『学・園・法・度』
内容
生徒会風紀委員長の沖荘子(前田聖来)が、学園の取り締まりを始める。
服装、髪型、アクセサリー、化粧、アルバイト、恋愛。。。。。
“法度”は絶対だという。
まったく納得出来ない弦太朗(福士蒼汰)
ケガで入院中の生徒会長・壬生彩加(江田結香)に代わって、
会長代行の杉浦雄太(絲木建太)が学園法度を作り、取り締まっているという。
弦太朗、流星(吉沢亮)は、杉浦を問いただしたところ、
“自主性に任せていたらダメになる”と、勝負に勝つことが出来れば撤回を約束。
JK(土屋シオン)は得意とするブレイクダンスで勝負を挑むが、
凄すぎる杉浦の前に。。。。完敗。
弦太朗も、ダブルダッチで勝負を挑むが、完敗
すると杉浦は、タウラス・ゾディアーツに変身し。。。。
敬称略
とりあえず。新展開と言うことである。
中盤で中途半端だった物語も、
ここにきて幹部と言うこともあって、丁寧さが見受けられるし。
ふたたび、オモシロ味は生まれている。
どうでも良いような小ネタ演出も控えられていますしね。
あ。。。このあたりは、スタッフの加減次第ですが、
作風という部分だけでなく、それに走るあまり
内容が中途半端になっていたのも事実ですからね。
良い雰囲気になりつつあると思いますが、
次回は、もう40話目ですよね。
なんていうか、、、ようやく、動き出したヴァルゴ。。。以外は、
あまり物語の根幹で、動いているように見えないのだが。。。。
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第39話