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国民として 国政を預かる側として

2014年07月03日 07時44分40秒 | 社会・経済

現政権のやることに対して、全て反対する人は反対するでしょう。主義主張が違えば弱点を探してはそこを攻めてくる。日本国内には反日の連中がいる。

集団的自衛権の事にしても、日本周辺の事を考えればある程度の備えが必要だろう。最小限の準備にしても、戦争と結び付ける反日人間も存在する。

それと、一つ気になったのだが、民間議員だと思うが集団的自衛権を整えることで、地球の反対側まで自衛隊が出動出来ると発言していたが、それはおかしいと思うが、そこの所の説明が必要だろう。

海外を考えれば、中国、韓国がそうだろう。集団的自衛権を日本で論議しているが、韓国は侵略のDNA復活などとトンチンカンな事を言いだす。中国は日本の平和主義がどうだとか批判してる。

韓国は論外で、韓国を侵略(韓国が言う侵略の表現は妥当ではない。)した事は歴史を見ればわかるのだが、日本の莫大な日本のお金を持ち出し、韓国の統治に使った。その国の生活レベルを上げる事に莫大なお金を使い、国の整備に寄与する。そのような侵略はあり得ない。侵略はその国の物資などを強奪する事が侵略である。

しかし韓国は、トンチンカンにも嘘の慰安婦問題をでっちあげ、侵略のDNAがどうだとか嘘を言い、世界を騙そうとしている。世界は韓国の嘘を知っているが、状況を判断して対応を処理をする姿勢が日本側にはあるのか疑問な所がある。

中国の事にしても、中国に対する対応も同様の事が言える。

日本国民としては、中国や韓国の悪質さを十分承知している為、騙される事は少ないと思うのだが、国側としては逐一手を打つ必要がある。その国や国民の特性を知らなければ、嘘をつかれて報道されれば信用されかねない。

国の対応がされているのか、心配な所がある。国政を預かる側は、それを希望し議員になったのであるから、気を抜かないで頑張ってもらいたい。中国や韓国は悪党同士手を組んで、反日攻勢を強めているので敏感に注視し対応する事が必要だろう。反日を生きがいとしている悪質国家には、それなりの対応を忘れない事が肝心。

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