あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

あやちゃんへの手紙最終回

2004年11月02日 | 松浦亜弥
それぞれがそれぞれの方向へ別れた後、
キラさんとグラタン6号さん、laputaさん、そして何とか合流できた
大佐さんと一緒に残りの時間を過ごす。

限られた時間。しかも飛ぶ矢のように過ぎていく時間。。

大佐さんの話。

あやちゃんへの"メッセージ"で、代々木でのまゆゆさんとの事を託して
くれたとの事。。これまでも、そしてさらにこれからの行動でも明らか
になるのだが、この方は、常に「人のため」に、「周りのため」に
動いている。


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あやちゃん!

私達は究極、あなたの「力」「エネルギー」「パワー」「元気」
につながることであれば、どんな努力も厭いません。

「応援」の形というのはそれぞれですが、具体的に、独創的に、
しかも「見える形」でどんどん実現して行く男がここに居ます。

私、そして私の仲間達は彼をもちろんの事、
可能な限りバックアップします。

そして彼に負けない、アツい情熱で「応援」するために
私達はもっと知恵を絞ります。

本当にいい仲間に巡り逢えました。
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無情にも時間は過ぎ去り、キラさん、グラタン6号さんとの
涙のお別れ、梅田駅での大佐さんとの固い握手でのお別れの後、
地下鉄で途中まで一緒のlaputaさんとの最後の時間。

最終電車が0時過ぎということもあって、ちょうど0時きっかり
まで駅のホームでそれぞれに想いに耽りつつ時を過ごす。。
お互い胸いっぱいで、もう言葉が出ない。



まさしく『夢』の2日間が終わった瞬間、再会を固く誓い合い、
それぞれのリアルへ。。



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あやちゃん。

傷ついた心。疲れきった心身。
あなたはやさしく癒してくれる。
さらに明日を生き抜く為の力(パワー)さえ与えてくれる。
ここ最近の私達はそれを特に大きく実感として感じる
日々を過ごしてきました。

あやちゃんへの感謝の気持ち。言葉では到底言い尽くせない程。

そして、今回実感したのは当の
あやちゃんこそ、いろんな傷を負っていた事。

それは「応援」というレベルから「支える」という方向へ
私達の力(パワー)を注ぎ、さらに仲間の輪を広げることで、
その力があやちゃんを包み込む大きなやさしさにつなげて行きたい。。


 ありがとう 私はいつか 私らしい風になる
 ありがとう あなたがくれた 全てに ありがとう

私は 何があっても あなたを 支えて行きます

(私の人生における 輝かしく、誇らしい日々に masay)

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