内容
最後の勝負をしようと、オムオムに提案された一美。
それは、『封筒ののり付け』
今度はお金を払わずに人を集めることが出来るか?
できなければ、土下座。
簡単に引き受けた一美は、友人たちにメールを。。。。
最後は、初めの勝負と同じコトを。
もちろん条件つき。
だが、集まったのは9人
だめだった。
一美が土下座しようとしたとき。。。。。
そんな感じだろう。
結局、あれこれあったけど
最後は、オムオムは一美を認め、一美はオムオムの本当を知った。
かな。
土下座するが、笑顔の一美に
オム『その顔が気にくわない
一美『でもオレ、みんながこんなに集まってくれて、本当に嬉しいんです
でも勝負はオレの負けです
オム『ヤッパオレキミのことニガテだわ
だから忘れてあげるよ
じゃあね、スルテンちゃん
そして、、、
オム『もういいや、十分楽しんだから
ってことだからね。
最終的に
チャラになった借金を返しに行くのも一美らしいところ。
もちろん、そこに、
お互いに『不思議な友情関係』が成立している。
一美『オレ、オムオムさんから、ホントいろいろ教わりました
ありがとうございました
またここあそびにきてもいいですか
オム『オレ金が間に介在しない人間関係、逆に信用できないから
一美『そうですか。ふーーーーん
すべてを読んでいた一美。
一美のことを思い出し、幸せなオムオムに衝撃の言葉が!!
『112万円あります!!!
一美『私が、貸したと言うことになります
オム『ホントにアホだな
一美『オムオムさんほどじゃないですよ。じゃ
お互いの関係が、どういうコトかを理解し合えている。
ま。。。。。友情ですね。
最も、オムオムが嫌いだった。
そういうのもおもしろい皮肉であり、
オムオムが
本当に求めているモノを見た感じ。
ココは、良い感じでしたね
まとめとしては、普通な感じですが、
小ネタもそれなりに入れて、それぞれの結末を描き。
それなりにおもしろかった感じ。
ただ、、、
勝負が済み、友情が生まれた瞬間から、
後日談が、長すぎ!!!!
確かに、おもしろいことはおもしろかったけどね。
それぞれが『らしく』表現されていたし。
だったら、少しでも良いから、
すみれ、白石ちゃんのそのあとを見たかったです。
こんなところかな。
まとまったと言えば、まとまっちゃってるからね。
さてドラマ全般を見て。
『もしかしたら』を感じさせながら、
結果的に同じトコロに落ち着いている。
終わりよければ、、、とも言えます。
ただ、主人公への感情移入のしにくさが、
ずっと足を引っ張り続けたのは事実だろう。
序盤で、その事があり過ぎちゃったため、
どうもスッキリ感がなかった。
途中から『普通の人』の表現が多くなり始め、
少し元に戻した感じだけどね。
せめて、キャラの意味づけをもう少し納得できるようなモノであれば、
まったく違ったモノになったのかもしれません。
それにテーマとして、金と友情を選ぶという
難しい部分だったのは理解できている。
だからこそ、『枠のターゲット』を考え、
分かりやすさを押し出せば、違う『結果』だったろう。
少し『こだわり』を出してしまっちゃったからね。
おもしろそうなテーマだっただけに、
ほんともったいないよね。
最後のホントどうでも良いこと
ラストくらい、母出せば良かったのに!
これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
最後の勝負をしようと、オムオムに提案された一美。
それは、『封筒ののり付け』
今度はお金を払わずに人を集めることが出来るか?
できなければ、土下座。
簡単に引き受けた一美は、友人たちにメールを。。。。
最後は、初めの勝負と同じコトを。
もちろん条件つき。
だが、集まったのは9人
だめだった。
一美が土下座しようとしたとき。。。。。
そんな感じだろう。
結局、あれこれあったけど
最後は、オムオムは一美を認め、一美はオムオムの本当を知った。
かな。
土下座するが、笑顔の一美に
オム『その顔が気にくわない
一美『でもオレ、みんながこんなに集まってくれて、本当に嬉しいんです
でも勝負はオレの負けです
オム『ヤッパオレキミのことニガテだわ
だから忘れてあげるよ
じゃあね、スルテンちゃん
そして、、、
オム『もういいや、十分楽しんだから
ってことだからね。
最終的に
チャラになった借金を返しに行くのも一美らしいところ。
もちろん、そこに、
お互いに『不思議な友情関係』が成立している。
一美『オレ、オムオムさんから、ホントいろいろ教わりました
ありがとうございました
またここあそびにきてもいいですか
オム『オレ金が間に介在しない人間関係、逆に信用できないから
一美『そうですか。ふーーーーん
すべてを読んでいた一美。
一美のことを思い出し、幸せなオムオムに衝撃の言葉が!!
『112万円あります!!!
一美『私が、貸したと言うことになります
オム『ホントにアホだな
一美『オムオムさんほどじゃないですよ。じゃ
お互いの関係が、どういうコトかを理解し合えている。
ま。。。。。友情ですね。
最も、オムオムが嫌いだった。
そういうのもおもしろい皮肉であり、
オムオムが
本当に求めているモノを見た感じ。
ココは、良い感じでしたね
まとめとしては、普通な感じですが、
小ネタもそれなりに入れて、それぞれの結末を描き。
それなりにおもしろかった感じ。
ただ、、、
勝負が済み、友情が生まれた瞬間から、
後日談が、長すぎ!!!!
確かに、おもしろいことはおもしろかったけどね。
それぞれが『らしく』表現されていたし。
だったら、少しでも良いから、
すみれ、白石ちゃんのそのあとを見たかったです。
こんなところかな。
まとまったと言えば、まとまっちゃってるからね。
さてドラマ全般を見て。
『もしかしたら』を感じさせながら、
結果的に同じトコロに落ち着いている。
終わりよければ、、、とも言えます。
ただ、主人公への感情移入のしにくさが、
ずっと足を引っ張り続けたのは事実だろう。
序盤で、その事があり過ぎちゃったため、
どうもスッキリ感がなかった。
途中から『普通の人』の表現が多くなり始め、
少し元に戻した感じだけどね。
せめて、キャラの意味づけをもう少し納得できるようなモノであれば、
まったく違ったモノになったのかもしれません。
それにテーマとして、金と友情を選ぶという
難しい部分だったのは理解できている。
だからこそ、『枠のターゲット』を考え、
分かりやすさを押し出せば、違う『結果』だったろう。
少し『こだわり』を出してしまっちゃったからね。
おもしろそうなテーマだっただけに、
ほんともったいないよね。
最後のホントどうでも良いこと
ラストくらい、母出せば良かったのに!
これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話