あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

GyaO最高!再び

2006年07月23日 | 松浦亜弥
GyaO最高!再び

いえGyaOが、というより上海のライブが…という事なのですが、
続き、観ました。
いやぁ。。選曲がシブいです。
先日行われた"カジュアルディナーショー"もそうなのですが、
亜弥さんの数ある名曲の中でも私たちファンが特に聴きたい
曲なのか、あるいは亜弥さん自身も「歌いたい」曲がそこに
重なっているのか、どのステージも「絶対見逃せない」もの
ばかりでそれぞれ「その場所」に居る事のできた方々が
羨ましいと言うか、機会あれば是非観て見たいと言うか、
ここはもう真剣に「お願いの世界」になって来ています^^。

憶えていらっしゃるでしょうか。

「大人の涙」ツアーが始まる前、このサイトではライブで
聴きたい曲、セットリストのアンケートを取っていました。
ここを訪れて下さっているファンは真に亜弥さんを愛し、
真剣に応援し続けてきているファンばかり。。

その結果を今、もう一度振り返ると。。

1.私のすごい方法
2.あなたの彼女
3.そう言えば
4.ハピネス
5.初恋
5.待ち合わせ
7.YOUR SONG
8.初めて唇を重ねた夜
9.LOVE TRAIN
10.砂を噛むようにNAMIDA
10.YOKOHAMA SING A SONG

正直これだけバラードばかり並ぶとは想像もつきませんでした。
しかしここ最近の亜弥さんのステージ。。ええ?この曲が本当に
聴けるの?聴かせてくれるの?みたいな感じでしたよね。

12.トロピカール恋してーる
13.オシャレ!
13.可能性の道
13.ドッキドキLOVEメール
13.奇跡の香りダンス
13.気がつけばあなた
18.笑顔に涙
18.ほんとはね。
18.ね~え?
23.桃色片想い
23.100回のkiss
23.l LOVE YOU の続き
23.ダイアリー
23.渡良瀬橋
23.I KNOW

10位を超えると軒並みハジけ系の曲がたくさん^^

こうやって通常サイズのライブセットリストでの曲数として20~
25曲までの順位をみると、ここ最近の選曲の傾向がある程度
「ファンの声」というものがそこそこ反映されているらしい気がします。

何度でも言いますが「進化の季節」への期待が否応なく
大きく膨らんでいます。

上海ライブ、例えば「Oh yeah!」のフリがないロックな「I Know」
とか『有り』なんですよ。めっちゃカッチョいい!

ハジケ系→バラード
バラード→ロックver.
ロック調→ハジケ系、または語り聞かせ…

亜弥さんのアーティスト的感性による歌詞解釈での新たな詩。

新曲やアルバムはもちろん待ち遠しいですし、新たな歌を
引っさげてのライブを観に行きたいのも山々ですが。。。
これまでの亜弥さんの名曲を、さらに発展させて聴かせて
もらえるライブも大歓迎です。

しかし…亜弥さんが上海で食べていたあの小龍包…
すんごく食べたい^^

ファンの集い2

2006年07月19日 | 松浦亜弥
淡々と始まった歌の舞台(ステージ)…

…淡々と…

そう。淡々と。
あの恒例の「ホイホイ」の掛け声がない。。

一曲目は「私のすごい方法」

私はどうしても、どうしてもこの曲を「大人の涙」で歌って
欲しかった。。この曲は「100回のKISS」同様、
『10代の亜弥ちゃん』を表現する、表している大切な歌。
「節目」となるこのライブでどうしても聴きたかった曲のひとつ
でした。
この「ファンの集い」も「20歳記念」の意味合いが強く、
この場での披露も当然「有り」で、当然感極まり、
涙止まらなくなってしまったわけですが、この曲を一緒に
聴いて欲しい、いえ、聴いて然るべき人が居たのに
この場に居ない悔しさ、寂しさ。。
今でも毎日シリコンプレーヤで聴いているファーストデート
赤坂ブリッツ公演の音源での「すごい方法」
すでにこの音源でも「ホイホイ」言っている人が居て
それに聴きなれてしまっていた分、この日のこのライブの
純粋に手拍子のみで、亜弥さんの歌声のみ会場に
響き渡るその空間。。共有したい人が居ました。

このライブの選曲は亜弥さんが「歌いたかった曲」とのこと。
亜弥さんの出した3つのアルバムからの選りすぐりの一曲。
そんな話の中でこんなエピソードも話してくれました。

