あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

「NAMIDA」TV初OA

2006年01月27日 | 松浦亜弥
実際にはハローの番組でOA済なのかも知れませんが…
今日のMステ、楽しみにしていました。

曲の印象、画と共に観てガラリと変わりました。

音源だけで聴いて来た今までは、やっぱり”涙”らしく、
色で言えば普通に「水色」なイメージだったのが、
今日の放映ですごく、すごく暖かい、暖色系のイメージ
と言うのか…いつものように、本っ当に気持ち良さそうに
歌う亜弥ちゃんの笑顔と、この世全てを包みこむような
優しいオーラと一緒に聴くと、やっぱり涙流れて来ました。

本当、あったかいよ…亜弥ちゃん。。いい歌だよ。。

それに亜弥ちゃんの歌唱力、またさらにステップアップしてる。。

ファルセットの使い方はデビュー当初から基本的に出来ていた
亜弥ちゃんだけども、何と言うか…音圧が増したと言うか、
迫力が増したと言うのかな…もう「カラオケ」で歌っているのが
本当にもったいない位。。

ステージで歌う亜弥ちゃんの生の歌声、早く聴きたい!

支える

2006年01月22日 | 松浦亜弥
日曜朝の「スーパーヒーロータイム」にはまっています^^。

日曜日を「普通の人」と同じように休めるようになってから
チビ達と一緒に観ているウチに完全にハマってしまいました^^。

基本的にチビッ子達向けの番組の体(てい)ですが、ところが
どっこい^^ 結構、大人が観ても面白い、興味深いものがある
かも知れません。出演している役者さんが、オトーサンや
お母様向けの美男美女(死語?)というのもアレなのですが^^
例えば『魔法戦隊マジレンジャー』のストーリーの一貫した
テーマは「家族の絆」「支え」。
強い絆で結ばれた家族、兄弟の力は勇気を生み、さらに強く
なれる…そう言った事をせりふの中でも毎回の様に繰り返して
います。非常にわかりやすく、あまりにもダイレクトな表現
なので、逆に興ざめしてしまいそうな所、ところがところが…
時に涙が出そうになるようなせりふも。。

続く「仮面ライダー響鬼」。
こちらもイケメン達(これも死語^^?)がバンバン出ています。
初代からの仮面ライダーファンとしては、太鼓を叩いて悪を倒す、
なんて…何と突拍子も無い。。そんな風に見ていたのは最初の頃。
ストーリーが進むにつれて話が複雑になり、子供が見ていて本当
に面白いのか?な感じになり始めて次第に惹かれ始め…
こちらのテーマは「師弟愛」といった所かな?
「後輩指導」だとか「部下育成」だとかに日々悩む世代にも
十分共感できる物語。
そしてそんな物語に昨年末の紅白でも好評だったテーマソング、
布施明の「少年よ」が見事に華を添えていました。

残念ながら今日、最終回を迎えてしまい、非常に寂しい限り…

「支える」あるいは「絆」というキーワード。

今の「時代」そのものが求めているのかも知れません。

その点、私達は幸せですね。

亜弥ちゃんを中心としたこの素晴らしい絆。

いつまでも大切にして行きたい。。

どうにも多忙

2006年01月21日 | 松浦亜弥
ありがたい事に好景気なのでしょうか。。
スポット的な大きな仕事が、ここのところ結構立て続けに
発生して一昨日から徹夜、久しぶりに本気の完徹で約30分の
仮眠をはさんでおよそ38時間もの間、会社にいました。

今日も休日出勤、なんとか明日の休日は確保できるレベルまで
仕事をこなしました。

疲れた…けどなんとなく心地よい疲れです。

亜弥ちゃんの「紫の月」が違った感じで心に染みてくる…

パートナー

2006年01月15日 | 松浦亜弥
今春のツアー。ゲストにカントリーちゃんがついてくる
という事で。。心強いですね^^。

行かれた方であれば「ハワイでの想い出」も色褪せて
いない事でしょう。。(いいなぁ。。^^)

私が本格的にハロプロ・アイドル、といったものに興味
を持つキッカケとなった「カン梨華イベント・大阪」の時
からカントリー娘。さんが好きになりました。
りんねちゃんは「草原の人」ミュージカルでも好演して
ましたね。。って今、りんねちゃんはいないのか^^

私は「陰ながらの苦労・努力」と言ったものに非常に
弱いので、彼女達にも惹かれるものがあったのですね。
(…いろいろあったのですよ。デビュー当時や出自、
その後もつぎはぎだらけなユニット活動…とかね…)
デビューCDからベストアルバムも持っていたりします。
中でも「恋がステキな季節」は名曲ですよ。
私にとっては亜弥ちゃんの「LOVE TRAIN」並に
泣ける曲です。りんねちゃんの声は温かいです。
(…だからりんねちゃんはいないって)

期待してますよ!春からの亜弥ちゃんのライブツアー!

