ＮＨＫ新会長の発言を問題視してる事に一言
ＮＨＫ新会長の発言は正論である！
マスコミが大騒ぎしているが、特に朝日新聞は多くの紙面を割いて批判しているという。
果たして妥当か？
朝日新聞が主張する、「中立、公正性、疑問の声」と言う見出しで、現政権の首相とダブらせて批判しているが、指摘できる権利があるか疑問である。
過去には、記事によって日本を追い込んだ事実がある。現在は歴史の真実が明らかになってきた。過去の誤解や嘘がインターネット等で分かってきた。誤解するような記事を掲載しておきながら、訂正記事を書かずに知らん顔。
中立や公正性を主張するのであれば、過去の記事の訂正と韓国寄りの立場は取るべきではない。
それと、新会長は「会長の職はさておき」と発言している。日本の足を引っ張る記者の前で発言した事は迂闊であったが、上記の発言をしている。それでも、機転をを聞かさない反日的な態度は日本の記者の資格がある？どこまで反日なんだろうか？
おばさん外交で、日本の悪口を言いふらしている事を記事にせず、日本のあらばかりを探す記者や新聞社。これって日本に必要？
日本の皆さん、似非（えせ）日本人や報道機関、政治家、政党に気を付ける事が必要です。
韓国は、反日教育で国民をコントロールしている為、日本が正論を言っても無駄です。韓国の事は気にする必要がありません。
最近では韓国経済の為に「用日論」を考えています。自分たちの利益の為に、日本を利用しようとしています。日本を韓国経済に利用としている。
気をつけましょう、日本の皆さん。
