あややのやすらぎ 『蛇螺蛇螺日記』

平成の歌姫、松浦亜弥さんについて文字通り蛇螺蛇螺(だらだら)と綴る日記帳です。

ただいま。

2006年06月27日 | 松浦亜弥
先ほどようやく自宅に着き、ライブでかいた沢山の
爽やかな汗と涙をさっぱりとお風呂で流して来ました。

行きの飛行機の突然の欠航。
そしてまた、感動の余韻冷めやらず、また仲間との
別れが惜しかったばかりに間に合わなかった帰りの
飛行機。代わる最後の手段の夜行バスも大阪行きは
全て満席。。それでも運良くありつけた「奈良行き」の
バスで、結果自宅を通り過ぎてそのまま出社という、
この歳になると結構辛い行程だった…等^^、多少の
トラブルはあれ、これもまた想い出のひとつ。。

ともあれ…

まだ未だに脳内リフレイン「ILOVEYOUの続き」が
止まない頭と、亜弥さんの無数の『有難う』の言葉
と共に見せたNAMIDAを想い出して、止まらなくなる
涙を抑えつつ、本当はかなり疲れているだろう体を
休めます。

東京厚生年金会館…

またひとつ、一生忘れられない想い出が出来ました。
この事については追々、この日記または「ライブ鑑賞
記録」の中で少しずつ、語って行ければと思います。


※報告※

「やすらぎ」の今回の企画のひとつ、この日参加出来ない
皆さん方から頂戴した亜弥さんへの数々のメッセージ…

昼公演直前、「やすらぎ」の仲間で心をひとつにする
『円陣』を組んだ際、このメッセージを中心に、みんなで
手を重ね合わせました。
そしてそのまま、亜弥さんへ贈る『DVDメッセージ』と共に
会場にお届けしました。

皆さんの心、魂、想いは確かにそこにありました。

松浦亜弥さん 20歳の誕生日、おめでとうございます!

2006年06月25日 | 松浦亜弥
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 今ここにいるよ!
 私がここにいる事 叫ばないいと
 この街じゃ 忘れ去られてしまうから

 たった10年そこそこの人生
 浮かれてる暇もないけど
 私じゃないと出来ない方法
 この手で掴んでやる

 でも10年そこそこの人生
 浮かれてみたい日もあるよ
 でもいつかきっと たどり着きたい
 私の人生だもん

 今ここにいるよ!
 私がここにいる事 誰か「知ってる」と
 大声で教えて欲しい

 たった10年そこそこの人生
 それでも色々あったよ
 私じゃないと わからぬ事
 頭に叩き込んだ

 でも10年そこそこの人生
 少しなら恋もしたけど
 でもいつかきっと 私なりの
 すごい方法見つける
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 ~「私のすごい方法」より


類まれな才能と、陰なる不断の努力で
駆け抜けた10代。
20歳を迎えてこれまでの『経験』という要素が
加わってさらに加速的に増して行くであろう
亜弥さんの魅力と、輝きを増すであろう
亜弥さんの本来の才能。

さらに、さらに多くの人々の心を癒し、潤す歌を
歌い続けてくれることでしょう。


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 曲 あの頃に良く聴いた
 誰もかれも良く歌った
 歌は時代に流れると言うが
 いい音楽は残ってる

 ふとした瞬間 耳に入る
 懐かしい あの歌
 思い出す あの風景を

 ブティックも町並みも
 車のタイプも全部
 少しずつ 移り変わり
 いいものが残ってかなきゃ
 意味が無い
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  ~「オリジナル人生」より


もう二十歳を迎えた亜弥さん。
これからもいつまでも、親しみを込めて
亜弥ちゃん、と呼びたい気持ちもありますが
歌手としてのこれからの活動の質や重さ、
本当のプロとして活躍して行くあなたへの
尊敬の念も込めてこれからはあえて
「亜弥さん」と呼ばせて頂きたいと想います。