指定席

2006年01月14日 | 松浦亜弥
今日はちょっと贅沢をして"特急の指定席"で帰宅です。
…って私はどんな所に住んでるんだ^^?

まぁとにかく座ってすぐに愛機"sigmarionIII"を開いて
書き書き…書き始めるといろいろと書きたくなるもの…
やっぱり通勤経路、必ず座れるように変えようかな^^…

風邪が流行ってますね。。
ウチの会社でも2人ほどやられてしまって、ベテランな
人のその穴埋めで今日も仕事でクルクル回ってました^^
お正月の休み明け、続いて3連休、休んでばっかりで
その分、実働の営業日の内容が濃くなってしまって
さらにガムシャラになって働いてます。

…正直、もうそろそろ落ちつきたい。。
(って今の仕事は落ち着く"谷間"があるだけマシ^^)


ともあれ、通勤途中に楽しむMP3に「NAMIDA」を追加。

最近急に「寒がり」になってしまった私ですが、身も
心もジーンと温かくなる歌声です。

。。あったかいよ。。。亜弥ちゃん。。

カウンター

2006年01月11日 | 松浦亜弥
TOPページ表示のアクセスカウンターを変更しました。

開設当初から使用していたCGIBOYのカウンター。
コツコツと皆さんの訪問の数を数え、有難くも今現在
その総数は27万。しかしながら最初の頃、多い時で
毎日300~400あった数字も、ここ最近はほぼ半減。
解析で見る限りはそんなに大きな目減りはない様子
なのですが、携帯からのアクセス増や、各ページ
への直接アクセス等で「見た目」どんどん減少して
いる様なのです。

…更新頻度の低下による実質数減少というのも
ありますが^^^^(あかんやん^^!)

せめてその「携帯からのアクセス数」も数に加える
べく、今回のカウンターの変更です。

実証としてアクセス解析で出ている数に近づきました。
去年くらいから変更設置していたらヘタすると今の
アクセス総数の倍はあったかな^^?


亜弥ちゃんへの世の中の関心、もっと高まって欲しい。

訪れて下さる人がもっともっと多くなるように魅力的な
サイトに仕上げていく…そんなバロメータでもあります。

NAMIDA

2006年01月10日 | 松浦亜弥
春のライブツアーのタイトルが決まったそうですね。

「OTONANO NAMIDA」

今年6月に二十歳を迎える亜弥ちゃんに相応しい
ライブのタイトル。千秋楽はあそこだ!と期待はさらに
高まるばかり。

とにかく今年のキーワードは「NAMIDA」という事ですが、
次回発売のシングルのタイトルにキャッチタイトルの
ようなものが加わりました。

「砂を噛むように…NAMIDA」

私はイメージ的にこの「NAMIDA」に『感動の…』を
重ね合わせていたのでいささかショックを感じた
のですが、曲そのものは名曲で、詩を聴けば理解
出来る事。少し「無理」しましたが「納得」しました^^。

でも、サイトTOP画(携帯版も合わせて)の修正は
せず、あのままで置いておこうと思います。

早いもので

2006年01月09日 | 松浦亜弥
時間の流れは本当に早くて、ぼぅっとしている時間が
モッタイナイ。。

…いえいえ、普段脇目を振る間もない目まぐるしい程
多忙な生活を過ごしている人にとっては、一時でも
ぼぅっとできる時間は本当に貴重なものです。

ともあれ、いよいよ松の内も明けて、お正月気分もぬけ、
いつの間にやら鏡開きに、成人式。学生の方なら
冬休みももう終わりですね。

やっぱり時の流れは速いものです。

大変申し遅れました^^が、年賀状や、お年賀メール、
本当にありがとうございました。

年越しの0時を超えた辺りから"どんどん"入ってくる
メールに"バンバン"返信したり、こちらから出したりで、
半時間くらいはPCの前で格闘しているのがここ最近の私
の年越しの姿。
「やすらぎ」にとっても大切な日。多くの人に支えられて
いるという実感が湧くひと時です。
ネットでの繋がりから発展してリアルな年賀状でも
ご挨拶をさせて頂く方も増え、本当に「有り難い」事。

改めまして皆さん、よろしくお願いいたします。

あけましておめでとう!

2006年01月01日 | 松浦亜弥
新年明けましておめでとうございます。

また、この日はこの「あややのやすらぎ」の3周年を
記念する日でもあります。これまでの長きに渡っての
皆さんのご支持、本当にありがとうございます。

TOPでも改めて宣言しています。

今年も精一杯・一所懸命に
亜弥ちゃんを応援し、支え続けて行きます。

20歳を迎える今年。
亜弥ちゃん自身が語るの「野望」のひとつ、
本来のライブ活動が期待される今年。

私たちFANとしてやりたい事、やるべき事が
たくさんありそうな予感。。

本年も何卒よろしくお願いいたします。