あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

舞台・ステージ

2007年04月30日 | 松浦亜弥
何やら夏に公開される舞台に亜弥さんが出演するとの情報…

ミュージカル?演劇?

ともあれ観に行きたいじゃないですか。
「草原の人」「リアルオーディション」でのあの圧倒的な演技力
に魅了され、感動に咽び泣いたあの想いがまた蘇ってきました。

観たい。。

ところが…大変残念なことに、東京での公演しか情報は見当
たらず…またですか。。

「すけだち」…どんな内容だろう。
職業柄、私にもたくさんアシストをしてくれる人が居ますが
実際、私はこの「アシスタント」とか「部下」とかいう言葉が
あまり好きではなく、自身の中で密かに「助太刀さん」と
呼んでいる(あくまで自身の中でだけですが^^)事もあって
なんとなく他の人にはあまり耳慣れないだろうこの言葉は
私にとっては非常に身近なもの…

非常に独特なオーラのある筧さんとの共演ともあって
亜弥さんのまた新たな魅力が引出されて本当に面白そう
なのですが…東京まで行けない。。


-----

コブクロ、すごい人気ですね。
やはり一般発売でも箸にも棒にも掛からないような状態。
それでいてハローみたいにオクに大量に流れ出るかと思えば
全くそうでもない…かなり厳しいようですが、6月末から7月
はじめの大阪公演は絶対に行きます。
※大佐さん。トップランナー観ました。アカペラの桜、あれは
反則です。亜弥さんの歌以来、久しぶりに「嗚咽」しました。
亜弥さんも上海で同じことやってたのを思い出しました。

6月はもうひとつ。80'sを愛する私達にとっては雲の上の
存在も同然のハードロックグループ「NightRanger」が
日本ツアーで大阪も訪れ、ライブをします。
どうやら相当良い席が取れたようで、光栄なことに私も
その神の領域に誘ってもらえるとの事、有難く楽しませて
頂きます。ありがとう!まいまいちゃん。

6月と言えば…

亜弥さんのライブに行きたいな…

題名のない音楽会

2007年04月22日 | 松浦亜弥
観ました。本当に久しぶりに亜弥さんに逢えた気分でした。

リアルのステージで聴くのとではどうしても雲泥の差があろうかと
思わますが、ステージ上を俯瞰できる、表情を見取れるほど
近くに近づけるのはTVならでは…亜弥さん、さらに大人な感じ
になりましたね。。そしてあのオーケストラを背中にしても、全く
引けを取らない存在感。さすが我らが松浦亜弥。

べーやん(堀内孝雄さん)とのコラボも良い感じでした。
アリス世代ど真ん中、というか、私自身中学の頃にギターを
手にしたキッカケが『アリス』。その奏法や歌い方・ハーモニーの
付け方までも一貫してその影響が今でも残っているのがわかる
程大きな存在のアーティストです。この名曲を今再びオケで
聴ける…そう言った意味で私には何倍も楽しめた番組でした。

dearest.も聴けましたね。やはり名曲です。
圧倒的な亜弥さんの歌声にまた涙がこみあげてくる程でした。
それだけに残念な点もたくさん見えてしまって。。
まずドラムが強すぎる…
リアルのステージでは気にならなかったのでしょうか。少なくとも
TVを通しての音は(ウチのTVがショボイというのがありますが^^)
スネアが通り過ぎてて、ハイハットまで前に出すぎな感じ…
これでバスが軽い…となれば「浮いて」聞こえてしまって仕方ない。
アルパまで入ったせっかくのフルオケなのに、それぞれの繊細な音
達が磨り減ってしまって…おまけにこうなるとテンポが走り勝ちに
なるのですが、「案の定」でした。
テンポが速い分、亜弥さんの最も気持ちいい音域での声の伸び
が十分に生かされず、息継ぎも別の場所に移動せざるを得な
かった様子…
これなら弦楽四重奏の方が…とも思いますが、このdearest.。
「壮大で重厚なオケ」にのせてこそ…な歌なのでその意味でも
少し「もったいない感じ」でした。。

私もいつの日か、フルオケに乗った亜弥さんの名曲をじっくり生で
楽しみたいものです。。可能な限り近い将来に…

----
実は6周年を機に大幅なTOP変更を予定していました。
フレーム形式を止めて、もっとシンプルな「顔」にする段取りでした
が、これまで作成したたくさんのコンテンツへの扉・入り口の準備
に少し手間取り、未だ実現できないまま…

亜弥さんを支えてきた、多くの巨大サイトの閉鎖、更新停止を
見るにつけ、永遠に亜弥さんを支え続けることを宣言した、
この「やすらぎ」の存在の大切さがさらに身にしみてきた最近。
関西在住遠征不可能、主な出演番組は全て関東…
不利な条件はさておき、せめてしぶとく「継続」はして行きます。
いつの間にやら超えていたアクセス50万。見てくださっている人は
まだまだたくさん居ます。

私は、私達は松浦亜弥さんを応援し続けます。

明日はデビュー記念日eve

2007年04月09日 | 松浦亜弥
「デビューの日から6年間。。本当にお疲れ様。ありがとう。
そしてこれからのさらなる活躍に期待しています。」
…多くの賛同を得て、たくさんのお祝いと労いの言葉を
頂いたメッセージ企画。去る4月7日、東京広尾で行われた
カジュアルディナーショーの現場にて、亜弥さんの元に
贈られました。
皆さん、多くのメッセージを本当にありがとうございました。

さて、この好評結果を経て、今一度第二弾として募集を
させて頂きます。
4月15日、今度は大阪にてカジュアルディナーショーが行われ
ますが、このチャンスを逃すことなく、再び直接
亜弥さんへファンからのメッセージという形で贈りたいと思います。
前回、都合で参加できなかった方も、もう一度熱い言葉を
贈りたい方も是非この機会にどうぞ!

詳細はTOPページから。

4月

2007年04月02日 | 松浦亜弥
亜弥さんの上海進出を契機に・・・というわけではありませんが
世間的にも春ですし、何か新しい事を始めるにはちょうどいい
タイミングなので、この4月からいっちょ中国語なるものを
勉強してみようと思い立ちNHKほかいろんな教材をあさっています。
もともとあった自身の「外語マニア」な部分がかなりうずいている
のですね^^。今居る職場も上海にも事務所があることなので、
あながち無駄でも無さそう。まずは一年頑張ってみようと思います。
(…と公に宣言することで自分を追い込む作戦でもあります^^)

-------------
亜弥さんの新曲の情報がついにやって来ました。
もう本当待ち過ぎ^^ 一番最近の曲っていつ出たんだろう…
「砂を噛むように…NAMIDA、2006/02/08」
うゎ…一年超えてるじゃん^^

デビュー6年目。本当の『復活』への足がかりとして大切な新曲。
期待は大きく膨らむばかり…

-------------
さてそのデビュー6周年に向けて、亜弥さんへお祝いのメッセージ
を贈る企画を進めています。
早々に送って頂いた皆さん。ありがとうございます。まだこれから、
とおっしゃる方、4月4日いっぱいまで受け付けています。
詳しくは当サイト(あややのやすらぎ)TOPページのご案内をご覧
下さい。