とりあえずここ最近確認したものを載せておきます。
まず、外環状線沿いに新しく設置されたワム80000。
車番はワム380489で、最後まで運用に使われていたワムハチの一両。
車体は窓の取り付けなど改造が施されていますが、足回りはそのまま残されています。
続いて引き続き現存を確認したもの。
守口市の大阪市電2665
住之江区内で使用されている大阪市電3044
赤川橋梁にほど近い公園(所有は神社?)のDF50 4
高架工事たけなわの淡路駅付近に保存されているEH1061
この車両は京都の新博物館に収容されるか注目です。
大阪市バス港営業所跡地に残されたオムニノーバ。
その近くの工場で利用されているワムハチ。
今まで障害物等で車番が確認できませんでしたが、
ワム187667号車と確認。おそらくは浪速貨物に取り残されていたものの1両でしょう。
環状線高架下で使用されているワムハチ2両も現存確認。
交通科学館の展示車両のうち北側屋外に展示されている3両のディーゼル機関車は塗りなおされていました。
加えてDD13の向かいには912型のカットボディがブルーシートに包まれて置いてありましたが、交通科学館閉館までに展示されるかは微妙です。
その他変化のあったものとして
天王寺公園裏の学校で利用されている阪堺線モ237号車。
以前は正面幕板部に車番が残っていましたが、いつの間にか撤去されてしまったようです。
原形をとどめないほどに改造された同車の数少ない名残だったのですが・・・。
あと写真は省略しますが、C59が保存されている大阪城公園のレストハウスが閉店してしまったようで、車両自体は状態もそのままに残っていますが、観覧および撮影は屋外からしかできなくなってしまいました。
最後に撤去を確認したもの
以前ちらっと紹介した西工58MC丸目・阪急バスの廃車体。
この形式は余り倉庫等に転用されたものはなく、現役車を含めても数少ない個体でしたが撤去を確認しました。
調べてみるとどうやら去年の3月頃には撤去されていたようで、おそらくは解体されてしまったものと思われます。
原形をとどめ、状態もよさそうだっただけに残念です。
以上です。
まず、外環状線沿いに新しく設置されたワム80000。
車番はワム380489で、最後まで運用に使われていたワムハチの一両。
車体は窓の取り付けなど改造が施されていますが、足回りはそのまま残されています。
続いて引き続き現存を確認したもの。
守口市の大阪市電2665
住之江区内で使用されている大阪市電3044
赤川橋梁にほど近い公園(所有は神社?)のDF50 4
高架工事たけなわの淡路駅付近に保存されているEH1061
この車両は京都の新博物館に収容されるか注目です。
大阪市バス港営業所跡地に残されたオムニノーバ。
その近くの工場で利用されているワムハチ。
今まで障害物等で車番が確認できませんでしたが、
ワム187667号車と確認。おそらくは浪速貨物に取り残されていたものの1両でしょう。
環状線高架下で使用されているワムハチ2両も現存確認。
交通科学館の展示車両のうち北側屋外に展示されている3両のディーゼル機関車は塗りなおされていました。
加えてDD13の向かいには912型のカットボディがブルーシートに包まれて置いてありましたが、交通科学館閉館までに展示されるかは微妙です。
その他変化のあったものとして
天王寺公園裏の学校で利用されている阪堺線モ237号車。
以前は正面幕板部に車番が残っていましたが、いつの間にか撤去されてしまったようです。
原形をとどめないほどに改造された同車の数少ない名残だったのですが・・・。
あと写真は省略しますが、C59が保存されている大阪城公園のレストハウスが閉店してしまったようで、車両自体は状態もそのままに残っていますが、観覧および撮影は屋外からしかできなくなってしまいました。
最後に撤去を確認したもの
以前ちらっと紹介した西工58MC丸目・阪急バスの廃車体。
この形式は余り倉庫等に転用されたものはなく、現役車を含めても数少ない個体でしたが撤去を確認しました。
調べてみるとどうやら去年の3月頃には撤去されていたようで、おそらくは解体されてしまったものと思われます。
原形をとどめ、状態もよさそうだっただけに残念です。
以上です。
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