goo blog サービス終了のお知らせ 

インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュースから (国内 社会)

2017年07月08日 08時45分36秒 | 真実

◇ 被害者

九州豪雨でお母さんと娘さん・お子さん・それと娘さんは妊娠していたようです。

その方々が水害で亡くなられたようです。

ご冥福をお祈り致します・・

これからの時代は、水害・地震等などの自然災害も多く発生するでしょう。

この方達のような被害者を出さないためにも、早めの準備を進めます。国や自治体に。

近所の方は、この人達の変わり果てた姿を見て「神も仏もない」と言われたそうですが、気持ちは分かりますが危険を察知しなくてならないのは、人間側です。

毎日の生活の追われると思いますが、総合的な考えで生活する事でしょうね。

 

【※ 例えば、山間部は自然がきれいで空気もきれいです。しかし、普通の時は快適でしょうけど、大雨の時は水が集中するでしょう。

それによって、山は水分を含みます。・・この事などは国や自治体がしっかり把握して、雪の事を例えるなら表層崩れが想定されます。

定期的に調査し、この地域にこれ位の雨が降ったら危険だと・・目安をつけておけば避難時期が想定される。日本は山間部が多いですからね。】・・簡単に書きましたが、他にも総合的に考える事は沢山あると思います。

自治体も国も安心しすぎです。専門家もしっかりアドバイスした方がいいでしょうね。知恵を使って。

近くにいれば、アドバイスしてやってもいい位ですけどね。

 

ブログに書いていますが、早めの準備です。

物心共に準備です。

災害が起こる前・災害中・災害後・復旧作業・そのあとの人、物のケアの準備です。

名称を書きましたが、方向性の考え方は他の事にも共通します。

お役所的な発想から、一歩先を考えてもらえればと思います。

 

 

 


インターネットニュースから (国内 社会)

2017年07月08日 08時18分12秒 | 真実

◇ 準備

被災地でボランティアを受け入れる準備が、整っている所とそうでない所があるそうですが、それはしょうがないでしょう。

被災の受け方も状況も、地域によって差がありますからね。

これから地震も想定され、温暖化と言われる気候の変化も想定されるでしょう。

仕事は段取り8分と言われ、準備を整えておけば滞りなく、仕事がはかどります。

今までの災害を検証し、大雨の時の後始末はどうしたらいいか準備しておくことが大切で、それが出来ればボランティアの準備受け入れも早まるでしょう。

今までの災害は後手後手に回っているのが、現状でしょうね。

形式上では災害準備と言うけれど、現実とマッチしていないのが現状でしょうね。

ボランティアを受けいる側も、被災者の要求にマッチしている事で、仕事がはかどり復旧も早まります。

自治体や国の方で計画的なマニュアルを作り、災害が起こってもスムーズに事(復旧)が運ぶように、災害が起こる前から準備しておく事を臨みます。

九州地方の地震を考えても、復旧が遅すぎると思います。

お役所的な発想では、復旧も遅れお金もかかります。

自分は、地震・水害等のボランティアをやってきましたが、今までのやり方を考える所は、多くあると思います。

現実、復旧も遅いですからね。

国や自治体も知恵を使って、これからの日本の災害に対処できる方向に、持って言った方がいいでしょうね。

何かあると自衛隊の方々。消防の方々。警察の方々が駆り出されますが、御苦労さまです。

ボランティアの方々も、自分の体に十分注意して、被災者の為に頑張ってください。(出来る範囲内で)

それにしても、野党はトンチンカンな事には、一生懸命になり災害が起こった時は、だんまり?

国民の為に尽くせよ!(表現がきついが)

本当に税金泥棒だろ!

それに騙されている、国民も責任がある!