松浦亜弥さん。
二十歳の誕生日おめでとうございます。

ハピネス

2006年06月24日 | 松浦亜弥
泣けた…凄く、すごく泣けた…

今"GyaO"の「ハロプロアワー」なる番組で
アコギ、ピアノ、ダブルベースだけの構成で
亜弥ちゃんがあの名曲、『ハピネス』を…

是非とも、今回のライブで歌って欲しかった一曲。。

思いがけず、唐突に聴くことになって…
心の準備が無いだけに余計に。。

琴線に触れる歌。。

涙と一緒に、今心にあるいろんな汚れも全て
洗い流されるように。。。

その後は、元モーニング娘。の安倍なつみさんと
まったりトークで、二人の懐かしい映像も交え
なんともホンワカと楽しい番組です。

gyaoで検索、「音楽」のチャンネルを選ぶと
トップで紹介されています。

亜弥ちゃんの大人っぽい衣装も見所^^

…しかし本っ当、泣けた。。

19歳

2006年06月23日 | 松浦亜弥
日にちからすれば、もうあと明日あさっての話なんですね。
亜弥ちゃんの誕生日ライブ…早いものです。

当日行けるとなれば、東京には朝少し早く到着できる
ようにしたいと思っています。
その足で七里ヶ浜まで寄れるなら寄ってみたい…
無理かなぁ。。空から入るので天王洲のふれあい橋
ならば間違いなく行けるとは思うのですがね^^。

さて、TOP更新はついに「19歳」まで来ました。
最終的に20歳お祝いの画を「誕生日の乾杯」時に
同時にアップしたいと思っているのですが…
なかなか仕上がりません^^
いつもこういった画を作る時は、試行錯誤もしますが、
最初のインスピレーションでほとんどが決まっているので
どんどんマウスは進むのですが。。
今回は3つくらい捨ててます…難しいです…
とは言え、これだけ悩んでも大したものにはならないん
ですがね^^。でも『想い』はめっちゃ込めますよ。

6月25日、二十歳のお祝い企画について

2006年06月19日 | 松浦亜弥
あの人の喜ぶ顔が見たいから。。
みんなの喜ぶ顔が見たいから。。

亜弥ちゃんを想う、様々な人・ファンのみんながそう願い
やがて来るその日に向けて、準備が進んでいる…

いや、進んでいるのではなくて、『誰かが進めてくれている』

本当に申し訳なくも、自身の多忙、そしてまた未だ東京へ
行く事のできる可能性すら確定できない立場から、
『誰かが進めてくれる』何らかの行動に「賛同」という形を取り
後押しする力となるしかない不甲斐なさを感じつつ、
その「宿命の日」までいよいよ1週間を切った今、
今更と言えば今更ながら、私の考えを少しだけ。。

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■「サイリウム」をやるのであれば『白』で。
 
純粋のイメージ。
「生演奏」というこのライブそのもののイメージ。

「ニュースの絶えない女」を続けて来た亜弥ちゃん。
まだまだこれからも無限にひろがるあらゆる可能性の道を
描いて行く大きな真っ白なキャンパス。二十歳を迎え
純粋・無垢な白いキャンパスをイメージしたい。
また、「カラオケ」という枠にはまった演奏ではない、
亜弥ちゃんの「歌」が主役となる「生演奏」を試みた
今回のライブ。最初から色があるのではなく、
真っ白な状態から、亜弥ちゃんが「歌」で舞台を
染め上げて行く…そんなイメージ。

…だから『白』
(aya-modeさんからお誘いを受けた時点で、上記
理由から私は賛同したのでした)


■タイミングは本編を外してアンコール時に。

423大阪で初観の時から感じていましたが、本編は
「聴き入りたい」所です。
『NAMIDA』の時に…というのはみんなが納得して
いるのならば…という条件で、自身の想いの中での
歩み寄り。


