GyaO最高!再び
いえGyaOが、というより上海のライブが…という事なのですが、
続き、観ました。
いやぁ。。選曲がシブいです。
先日行われた"カジュアルディナーショー"もそうなのですが、
亜弥さんの数ある名曲の中でも私たちファンが特に聴きたい
曲なのか、あるいは亜弥さん自身も「歌いたい」曲がそこに
重なっているのか、どのステージも「絶対見逃せない」もの
ばかりでそれぞれ「その場所」に居る事のできた方々が
羨ましいと言うか、機会あれば是非観て見たいと言うか、
ここはもう真剣に「お願いの世界」になって来ています^^。
憶えていらっしゃるでしょうか。
「大人の涙」ツアーが始まる前、このサイトではライブで
聴きたい曲、セットリストのアンケートを取っていました。
ここを訪れて下さっているファンは真に亜弥さんを愛し、
真剣に応援し続けてきているファンばかり。。
その結果を今、もう一度振り返ると。。
1.私のすごい方法
2.あなたの彼女
3.そう言えば
4.ハピネス
5.初恋
5.待ち合わせ
7.YOUR SONG
8.初めて唇を重ねた夜
9.LOVE TRAIN
10.砂を噛むようにNAMIDA
10.YOKOHAMA SING A SONG
正直これだけバラードばかり並ぶとは想像もつきませんでした。
しかしここ最近の亜弥さんのステージ。。ええ?この曲が本当に
聴けるの?聴かせてくれるの?みたいな感じでしたよね。
12.トロピカール恋してーる
13.オシャレ!
13.可能性の道
13.ドッキドキLOVEメール
13.奇跡の香りダンス
13.気がつけばあなた
18.笑顔に涙
18.ほんとはね。
18.ね~え?
23.桃色片想い
23.100回のkiss
23.l LOVE YOU の続き
23.ダイアリー
23.渡良瀬橋
23.I KNOW
10位を超えると軒並みハジけ系の曲がたくさん^^
こうやって通常サイズのライブセットリストでの曲数として20~
25曲までの順位をみると、ここ最近の選曲の傾向がある程度
「ファンの声」というものがそこそこ反映されているらしい気がします。
何度でも言いますが「進化の季節」への期待が否応なく
大きく膨らんでいます。
上海ライブ、例えば「Oh yeah!」のフリがないロックな「I Know」
とか『有り』なんですよ。めっちゃカッチョいい!
ハジケ系→バラード
バラード→ロックver.
ロック調→ハジケ系、または語り聞かせ…
亜弥さんのアーティスト的感性による歌詞解釈での新たな詩。
新曲やアルバムはもちろん待ち遠しいですし、新たな歌を
引っさげてのライブを観に行きたいのも山々ですが。。。
これまでの亜弥さんの名曲を、さらに発展させて聴かせて
もらえるライブも大歓迎です。
しかし…亜弥さんが上海で食べていたあの小龍包…
すんごく食べたい^^
いえGyaOが、というより上海のライブが…という事なのですが、
続き、観ました。
いやぁ。。選曲がシブいです。
先日行われた"カジュアルディナーショー"もそうなのですが、
亜弥さんの数ある名曲の中でも私たちファンが特に聴きたい
曲なのか、あるいは亜弥さん自身も「歌いたい」曲がそこに
重なっているのか、どのステージも「絶対見逃せない」もの
ばかりでそれぞれ「その場所」に居る事のできた方々が
羨ましいと言うか、機会あれば是非観て見たいと言うか、
ここはもう真剣に「お願いの世界」になって来ています^^。
憶えていらっしゃるでしょうか。
「大人の涙」ツアーが始まる前、このサイトではライブで
聴きたい曲、セットリストのアンケートを取っていました。
ここを訪れて下さっているファンは真に亜弥さんを愛し、
真剣に応援し続けてきているファンばかり。。
その結果を今、もう一度振り返ると。。
1.私のすごい方法
2.あなたの彼女
3.そう言えば
4.ハピネス
5.初恋
5.待ち合わせ
7.YOUR SONG
8.初めて唇を重ねた夜
9.LOVE TRAIN
10.砂を噛むようにNAMIDA
10.YOKOHAMA SING A SONG
正直これだけバラードばかり並ぶとは想像もつきませんでした。
しかしここ最近の亜弥さんのステージ。。ええ?この曲が本当に
聴けるの?聴かせてくれるの?みたいな感じでしたよね。
12.トロピカール恋してーる
13.オシャレ!
13.可能性の道
13.ドッキドキLOVEメール
13.奇跡の香りダンス
13.気がつけばあなた
18.笑顔に涙
18.ほんとはね。
18.ね~え?
23.桃色片想い
23.100回のkiss
23.l LOVE YOU の続き
23.ダイアリー
23.渡良瀬橋
23.I KNOW
10位を超えると軒並みハジけ系の曲がたくさん^^
こうやって通常サイズのライブセットリストでの曲数として20~
25曲までの順位をみると、ここ最近の選曲の傾向がある程度
「ファンの声」というものがそこそこ反映されているらしい気がします。
何度でも言いますが「進化の季節」への期待が否応なく
大きく膨らんでいます。
上海ライブ、例えば「Oh yeah!」のフリがないロックな「I Know」
とか『有り』なんですよ。めっちゃカッチョいい!
ハジケ系→バラード
バラード→ロックver.
ロック調→ハジケ系、または語り聞かせ…
亜弥さんのアーティスト的感性による歌詞解釈での新たな詩。
新曲やアルバムはもちろん待ち遠しいですし、新たな歌を
引っさげてのライブを観に行きたいのも山々ですが。。。
これまでの亜弥さんの名曲を、さらに発展させて聴かせて
もらえるライブも大歓迎です。
しかし…亜弥さんが上海で食べていたあの小龍包…
すんごく食べたい^^