は嘘だと事実を明かした。それでも韓国は噓を吐く。

誠意の謝罪を悪用する韓国。事実を歪曲する韓国。

事実を歪曲する中国。

事実で反撃しよう!

日本国民の皆さん!

 


インターネットニュースから (国内 社会)

2017年07月10日 18時03分56秒 | 真実

◇ がんばれ

九州地方の水害で被害に遭われた方々への、ボランティアを募集し始めたとの事です。

ボランティアの方々は、体に十分気を付けて頑張ってください。

人それぞれ出来る範囲内で、頑張ればいいと思います。

水害のボランテアの経験上、手袋は滑り止めが付いた、ゴム手袋がいいと思います。(ゴム手袋は中に軍手をして、丁度いい位の大きさがいいと思います。)

それと、濡れた畳は畳屋さんが使うカギ状の工具があれば運びやすいと思います。(引っかけて運ぶようにすれば、滑らないで済みます。)

それと、泥水で汚れますので熱いと思いますが、下だけでも防水の利いたズボンがいいと思います。(カッパ等)

くれぐれも、出来る範囲内でボランテアをして下さい。

頑張れ!ボランテア。

 


インターネットニュースから (国内 社会)

2017年07月10日 17時26分56秒 | 真実

◇ 手助け

現在、九州地方で大雨による被害が、続いている状況です。

このブログを借りてお願いがあります。

現在、寄付金等の募金が始まっていますが、どうしてもお金では・・と言う方に、大分県や福岡県の特産品を購入してあげたらと思います。

被害地に近い所の特産品が一番いいと思いますが、九州全般でもいいと思います。

それと、寄付して代替えにその地方の特産品を受け取るシステムもありますね。

それでもいいと思います。(ふるさと納税でしたっけ。)

人それぞれの手助け方法を、行ってみてはいかがでしょうか?

このブログを借りて・・


インターネットニュース (政治 国内)

2017年07月10日 12時52分36秒 | 真実

◇ 茶番 本質を逸らしている 

現在、元事務次官前川が衆院審査会で証言しているが、そもそもの発端は、獣医学部新設を50年以上拒み続けてきた事が発端。この事が一番の原因だろう。

政権を批判する輩は、偉そうなことを言っているが、最初からの原因から始まり、経緯さえも考えようとしない連中だらけである。

結果論だけを論じている、上面だけの認識しかない。

何事も結果には原因と経緯がある。

それと、当時の事務次官の態度や行動に問題がある。

現職中前川は、「加計」あり気に偏ったと発言しているが、真面目に職務を遂行していれば、野党連中が問題だとしている所を指出来たはずである。

何故?指摘出来なかったかと言うと、自分らは組織的天下りと言う弱点を抱えていたのだろう。

何故?この問題を野党連中は問題にしないのだろうか?

出会い系バーに言っていた事も、不問に付している。

一連の経緯からすると、文科省と獣医学部は一蓮托生である。

50年以上も両者で獣医学部の新設を、邪魔してきたのだから。

この事は本来であれば、大問題だろう。

民進党は日本に一番大事な、防衛に議論を意図的に避けている。

民進党は民主党時代に、「政治主導」と散々言ってきたが、いざ、自民党が獣医学部を政治主導で行ってきた事を、批判。

これで政治家?

日本国民はいい加減、民進党のやることに同調するのは、止めた方がいい。

これでは、日本が危ないし進歩がない。

防衛はどうするの?

 

 

 

 

 

 


インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年07月10日 09時19分06秒 | 真実

◇ ボケ

ボケには色々あります。

(注)ボケと書きましたが、人間が身体的に患う方ではないので、了解を。

感覚ボケの事でして、平和ボケ・仕事ボケ・日常生活ボケ・夫婦ボケ・人間関係ボケ・等、他にもあると思いますが、ボケと言う事はマンネリ化と似ています。

人間、一番身近な事に対しての感覚はあるが、ある程度それもマンネリ化してくると、集中力が落ち惰性で考えるようになる。

こうなると、他人のやることに関心が薄れ、自分本位になり内向的になる。

この考えになると一つの事が起こった場合、その事だけに神経が注がれ総合的に判断できなくなる。

事が起きた場合、総合的に考えられない為、何処に責任があるのかさえ判断がつかなくなる。

例えば、最近の水害一つを見ても以前と変わりがない対応と後手後手の判断結果だろう。

地震に対しても過去の対応と変わりがない。

熊本の方では後処理が解決したのだろうか?

