というわけで表題の鉄コレを入手できたのでざっくりと紹介を。
まず側面。中央が今回発売分ですが方向幕が印刷で表現されています。
画像は2連のほうですが、4連もパンタの数と妻面の配管取り回しの有無以外は同じです。
また床下に関しては抵抗器がずらっと並んだ形が再現されました。
画像では上の車両が前回品そのまま、下の車両は他から抵抗器を持ってきてそれらしくしたもの。
比べてみると今回のは抵抗器のバランス的に一番いい感じではないかなと思います。
しかし先頭車の床下機器は2連、4連ともに同じものとなっているため2連車はモハ・クハともに大きく異なります。
要するに1C4Mで残された2連車は非冷房時代と同じ配置で抵抗器の和歌山市方にコンプレッサーが残っているのです。
これは同じく1C4Mで残置された6000系も同じですが。
で、モハ7000偶数車とサハはこんな感じ。
実車と比べるとサハはかなりそれらしい一方、先頭車は特にクハ7900とするにはかなり異なるのがわかります。
この辺は適当に間引いてそれらしく並べるのがよさそうですね。
(ついでにSIVの表現に使われている機械、近鉄の発電ブレーキ用抵抗器みたいに見えますが・・・)
正面に関しては方向幕がついた(こちらはちゃんと穴が開いています)ほか、標識灯が白色になっています。
また、スカートはジャンパ線受けも表現されたものになっていますが
こんな感じで一体表現されているため、復活仕様でTNカプラー化を行うには工夫が必要そうです。
その他気になったのは
なんでしょうねぇ・・・、この収録内容。
以上です
まず側面。中央が今回発売分ですが方向幕が印刷で表現されています。
画像は2連のほうですが、4連もパンタの数と妻面の配管取り回しの有無以外は同じです。
また床下に関しては抵抗器がずらっと並んだ形が再現されました。
画像では上の車両が前回品そのまま、下の車両は他から抵抗器を持ってきてそれらしくしたもの。
比べてみると今回のは抵抗器のバランス的に一番いい感じではないかなと思います。
しかし先頭車の床下機器は2連、4連ともに同じものとなっているため2連車はモハ・クハともに大きく異なります。
要するに1C4Mで残された2連車は非冷房時代と同じ配置で抵抗器の和歌山市方にコンプレッサーが残っているのです。
これは同じく1C4Mで残置された6000系も同じですが。
で、モハ7000偶数車とサハはこんな感じ。
実車と比べるとサハはかなりそれらしい一方、先頭車は特にクハ7900とするにはかなり異なるのがわかります。
この辺は適当に間引いてそれらしく並べるのがよさそうですね。
(ついでにSIVの表現に使われている機械、近鉄の発電ブレーキ用抵抗器みたいに見えますが・・・)
正面に関しては方向幕がついた(こちらはちゃんと穴が開いています)ほか、標識灯が白色になっています。
また、スカートはジャンパ線受けも表現されたものになっていますが
こんな感じで一体表現されているため、復活仕様でTNカプラー化を行うには工夫が必要そうです。
その他気になったのは
なんでしょうねぇ・・・、この収録内容。
以上です
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