亜弥さんのデビュー曲には候補が3つあった。

私の中ではてっきり「100回のKISS」と「ドッキドキLOVEメール」
の2曲だと思い込んでいましたが、もうひとつはファーストアルバム
「FirstKiss」の一曲「オシャレ!」だったとのこと。

ここでまた涙がジワジワとこみ上げてきました。

亜弥さんは「オシャレ!」「100KISS」「ドキラブ」の順で希望
していたのにもかかわらず、つんくさんの決定は「ドキラブ」
でも「ドキラブ」で始まって、今こうして皆と出逢うことができて
うれしい。「ドキラブ」でよかった。。の言葉にもう…

「オシャレ!」は私の大好きな歌のひとつ。
かなり高音を要求されるけれども、カラオケで歌いたい、
そして歌える曲のひとつでもあって、FirstKissの中でも、一番
リピートして聴いている曲です。

でも…亜弥さんの言うとおり、ドキラブでよかったんですね。


2曲目はダイアリー。

TWOからの選曲。
私はこの曲の間奏部分で転調する所にどうしても弱く、
やっぱり嗚咽する声を抑えるのに必死でした。
情感こもった生の歌声でのダイアリー…もう立っているのも
やっとの状態。。

3曲目、恋してごめんね。

久しぶりに聴いた気がします。
この曲で初めて亜弥さんが客席を煽り、いつもの「ホイホイ」
が始まりました。盛り上がる曲ならそれでもいいのです。


そして4曲目の初恋。

亜弥さんが最も大好きな曲。

「そう。私だって辛い時には泣くことだってあるのさ。。
そんな時にはね。この歌を聴いて、私はひとりじゃない、
って事をまた想い出して、頑張れるのさ。。」

…もうそれ以上、言わないで。。

姫路城ライブでも一番ラストに歌ってたよね。

大切な、大切な、想い入れある曲なんだ。。

私にとっても大切で大好きな曲。

前回のライブのレポートでも書いてるのだけど、この曲を
亜弥さんが歌う時、私は両手をさしのべてあなたに
語りかけるように私も歌う。。

『あの人はいつも わたしのそばにいた
あの人はいつも 離れずいてくれた』

亜弥さんも同じ心境だったんですね。

この曲がさらに好きになりました。

生ギター一本の「初恋」

本当の『弾き語り』です。

『歌』であり、『語り』である。

ささやき、『語る』ように歌う亜弥さんの姿は、涙でかすんで
私にはあまりよく見えませんでした。。

『歌い手』としての亜弥さんを見直しました。


■言葉

1000人は居ようかと思われる会場内の人数。
先日の東京で2回とこの当日既に同数との握手を終え
およそ4000人目にあたるこの回。

本当、良く頑張りましたよ。。亜弥さん。。

亜弥さんは知ってるんですよね。

どれだけ高速になろうとも、その何千人がひとりひとり
必死で自分の気持ち、意思を伝えようとしているのを。

ちゃんと耳を傾け、意味を理解して、うなずき、
「ありがとう」とお礼の言葉をかける…

こんなちっぽけな一ファンである私の言葉も理解して
くれたようです。

「いつも心のやすらぎを 有難う」

私が第一回目のイベントの時にかけるはずだった言葉です。

「あややのやすらぎ」を立ち上げた時、最初のTOP画面に
表示していた言葉。

私の志、想いは初期の頃から一切不変です。
いえ、むしろ「想い」はさらに大きくなるばかり。


■もう一度…

壇上で亜弥さんはこういった集いを年内のもう一度
やりたい、と言っていました。
会場からは「来週!」なんて声もあがりましたが、
あと半年の間で本気で緊急開催、という話も出るかも
しれません。

もう一度。。是非もう一度。。
本来この場所に居るはずだった、誰よりも
亜弥さんを愛している人と共に亜弥さんと直接逢える
チャンスを!
…お願いします。



■有難う

しんちゃんさん また今回も20名以上に膨らんだこの団体
を引っ張り、誘導して頂き、有難うございました。
さすが先頭に立つべき者。安心感があります。
また9月、お逢い出来ればよろしくお願いします。

laputaさん オフだけでも出て頂いて有難うございました。
共になかなか遠征が叶わないあなたに逢える事が、
遥々遠くから来た仲間達の楽しみであったはず。。
ご存知の通り、上文の「居てほしかった人」とはあなたの事。
次回は必ず、共に逢いに行きましょう。

