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インテグリティ

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筋を通す

2014年03月19日 18時57分30秒 | 社会・経済

日本側は、筋を通すことに限る。

中国や韓国は日本に揺さぶりをかけてきているが、日本側は冷静に対処するに限る。中国、韓国は水面下で繋がっているので、韓国が同じような手口で日本に揺さぶりをかけてきた時点で、中国も同じことをやる気配は予想できた。

日本側は、すべての面において勇み足にならない事である。冷静に対処し中国、韓国の手口は違反行為である為、それなりの対応を日本としては取るべきである。

日本側は、目を覚ます時期に来ているのである。チンピラ国家は誠意と言う事は通じないのであるから、日本側は取るべき対応を取り、両国に対しての援助はしない事が賢明だろう。中国に対してはODA(政府開発援助)を行っているのか?分からないが、もしやっているとすれば止める事である。日本を追い落とす目的だろうから、そいう国に執着しない事が肝心である。                   

以前も書いたが、悪い国には知恵を使って対処することが肝心だろう。 

中国では日本企業いじめをやり始めたと言う事が言われている。日本企業もいい加減、欲に釣られず目を覚ます時期に来ているのであろう。

韓国は慰安婦問題、竹島問題、中国は尖閣諸島問題を日本が折れなければ、日本バッシングを続けるつもりだろうから、日本は心してかからなければならない。

仮に、それらに折れたとしても別の事で言いがかりをるけてくるだろう。日本は筋が通らない事には毅然とした態度で臨む事である。嘘は真実にはならない。中国や韓国の作戦に乗らない事である。