あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

YOUR SONG

2006年12月27日 | 松浦亜弥
 愛する人の言葉とか 家族の中の笑顔とか
 普段はあたり前の 小さな応援に気付いたよ
 ほんの些細な励ましや ただ日常の冗談が
 素晴らしい勇気となって 愛を知って行く

…歌声は届きましたか?
再びの病床で止むを得ず、「この席」に居れなかった君。
他の誰よりも「この席」に居るべきはずの君に届くように、
亜弥さんはさらに高らかにこの「YOUR SONG」を歌って
いましたよ。。

この曲を一番ラストに歌ってくれた亜弥さんの想いも
含めてきっと君の心に届いたと確信しています。


 友情だとか恋だとか 今を楽しく生きるとか
 比べて仕方のない事を 夜明けまで語ったり
 誰かがそれに気付いたら ほめてあげよう声にして
 美しい未来となって 愛を繋げよう


亜弥さんが用意してくれていたのは、中央真正面の
座席。。
今年、誰よりも苦しい思いをし続けてきた君への
癒しのクリスマスプレゼント。。

もしもひとつ願いが叶うのなら…

全快を果たした君と、もう一度、時を戻して、
あの場所で、亜弥さんとの素晴らしいひと時を過ごしたい…

忘年会@大阪

2006年12月23日 | 松浦亜弥
今日は「あややのやすらぎ」初の大阪で行われる忘年会。

住む場所も都合の良い時間も全く違う、「ライブ」という
きっかけがあるからこそ、顔をあわせることができる仲間。

翌日は名古屋移動とはいえ、それでもこの会のために大阪
へ遥々足を運んで下さる皆さんに改めて感謝。

今日はおおいに盛り上がりましょう。

よろしくお願いします。

くれぐれも道中お気をつけて…

冬至

2006年12月23日 | 松浦亜弥
冬至を過ぎました。
今日から日一日、また昼の時間が長くなって行きますね。

冬生まれだからなのか、もともと私は冬と言う季節が好きで、
特に冬の星が美しい夜空が大好き。

キンと冷えきった空気は夜空の透明度を増すのか、
星の数が多く見える気がします。冬の大三角(シリウス、
プロキオン、ベテルギウス)に代表されるように、青白く明るく
輝く星が多いからかも知れません。

私の場合、何かいいことがあった日の頭上にはいつもオリオン座が
大きく輝いている…このことからこのダイナミックな星座を見上げる度、
なんとなく幸せな気分になったりします。

亜弥さんの「LOVE TRAIN」「元彼」の曲調は、何故か私には
この星降るような冬の大空を想い起こさせます。

「dearest.」も同じように…刺すような寒さの中にも、暖かく心を
包んでくれるような、それでいて大きく、ダイナミックなこの夜空を
思い浮かばせ、自然と幸せな気分になれる…

亜弥さんの歌は心の奥深くまで響いてきます。

dearest.

2006年12月09日 | 松浦亜弥
まずは13さん、ありがとう。。
あなたの日々まめに更新して下さる「情報BBS」は本当に有難い。

先ほど放映されたMusicFairに亜弥さんが出演されていました。

もう全く以って「Namida」とばかり思っていましたが…

「dearest.」。TV初OAじゃないですか?

Xmasツリーをイメージしたステージで、心こめて歌い上げる
亜弥さんの正真正銘のdearest.

泣くってば…

日記…

2006年12月09日 | 松浦亜弥
少しだけ風邪にやられました。
私の場合、鼻・のどに来た様子、幸い食べる事が出来たので
回復が早かったみたい。。睡眠時間、やっぱり4時間は切っちゃ
いけない^^
12月もあっという間に半ばを迎え、この蛇螺蛇螺日記も「穴」の
方が大きくなってしまって何だか格好悪い…

書きたい事はいっぱいあるのに。。

例えば…Naked Songs。
このアルバムの本当の良さを深く語り合いたいものです。

『Naked』のその表す意味。
セルフカヴァー選曲の絶妙さ
dearest.がなぜこれほどまで心打つ曲なのか、

『亜弥さんだからこそ』歌うことができる名曲の数々。

ディナーショーのような場所で、さらに味を増すこの曲達を
亜弥さんが大好きな仲間同士、深く深く語り合いたい。。


そしてこの時期ならではの話題、『2006年振返り』

今年はまた本当にいろいろありました。

少しずつ、少しずつ書き留めて行きたいと思います。