■「happy birthday」の歌をアンコール代わりに

会場から「歌」をプレゼントする。。
これは当然「有り」のはずなのだけど、どのタイミングかは
毎回まとまらない。。
今回はアンコールの声援の代わりにこの歌を歌い続ける、
というのはどうだろうか。。
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要するに、全ての行動をアンコール時に集めて
白いサイリウムと共に、happy birthdayの合唱を。。


この日のライブはどちらかというと一般の人よりもこれまで
ずっと亜弥ちゃんを愛し続けた人が客席の大半を占める
でしょう。であれば、サイトでの宣伝(口コミ)だけでも
ある程度周知も行き届き、サイリウムの配布の必要性も
ないのでは…と思う。…甘い考えかな…


しかし、もう今更と言えば今更。

もうすでにいろいろと決めて頂いた事については
それに従い、亜弥ちゃんの喜ぶ顔を見ることができれば
それだけで幸せ・大成功、と思えるでしょう。

せめて亜弥ちゃんを純粋に応援したい私達は
私達の方でも大きな幸せを感じられるように、
当日のライブそのものも楽しみましょう。

 愛する人の言葉とか 家族の中の笑顔とか
 普段は当たり前の 小さな応援に気づいたよ
 ほんの些細な励ましや ただ日常の冗談が
 すばらしい勇気となって 愛を知って行く
 人にやさしくなれる 人にやさしくなろう

YOUR SONGの心に立ち返りましょう。

あの人の喜ぶ顔が見たいから。。
みんなの喜ぶ顔がみたいから。。

Google

2006年06月13日 | 松浦亜弥
何気に「あやや」で検索したら「やすらぎ」が1ページ目
に出ていてビックリしました。亜弥ちゃんファンサイトでは
「桃色あやや想い」さんがオフィシャルに続いて堂々の第二位!
やはりさすがですね。

しかしながら「松浦亜弥」の検索では「やすらぎ」は
まだまだ後ろの方でした。
成人目前という事もあり、最近の活動からしても
「あやや」の愛称で呼ばれるよりも、
歌手「松浦亜弥」で語られる方が多くなって行く今後。
ウチももっと頑張らなきゃ。。とにかくコンテンツ更新が
ほとんど滞っている状態をなんとかしたいものです。。。


■指定型バトン(?)

◆最近思う『松浦亜弥』
◆この『松浦亜弥』には感動!!
◆直感的『松浦亜弥』
◆好きな『松浦亜弥』
◆こんな『松浦亜弥』は嫌だ
◆この世に『松浦亜弥』がなかったら?

バトンなんて初めてもらったよ…まいまいちゃん。。

でもこれ、書けないよ…

語りたいのにあまりに言葉(ボキャブラリ)が少なすぎて
語れない。。。
でもいつか、それを乗り越えて「語りたくなる時」まで
待っててね^^。

0625!

2006年06月10日 | 松浦亜弥
本日「あややのやすらぎ」サイトTOPでも告知を開始
しましたが、いよいよ再来週に控えた
亜弥ちゃんの生誕祭・ライブ千秋楽に向け、いくつかの
企画を実施します。


■亜弥ちゃんへメッセージビデオDVDのプレゼント

亜弥ちゃんの居る場所へはどこまでも…超現場派の
がくさんが中心となり、今ライブツアー各地でたくさんの
純粋な亜弥ちゃんファンからの映像によるメッセージを
撮り続けて下さっています。お祝いとお疲れ様の言葉、
そして亜弥ちゃんへのそれぞれの想いこもったたくさんの
メッセージがつまったそんな「メッセージDVD」を当日、
亜弥ちゃんに贈ります。がくさん、当日まで大変ですが
よろしくお願いします。ありがとうございます。


■メッセージ、お預かりします

6月25日の当日、様々な事情により残念ながら東京の
ライブ会場に出向けないファンの方々。
そんな皆さんの亜弥ちゃんへの想いこもったメッセージを
お預かりし、当日会場へ直接持参しお届けします。

