インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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ウクライナ ドローン 17 提言

2024年09月06日 16時13分08秒 | 真実
ウクライナへ

ロシア側のドローン攻撃に対して撃ち漏らしがあるとの事で一言。

シャヘド無人機の速度180㎞
航続距離1600㎞だとの事ですが、それに対して一つ提案があります。

アメリカが所有しているA10サンダーボルトと言う対地攻撃機がありますが、これが2025年度予算で56機の退役を盛り込んでいるそうです。

このA10の性能が、速度555㎞で対地攻撃向きです。

シャヘド無人機の速度180㎞・航続距離1600㎞だと自分が調べた範囲では以上のようですね。


そこで、A10は確か湾岸戦争の時に活躍した飛行機だと思います。

この対地攻撃機をアメリカから供与してもらい、A10であればシャヘド無人機を飛行しながら撃ち落とせると思います。
それと、対地攻撃機だけにウクライナ側の部隊がロシア軍を叩ける便利さも持ち合わせていると思います。

飛行技術はF16より簡単(自分が思うにはですが)だと思いますので
早急にこのA10を供与してもらい、ドローン撃墜とロシア側の対地攻撃に活用してみてはいかかがでしょうか?

この対地用戦闘機が活躍できれば、一気に戦況が変わると思います。

早急にウクライナ側へ


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