開設6500日

管理画面でしか確認できないこの数字。

「ブログ開設から６５４１日」

空白時間の方が長い。
それはそうなのだが、単純計算で18年、「存在」している。

これだけの長期に渡り、
応援するメッセージやそれに対するコメント、
感想、どれだけ感銘を受けたか、感動したか、
当時、どれほどの影響力があったかを「生」の状態で
ずっと確認できる状態にあった。

この数字が10000日になる日。

まだ応援の言葉を響かせることができることを
期待して止まない。

でも…決して無理のない範囲で。
橘Pによろしくお願いしたい。

addicted。最高です。

YouTubeはそろそろ10万回再生かな。

Aya Matsuura - Addicted (Lyric Video)

Aya Matsuura - Addicted (Lyric Video)


橘P。恐れ入った…

あるいは一面「ファンのひとり」なのだろう。ファン目線としてすごく、凄く魅力的に仕上がっていて素直に嬉しい。
すごくどこから目線なんだ、な書き方をしているのかもしれないけど、こちとら彼女が１４歳の頃から知っているんだ。。

…いえ、本当に嬉しいんですよ。

まだ、何となく「本当の再出発なのかな？」と不安なところもあったり、本当に「活動再開」なのであればこれほど心地いいスタートはないな、とも感じたので。

このレベルの映像をYoutubeでいつでも誰でも観ることができる、と言うのがまた今風で素敵。

Addicted

ついに。。

配信カウントダウン

こういうゆったりとした発表の仕方が"らしい"というか、嬉しい。

どどーん！バーン！なロケットスタートはいらない。

静かな滑り出しというのがより深みが出る。

『有難う』このひと言に尽きる。

サイト更新

「あややのやすらぎ」サイトのトップページを作り直しました。

「修理した」という方が正解かもしれない。
リンク切れやサービス終了、使われている言語（HTMLやCSS）
が古かったり、当時は作成ソフトで組み上げていたサイト
だったので、そのサポートも終了。メンテナンスできない、
ボロボロな状態で、それでも存在し続けてくれたこのページ。

「手作り感」満載な雰囲気をそのままに、半日かけて
HTML・CSSから書き直し、とりあえずトップページだけ
仕上げました。携帯（ガラケー）が中心だったあの頃とは
違って今はスマホ対応は必須。まだ少しバランスが悪いけど
また追々修正を加えていくつもりです。

もう今となっては動いている場所を見つけるのも難しそうな
BBS（掲示板）機能。この復活が次の課題になりそうです。

またよろしければ遊びに来てくださいね。

松浦亜弥純潔FANサイト『あややのやすらぎ』
http://www.ayayanoyasuragi.sakura.ne.jp

松浦亜弥。再始動。

月日の流れる速さは年を追うごとに速度を増して、
このサイトも開設からほぼ20年。
掲示板さえKICK!さんからの最後の投稿から言っても
4年という月日が流れ行きました。

最近は観ることも少なくなってしまったテレビの画面から、
2022年の今、ふと流れてきた亜弥さんの歌声と画像。。

驚きよりも、懐かしさよりも・・　
何と表現すればいいのか、いろんな感情が湧いてきたのは

・・ここに訪れる人ならば同じ想いだったのだろうと想像します。

亜弥さんの新しい楽曲が出る、と。

ならば、その機会に応じて一度、少しだけ「やすらぎ」を
動かしたくなりました。

いろんなサービスが終了してしまって、ボロボロになっていますが、
動かせるところだけでも動かして、

「応援は続いている」ことを伝えたい。

この純潔ファンサイトは、場所も立場も空間や時間さえも超えて続き、
繋がってきた。

さて、この「声」はどこまで伝わって行くだろうか

結婚、おめでとう！

そうか。。ついにこの日がやって来ましたか。。

亜弥ちゃんが中学生、高校生の頃から見守ってきたような

古株のファンの一人として、やっぱり正直なところ


『フクザツなキモチ』


…というのは冗談。こう言っておかないと…っていうのもあって^^。


もう本当に心から「おめでとう」と言いたい。


これが正真正銘正直なキモチ。


だって、長かったよ～。まぁ途中にいろいろあったとはいえ、


結局「一途」にゴールまで来たわけだし。。


より幸せになってほしい。

亜弥ちゃん自身が望んだ幸せ。

「これからも歌い続ける」とも言ってくれていることだし、

私としてはこれからも亜弥ちゃんを応援し続けていくことには

変わりありません。


ただ、


『支える』


という言葉は、ただただオコガマシイだけになってしまうような

気もするので、使わないようになると思う。ん。



カーステ代わりのXperia(walkman)から流れるランダム演奏の

曲がやけに亜弥を鳴らしてくれるな～と思った直後に受信した

ニュース。あれはムシノシラセだったのか。。


おめでとうね。亜弥ちゃん。末永くお幸せに。



また関西圏でのライブを心待ちにしている、

一古株ファンの一人より。

亜弥ちゃん 誕生日、おめでとう！

亜弥ちゃん　誕生日、おめでとう！

6月という月。それはそれは大切な月。

自分にとって大切な人たちがこぞって誕生日を迎える月。

休日の少ない、雨の日が多いこの月が好きになれたのは
この人が生まれたその日を祝福できるから。

今、幾日かぶりにサイト内を巡ってみて

強く印象に残ったのは、短期間での数多いライブへの参加と
「連番」した人たちとの想い出。

あのとき確かに全身全霊で人生を楽しんだ自分が居た。
同じ華を見て同じく「美しい」と感じあえる友人たちと
その感動を分かち合えていた自分が居た。

この記憶のきっかけは全て『松浦亜弥』。

今も変わらず応援しています。

これからも変わらず応援し続けて行きます。

ここ「やすらぎ」の存在はその証（あかし）でもあります。

生まれて来てくれて有難う。

お誕生日、おめでとうございます。亜弥ちゃん。

新年あけましておめでとうございます。

2013年、みなさま明けましておめでとうございます。


松浦亜弥さんを応援し続ける当サイトもついに

10年目を迎えることができました。

一重にみなさんのご支持あってこそ。

感謝申し上げます。ありがとうございます。


…というか、全く更新されませんよね。。

この点、本当に申し訳ありませんが、

『いつでも帰ってこれる場所』としての役割、

これからも担い続けて行きたいと思っています。


亜弥さんの健康への祈願と歌手活動復帰への期待、

そして、亜弥さんを支え続けるファンの皆さんの

2013年における益々の活躍をお祈りしています。


本年も「あややのやすらぎ」、何とぞよろしくお願いいたします。

Happy birthday。

決して忘れないで下さい。

あなたの歌を聴き続ける人が確実に居る、という事。
それは例えば「思い出」という意味や、役割とかではなく、
今、この瞬間も聴き続けたい、歌を通して触れ合っていたいと
こころから想い続ける人が存在している、という事実。

あなたの生の歌声が再び聴ける日を、
いつまでも信じて待ち続けています。

お誕生日、おめでとうございます。亜弥ちゃん。