「歌手」とは名ばかりの「歌のようなもの」しか歌えない者
が多く蔓延る今現在。
本来の心揺さぶるような「歌」を歌える「歌い手」に
出逢えるというのは幸せな事なのかも知れません。
私がこれまで出逢えた、そんな心の琴線にやさしく触れる
ような「本物の歌い手」。
松浦亜弥さんを筆頭にして、数少ないですがもちろん
他にもいらっしゃいます。
それで最近の話。
「桜」を聴いて以来、ずっとその存在が気にはなっていた
ものの機会なく、やっと先日「シングルベスト」を手に入れて
これが見事にハマってしまいました。
…そう、「コブクロ」さんです。
私にとって
スターダストレビューの根本要氏
スピッツの草野マサムネ氏、
そして松浦亜弥さんに出逢って以来の衝撃。。
彼らの紡ぎだす素敵な言の葉とメロディーとハーモニー。
一曲一曲全てが「何だ?何なんだ?」の連続。
今は通勤の友となるMP3で楽しんでいますが、涙を
どうしようもできないので、まだ満員電車では聴けません^^
先日、そんなコブクロさんの昨年夏に行われた「セッション
ライブ」の模様が深夜のTVで放映されていたので、
迷わず録画し、今再生しながらこれを書いているわけ
なのですが、ついさっき、何故かスタレビのあの名曲、
『追憶』のイントロがおもむろに流れて来たかと思うと、
なんと小渕君が根本氏とハーモニーで歌い始めて…
「何だ?何なんだ?」
涙は止まらないし、ビデオも止めたくないし。。
少しの間、大変なことになってしまいました^^
このビデオは深夜の独り静かな中で、
亜弥さんの「進化ノ季節」を観てから、さらにじっくり
楽しむことにします^^
ちなみに私の持っているMP3は容量が少ないので
(前世代レベルの256MB^^)、やむなく亜弥さんの曲が
「NakedSongs」のみに絞られてしまい。。。
2GBくらいあれば亜弥さんの全曲だって、先日デジタル化
したたくさんのアナログ音源さえも持ち歩く事ができるの
だろうな…
が多く蔓延る今現在。
本来の心揺さぶるような「歌」を歌える「歌い手」に
出逢えるというのは幸せな事なのかも知れません。
私がこれまで出逢えた、そんな心の琴線にやさしく触れる
ような「本物の歌い手」。
松浦亜弥さんを筆頭にして、数少ないですがもちろん
他にもいらっしゃいます。
それで最近の話。
「桜」を聴いて以来、ずっとその存在が気にはなっていた
ものの機会なく、やっと先日「シングルベスト」を手に入れて
これが見事にハマってしまいました。
…そう、「コブクロ」さんです。
私にとって
スターダストレビューの根本要氏
スピッツの草野マサムネ氏、
そして松浦亜弥さんに出逢って以来の衝撃。。
彼らの紡ぎだす素敵な言の葉とメロディーとハーモニー。
一曲一曲全てが「何だ?何なんだ?」の連続。
今は通勤の友となるMP3で楽しんでいますが、涙を
どうしようもできないので、まだ満員電車では聴けません^^
先日、そんなコブクロさんの昨年夏に行われた「セッション
ライブ」の模様が深夜のTVで放映されていたので、
迷わず録画し、今再生しながらこれを書いているわけ
なのですが、ついさっき、何故かスタレビのあの名曲、
『追憶』のイントロがおもむろに流れて来たかと思うと、
なんと小渕君が根本氏とハーモニーで歌い始めて…
「何だ?何なんだ?」
涙は止まらないし、ビデオも止めたくないし。。
少しの間、大変なことになってしまいました^^
このビデオは深夜の独り静かな中で、
亜弥さんの「進化ノ季節」を観てから、さらにじっくり
楽しむことにします^^
ちなみに私の持っているMP3は容量が少ないので
(前世代レベルの256MB^^)、やむなく亜弥さんの曲が
「NakedSongs」のみに絞られてしまい。。。
2GBくらいあれば亜弥さんの全曲だって、先日デジタル化
したたくさんのアナログ音源さえも持ち歩く事ができるの
だろうな…