この日出逢った全ての皆さんに有難う。

亜弥さん…最高の一日でした。

人生の最高の一ページ…普通の人では有りえないスピード
で増えて行きます。

亜弥さんのFANで本当に良かった。。

ファンの集い1

2006年07月18日 | 松浦亜弥
■大阪のヒガシ

梅田を中心とするキタ。難波界隈を中心とするミナミ。
そして近年の大阪のもうひとつの文化的中心となりつつ
ある、大阪ビジネスパークを中心とするヒガシ。
ちょうど私の現在の職場からそんなに離れていないこの
場所で行われた事で非常に参加がしやすくなりました。

思いがけない仕事のピーク。

例年ならば一度谷間となるはずのこの時期。
連日徹夜を覚悟しながらも、何とかその日にスケジュールを
押し込み、さらに休日にその仕事の一部をまわすことで
帰宅を可能にしている、という現状。

この日も日曜日ながら、集合の時間ギリギリまで仕事
をしながら、約20分で現地にたどり着くことができました。

しかし…暑い…
コースによってはちょうどこの日に関西直撃だったかもしれない
台風も「最強の晴れ女」亜弥さんの力を前にして大きく
日本列島そのものも逸れて行ってしまい、カンカンの晴れ。
さらにこの時期特有の湿気が体感温度をさらに上げ、
じっと立っていても汗がにじみ出るほど…


■居て欲しい人がいない

一回目の人たちがちょうど外に出てきた時間。
東京厚生年金以来、「久しぶり!」と握手を求めると
手を引っ込める人、気にせず握手してくれる人。。
…そうそう。今しがた亜弥さんと握手したばかりの手ばかり!
しかし遠征組の人たちの多いこと。。
でも現場の場数が少ない私にとってはいつもの仲間達。
この日も非常ににぎやかでした。

…でも…少し寂しくて、辛い。。。

日曜、ということもあって遠くからいらっしゃっている人たち
との交流も帰途の時間の関係であまりゆっくりできない…
それでも、限られた時間の中、大いに楽しもう、という事で
2回目の終了後の再集合を約束して、私も会場内へ。


■シアターBRAVA

聞いたことのない会場名。
当日しんちゃんさんに「劇団四季の…」と教えてもらって
やっと「あああ。。!」と思い出しました。
さすが「劇場」だけあって、演劇向きの舞台と客席。
特に2階席からの舞台の眺めは普通のホールよりも
良さげでした。一度は演劇も観て見たい会場です。


■スケバン刑事

「いいとこ取り」の映像を上映!
いや、これはかなり「観たい」と思いました。
演技もほんの一部しか流れない、観ていないのですが、
このPVの出来が非常に上手いと言うか、自分が想像
していた、かつてのTV版のリメイク的なものとは全く違う
ストーリーと視覚効果。
ありがたく愛理さんから頂戴したチケットで一度は必ず
観に行くことを心に誓いました^^
…というか、それよりも…
その後のコメントで
「普通2~3ヶ月かける撮影日数を、スケジュールの
都合で1ヶ月で仕上げてしまった。1日30何時間
の撮影は正直辛かった」
と言うのを聞いてもう、涙出てきました。

一日って30時間以上あるものなの?
・・あ、私もそんな変わらないような状況でした^^。


■誕生日お祝いメッセージ

「625」の映像が流れましたね。
ついこの間の出来事。
ここでまた涙が…
東京厚生年金夜公演で出てきたケーキ。
真上から見るとあんな感じだったんですね。
亜弥さんがダイブした跡もくっきりと^^
これって後日発売されるDVDにも確実に収録されている
と言うことですね。楽しみがまた増えましたね^^

カントリーさんや大親友の美貴さん、BOAさんからの
お祝いメッセージVTRに混じって、友近さんからの
メッセージでビクっ!
「20歳になったら、椎間板ヘルニアに気ぃつけや」
ここへ来て「椎間板ヘルニア」という単語を聞くとは
思いもよらず…
そういえば亜弥さん、時々腰を悪くしていたという…
本当、どうあれ気をつけて欲しいものです。


■居るべき人がいない

その後もVTRを絡めての話が続いて、ライブへ。

淡々と始まった歌の舞台(ステージ)…

…淡々と…

そう。淡々と。

<続く>

Gyao最高

2006年07月17日 | 松浦亜弥
「…な、なんなんだ!このオトナな"トロ恋"は!…」

観ました。GyaO「ハロプロアワー」の
松浦亜弥スペシャル、上海ライブ。
http://www.gyao.jp/music/hellopro/
(※8/4まで)

いやぁ…これ!これですよ!私が観て観たかった
ライブ!…なんだ…上海へ行けば観れたんだ…
「弦楽」のコンサートももちろん良かったですし、
いいんだけれども、亜弥さんが自分の感性でバック他
全てを引っ張る全くオリジナルサウンドな本来の意味
でのライブ…!

