あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

松浦亜弥16歳

2006年05月28日 | 松浦亜弥
project20、TOP更新3回目。
16歳、デビュー僅かにしてミュージカル公演、しかも主演。

「草原の人」はその曲それだけで、充分に心に響く名曲。
それがこのミュージカルで時代背景やストーリーがアレンジ
し加味され、感動止まない名作となり、何度見返しても
いまだに涙が止まりません。

「歌い手」としての亜弥ちゃんの無限の可能性の広がりを
感じる事のできた、素晴らしい公演でした。

ディナーショー

2006年05月22日 | 松浦亜弥
ついに決まったのですね。

…非常に行きたいです。でも無理です。

『無理』なんですよ!

お金はなんとかしますから、『時間』を下さい。

それか、せめて大阪で…お願いします。


このFCイベントのポイントは

1.握手、2ショットポラ
2.少人数でのアコースティック風ライブ
3.素敵なディナー

の3つだったと思います。

私個人的には「2」を最大注目点としている訳でして、
その「凄いおまけ」として「1」があり、「3」はあくまで
付け合せ、あるいは"正装(ドレスアップ)"のための
口実のようなものと思っています。

今回の東京ディナーショーをあきらめる自分の中
だけの口実として。。

近い将来、
・亜弥ちゃんを純粋に支える少人数限定の
・本格的なアコースティック、アンプラグドで
・松浦亜弥オリジナルなシークレットライブが
・大阪、あるいは関西圏で
行われる事を強い思念で希望し、夢に見ます。

こうなるとお金も時間も「創る」もの。。

後は本当に『運』だけになります。
…そう。『亜弥ちゃんを純粋に支えている人』と
認めてもらえるかどうか、の運。。

松浦亜弥15歳

2006年05月21日 | 松浦亜弥
TOP更新(プロジェクト20・2回目)しました。
本格的に歌手として歩み始めた14歳、そしてその
活動を飛躍的に広げ始めた15歳。初のアルバム
「ファーストKISS」をひっさげた、初のライブツアー
「ファーストデート」から日本全国を、そして非常な
数の公演数で駆け巡ります。

…たった十年そこそこの人生…

『私のすごい方法』の歌詞(うた)が心に染みます。

ショック

2006年05月20日 | 松浦亜弥
…はぁ…

あんなに準備万端、意気揚々で臨んだ「最後の家族」
の録画。。。
何かが"抜けてる"んですね。。失敗しました。

よりによって第一話を落とすなんて…

まぁ、こんなものです。

いつまでもくよくよしていても始まりません。

書いて愚痴ったら、相当にあきらめもつきました。

来週こそちゃんと録画できるようにしておこう。

最後の家族

2006年05月19日 | 松浦亜弥
実はまだ観た事がないのですよ…

DVD化されたり、何らかの形で機会(チャンス)あらば是非
とも観てみたたかった亜弥ちゃんのドラマ初出演のこの作品。
本日5/19より、スカパーのテレビ朝日チャンネルで放映開始!

http://www.tv-asahi-channel.com/drama/80.html

X13さん、「情報BBS」へのアップ、ありがとうございました。
お陰様で録画準備に間に合いました(最近スカパをあまり観る
機会なく、視聴契約をほとんど切っていたので、あわてて
手続きしたところです^^^^)

この頃のまだまだあどけない亜弥ちゃんの姿を観ると、また
日記の世界に浸りたくなって仕方ありません。

七里ヶ浜。。また行きたいな…

今日は市川

2006年05月14日 | 松浦亜弥
今日は母の日。

今日の市川ライブでも、家族想いの亜弥ちゃんのMCで、
必ず触れられる話題でしょう。

今日「だけ」と言う事ではなく、今日は「特に」
全ての「母」に想いを馳せ、感謝をし、想い出に浸る…
そんな日にしましょう。

さて、「やすらぎ」のトップを久しぶりに更新しました。

0625 "project 20(はたち)"のスタート。

6月25日に二十歳を迎える亜弥ちゃんのお祝い。
至高のステージである今春ツアー千秋楽、お疲れ様。

そんな意味を込めて、純粋なファンとして様々な形で
亜弥ちゃんへメッセージを贈りたいと思います。

14歳のデビューの歳からこれまでの軌跡をアルバムの様に
振り返る…一昨年のリバイバルですが、
亜弥ちゃんの歩んで来たその道程の奥の深さに、表現に
非常に苦しんでいます。…でも頑張って更新して行きます。

大人の涙 6

2006年05月13日 | 松浦亜弥
まだまだ…

期待、前評判からの予想以上に素晴らしいステージ。

しかし「これ」を観て、さらに「欲望」は深まって来た様です。

実の所、初観の『昼』直後の感想はひと言で言って、

『まだまだ』。

何故、後半のあの曲を、そのまま生演奏のままで行かなかった
のだろう。。
あの曲はもっとアレンジを変えてもいいはず。。
「un-pluged version」も是非観てみたい。。

いわゆる『アコースティックライブ』の意味するところの
様々な可能性。

いきなり高級感ある『弦楽』から入ってしまったので、
逆に大変かも知れないのですが、路線的には継続の方向で、
そしてまた、私達を「あっ」と言わせて欲しい。。

そんな亜弥ちゃんの「歌い手」としての未来と希望と期待が
見えた気がするとても素晴らしいライブでした。


本当に久しぶりに「レポ」を書きたくなり、思うがまま綴って
来ましたが、コラムのようなエッセイのような…自分でも何とも
不思議な形の文になりました。。
そう…今ライブの内容詳細はやはり、『観なければ』、
『そこに存在しなければ』わからない独特の雰囲気があります。


観に行けない方には本当に残念です。。

後日発売されるであろうDVDでどれだけその場の雰囲気が
補完できるか…このサイトに集う純粋で熱いファン達の
レポート・感想(ライブBBSを参照下さい)と共に是非じっくりと
味わって下さい。

GW

2006年05月09日 | 松浦亜弥
両方の家の「じじばば」にチビ達の顔を見せに帰ったり
近くで簡単なキャンプというかバーベキューやったり、
みんなでショッピングに出かけたりと「普通・一般」の
人らしい、今までの私からすれば非常に「有難く」
「夢のような」休日を過させてもらいました。

しっかり休養もとれ、そろそろ亜弥ちゃんの誕生祭に
むけての準備等、サイト更新の方の意欲も満々!

ところが休みが明けた途端、繁忙期に入った様子。。
例年この時期が忙しく、7月中旬までまたシャカリキに
なって仕事しないと。。

でも、0625死守の為にはどんな苦労も厭わない…!

ガンバロウ!