特に、広範囲になると対応が難しくなり、総合的に考えられる人がいないと、停滞時期が続き後の災害なども、同じような繰り返しが続く。

続に言う、マンネリ化である。

時代を遡れば、過去にも同じような地震が熊本の方で続いた歴史がある。

時代は遡るが先人の言い伝えや、過去の痕跡を疎かにしてきたツケが現実として、起こっている。

水害などは特に、温暖化が進んできたと言われ、日本でもそうだが世界中で水害の被害が尋常ではない。

日本ではその対応も、今までと同じである。

地震や水害に関して少し触れて書いたが、マンネリ化はこれから先の事に対して、いい影響は及ぼさない。

会社などは存続するかどうかの、切迫感がある。

業績などが会社にもろに響くので、気がつかざるを得なくなる。

それはそれで、修正する機会が自然と与えられるので、修正は早い段階で効く。

人間は結果が見えないと、安易に考えまだ大丈夫~・・という具合になり、最終的に修正が効かない所まで来ることになる。

そうなると、会社であれば倒産という事態になる。

老舗だと言われる会社で商売でも同じだろう。

夫婦であれば最近増えている、離婚となる。

人間関係でも意思疎通が出来ない状況に陥る。

日常生活ボケなども、危険率が上がる。

例えば、通勤時間などの運転や歩行などに、注意が散漫になると事故やケガを生じ易い。

これらの事は範囲が狭く、影響も限定的だろう。

しかし、国の問題となると広範囲になり、取り返しがつかない状況になる。

日本は戦後の教訓と共に今まで来たが、日本を取り巻く環境が変化している事に、気がつこうともしない人が多い。

身近に関係する事がすべてだ!と錯覚を起こし、総合的に見る人が少ない。

しかし、日本周辺では大変な変化が起きている。

特に、北朝鮮が核開発を行いミサイルをぶっ放し、その性能も向上しつつあると言われる。

一番論じなくてはならない機関(政治家)が、国会閉会中でも日本の防衛の事を、論じ合おうとしない。

野党は、与党を攻撃するだけの体たらくで、日本の事などちっとも考えようとしない有様。

マスゴミやそれに手を貸す、評論屋なども日本混乱に拍車をかけている。

それに同調している、平和ボケした日本人。

これらなどの状況を客観的に考える事が出来ない、典型的なパターンになってきている。

総合的に考えられないと言う事は、先の事も考えていないと言う事である。

こと、範囲が広くなると他人事だと思ってしまう。

しかし、国を考えると言う事は自分達の生活を考える事と同じである。

何故かと言うと、国が混乱すれば国民の生活が不安定になる。

バブルがはじけた状態が長く日本を覆ったが、その事さえ最近では過去の問題だと、考えている日本人が多いだろう。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」状況になる。

野党やマスゴミが北朝鮮の事を言う事は、日本では少ない。

マスゴミなどは、北朝鮮がミサイル発射・・と言うニュースは報道するが、一時的だと感じる一過性の状況である。

野党などは与党を突っつく神経はあるが、日本防衛の事には一切触れない。

その陰謀とも言える野党の対応にも気がつかない日本人。

これはまさに、平和ボケである。

日本人は、日本にミサイルがぶっ放されなければ、目を覚まさないのだろうか?

この状況は上記に挙げた例より、一番深刻であり国の存続に関係する。

この事を日本人は考えた事があるのだろうか?

マスゴミがどれだけ神経を、防衛の方に向けさせないようにしているか、日本国民は考えていない。

韓国や中国の陰謀が分からないのだろう。

沖縄では、翁長一派により中国の脅威が危ないとされている。

北海道などは、中国人により侵略されかけているとされるが、マスゴミは一切報道しない。

産経新聞系だけは、真実を伝えている。他のマスゴミは一切伝えない!

沖縄侵略のその中に、韓国人も含まれていると言われ、中韓共に日本を陥れようとしている。

災害の事にしても、野党は与党を攻撃するエネルギーはあるが被災者を助けようとする、エネルギーは使わない。

いつになったら日本人は、目を覚ますのだろうか?

日本人は、座して死を待つ、のだろうか?