募集期日は6月24日まで。

お祝い・お疲れ様のメッセージ本文をそのままメールで、
またはエクセル・ワード等のファイル添付でも構いません。
下記宛お送り下さい
 
 ☆送信先:webmaster@ayaya.picot.ne.jp
 ☆件名:二十歳のお祝いメッセージ

お預かりした本文は「やすらぎ」専用のレター用紙にて
プリントアウトし、白い羽をあしらった封筒でお届けする
予定です。


■二十歳カウントダウンチャットミーティング開催

チャットルーム室長のGUSTWINDさんがBBSで既に告知を
されている通り、下記内容で記念チャット大会を開催
します。前夜祭ライブ後のオフ会途中の方もこぞって
ご参加下さい!
 
 
 ☆6月24日午後10時頃から開始。
   まったりと会話を楽しみましょう。
 ☆25日になる瞬間までのカウントダウンと乾杯!
   『午後の紅茶』を片手に日本全国一斉に乾杯の声を!

※チャットルーム入室には認証が必要です。初めての方は
まず管理人宛(webmaster@ayaya.picot.ne.jp)メールを下さい。


私達の愛する松浦亜弥さん。
彼女を同時代を過せることに感謝しつつ、
二十歳のお祝いを皆で盛り上げていきましょう!

ワンセグ

2006年06月09日 | 松浦亜弥
かつての『未来』が今現在の現実。

アニメだとか小説の中の話だったような「携帯テレビ」
が今、手元にあります。
キャリアとしてまだあまり旨味が見えないがために商品
ラインナップがなかなか充実しないワンセグ…
先日ソバモ(旧ヴォーダフォン・勝手に略しました^^)
から『アクオス携帯』が発売された影響か、とうとう
1円にまで値崩れし、タダ同然となったたAUの端末に
手を出してしまいました^^。電話としてではなく、あくまで
「携帯テレビ」として^^

初めて使うドコモ以外の端末…いや、なかなか良いですね^^。
今自分が使っている端末の"もっさい"事、遊び心のない事…
このW33SAとてそんなに評判良いか、と言えばそうでもない
のだけど、使い勝手とか「面白み」だとかで言って、TV機能
を除いたとしても、できればこちらを使いたいと思ってしまう。。
「LISMO」ではありませんが、256MBのミニSDに選りすぐりの
音楽達をつめこんで「iPOD」代わりにも使い…便利なものです。

とは言っても、10年以上使い続けているドコモを手放す
気持ちも勇気^^もありませんので、早くこれと同等でも
構いません。ドコモで新しい端末のラインナップが発表される
のを心待ちにしています^^。

「やすらぎ」がEZでもちゃんと見えること、展示館Mがimode端末
以外で初めて確認できた事も収穫。
亜弥ちゃんの画がサクサク出てくるのも良い感じ^^

6月

2006年06月04日 | 松浦亜弥
6月

梅雨時期でじめじめとした暑さが続き、しかも祝日が
一日もない6月。昔はあまり好きではありませんでした。

ところが今はイベント盛りだくさん。

ウチの2人のチビ達の誕生日が今日と来週の立て続けに、
そして一週おいて亜弥ちゃんの誕生日。。
仕事の方も繁忙期で、公私共に非常に「嬉しい多忙」が
続きます。

長く続く雨も仕方ありませんが、神経痛と同じで、
低気圧が近づくと右腕の痺れと首・肩のコリと痛みが強く
なり、少し辛いところですが、その分あまり無理せず
セーブするようになるので、それもまた良し…


TOP変更です。

「アロハロ」…いろんな意味で衝撃的だったあの写真集と
DVDの発売。。最初はあまり肯定的ではなかった私も
亜弥ちゃん自身のコメント「見せとけ見せとけ」の言葉に
何のワダカマリもなくなりました。

爽やかなこの亜弥ちゃんの画で、ジメジメもどこかへ…