ほわん…とあたたかいオーラに包まれて自然と涙する
のはいつものことだけれでも、この曲が、あの曲が
どんな展開で聴けるのか、聴かせてもらえるのか…
この背筋がずっとゾクゾクしてくるような感覚も
たまらない。。。

亜弥さんの可能性はもっともっと奥深くて
もっともっと高い所まで行けるものがある…

続く"NAMIDA"や"100KISS"を聴いていてそんな
想いにかられ、確信しました。
"ね~え"も非常にいいです。二十歳の亜弥さんが
その等身大の心で、発売の当初とは全く違った
表現で歌っています。
先の「大人の涙」ライブでもピアノ一本で聴かせて
くれましたが、それとはまた違った「オリジナル」な
「ね~え」…歌の解釈そのものが変わってくるような
歌い方に「さすが…」とため息…

番組の中で繰り返される「アーティスト」という表現。
アイドルではなく表現者としての力量を試したいと
乗りこんだ上海の地。

私たちもこのサイト上でずっと以前から
亜弥さんのことを「アーティスト」として語りたいと想い
また実際に語って来ました。
そんなファンが増える中、亜弥さん自身も亜弥さんを
取り巻く関係の方々も本格的に「実行」「行動」に
移ってきはじめた事に喜びを感じながら観ていました。

そんな中で起こしてしまったある「大きな間違い」。。

これまでの「カラオケライブ」に慣らされてしまっている
ひとつの「弊害」が出てしまった様です。
よく言われる「歌詞飛ばし」は誰でも十分有り得る事
なんです。盛り上がれば、感極まれば飛んでしまう事も
あるでしょう。それだけ「想い」こめて歌っているのです。
しかし、この「間違い」は残念ながら「アーティスト」として
絶対許されない…
これを編集せず素のまま見せているGyaO。
見せてくれるな…いや、見せてくれてありがとう…
…んんん。。非常に複雑な心境。。
とにかく亜弥さんにはもっともっとこういった形のライブを
続け、舞台の場数をどんどん増やして行って欲しい…
カラオケがただ単にバックバンドになった、というのでは
なく、本当の意味で亜弥さんがステージをひっぱる形の。。


そんなこんなで、ドラムの切れのよさと6弦ベースを
気にしつつ迎えるラストの曲は「渡良瀬橋」

マイクを外しての大合唱…ステージと客席の一体感!

…涙が…

ああああ…こんな事も出来るのか…
そんな魅力もあったのか…なんなんだ!このライブは!

しかしなんで日本でやらないんだろう。。。この気持ち
良さに気付けない演出者ばかりなのか。。
いや違う。。日本では「出来ない」のかも知れない。

アイドルの部分「しか」見えないファンの存在。
「ライブハウス」というサイズでは収容しきれない事。

ファンの側にもいろいろと問題がありそうですが、先日の
「大人の涙」はその過渡期、ファンの力量が問われた
ライブとも言えるかも知れません。やはり次の「進化の季節」
はそのタイトル通り、ファンもともに「進化」した「本物の」ライブ
が期待できそう…


いやあ。。良いものを観ました。

GyaO最高。

コラボレーション

2006年07月16日 | 松浦亜弥
うまいですな。

プリッツのグリコと午後茶のキリン、
亜弥さんをイメージとして扱っている二つの商品が
コラボ、プロモーションされています。

両商品のポスターがうまく組み合わされ、プレゼント
懸賞付のキャンペーンも行われているコーナーが
今恐らく全国のジャスコやサティ等イオングループ
にあるはず。

ウチも自宅近くのサティにはお世話になっていて、
当サイト情報板の13さんの情報を見て、もしや、
と思いつつ、ちょうど今日、買い物に行って見つけました。

「あややの元気缶プレゼント!!」
『なわとび、アレイ、ハンドグリップ、エキスパンダー
のオリジナルトレーニンググッズ4種と、
あややの元気メッセージ付図書カードをセットで
お届け。プリッツと午後の紅茶で、身体と心の元気を
補給して暑い夏を乗り切ろう!』

グリコとキリンビバレッジ商品の両方を必ず含む
300円のレシートで一口応募が可能…

いい感じですね。

「身体と心の元気を補給」

亜弥さんの魅力を良くご存知で、上手く活用して
いらっしゃる。。

さあ、何口応募することになるだろう^^^^

生きてます

2006年07月16日 | 松浦亜弥
ダメです。全然更新できません^^^^

『集いの日』もそうだったのですが、仕事が立て込んで
います。今日、久しぶりの一日休みなので猛烈にアップ
したい情報だとか画だとか、書きたい事だとかレスだとか
集中したいところですが。。
リアルの家族もほったらかし状態で申し訳なく、いわゆる
「家族サービス」的な事もあり。。

まぁ…ボチボチと^^^^

I LOVE YOUの続き

2006年07月03日 | 松浦亜弥
昨日(7/2)付からの続きです。
「推敲なし」で直接ブログ画面記入しているので、
どうも長くなってしまいました。


■GAM

…もう「ユニット」はいいってのに^^

でも今回は亜弥ちゃん自身が喜びそうな
大親友とのコンビ。
「ことミック」や「マナー部」のDVDは私も
今でも何度も観返す様に、この二人の楽しそうな
心癒される姿がもう一度観られる、という点では
諸手挙げて大賛成!^^

しかしながら、待望の秋ライブにむけての新曲、
またはアルバム収録等の活動で忙しくなる"はず"
だったこの時期が、このユニットの活動に当てら
れる、という事なのですね。。

いえ、とにかく期待できるのはこのユニットの新曲
「THANKS!」の編曲者が、「Your song」や「草原の人」
ミュージカルの楽曲を手がけた人※らしく、この点
見逃せません。

湯浅公一氏 http://www.asaoto.com/arrange/yuasa.html

発表されている写真を見る限り、『足』が
あまりにも強調されているので、その「期待」は
大きく持たない方がいいのかも知れないのですが^^

ネガティブ?

すみません。
『大人の涙』ライブの余韻が未だ熱い程に内容が
あまりに良すぎたのと、Gyaoで観た、聴いた、
あの『ハピネス』があまりにも感動的過ぎたので
「期待度レベル」が高過ぎるのかも。。です。

7月

2006年07月02日 | 松浦亜弥
早い…

ついこの前、年末年始の挨拶をしたばかりのような
気もするのに、あっという間に一年も半分が
過ぎてしまいました。

いろんな方のお陰様で、充実した毎日を過ごせて
いる証拠ですね。有り難い事です。

なんて話をしながらも、気になる次の
亜弥さんのライブは「秋」なんですよね。

秋ライブツアー「進化ノ季節」の振りこみは4日、
今週火曜まで。何だか忘れそうですね^^。
早めに振り込んでおきましょう。


さて、ここ最近いろんなニュースがありました。

思う所、いろいろあります。

率直に、あまり深く考えず(悪く言えば浅はかに)
要は「気持ちいいか、良くないか」といった、
自己中心的な表現になることを恐れず、それらの
事についての私の考えを…
(気分を害する、とかは無しにして下さい。これも
純粋に亜弥さんを愛しているひとりの意見として…)


■CR松浦亜弥

見てしまいました。
TVを見ている時間は比較的少ないほうだと思って
いる私が、例のTVCMを見てしまいました。
結構力を入れて宣伝している…のですね。

何でパチンコなんだろう…

『イメージ』とかそう言ったものをどう考えているのか。。

仕事は選べない…

そうなんだろうな。。
でも選んで欲しい。選ばせてあげたいですよ。

私にとっては「ヌードグラビアの仕事が来た」位の
ショックを感じてしまったのですが…
(それでも「仕事は選べない」とは言えないでしょ。)


そんな私の感覚が『異常』なのでしょうね。

私が参加できた数少ない「OTONA no NAMIDA」公演で
いみじくも亜弥さんから
「『亜弥ちゃんみたいになりたい』と言われたい。
それが目標」といった内容の言葉を聞きました。

人の心に響く歌声を伝え続ける歌手「松浦亜弥」。
あるいはそれが百歩譲って「アイドル・あやや」で
あったとしても、その『イメージ』から大きくブレる
ような事は…やっぱり避けて欲しい。。

すみません。私はパチンコ、もともとやりませんし、
時間も全然ありません。

「やらない」から「ひがんでいる」

…いやもう、それでもいいです。

出てしまったものは仕方が無い。。

時の流れは速い…いつか忘れる。

※パチンコ好きな方、また、今回の企画に
大きく賛同されている方には大変失礼な内容にて
申し訳ありません。予めお詫びしておきます。※