蛇螺蛇螺な日記

『マニアックライブ』ですが…

…

いえいえ、ちゃんと「当選」させてもらえた様です。ヨカッタ…
『大阪』では懐かしい皆さんに再会できるでしょうか。。
この面でも非常に楽しみです。沢山の仲間が当選しています様に。。

その当日は仕事の方も超多忙期に入っている（はず）のでなかなか
ゆっくり過ごせるかどうかは解りませんが、是非ともよろしくです。


さて、今夜は「ザ・クイズショウ」。

前回散々に書いてしまいましたが、やっぱり今、一番アップデートな
亜弥ちゃんに逢える場所としてのこの番組、やはり見落とす訳にも
いきません。
あの後、番組のサイトを改めて見に行きましたが、ここの紹介を見て、
少し見方が変わった気がします。
今晩はリアルタイムで観て見ようか。。


ちょっと別の話ですが…

ここ「蛇螺蛇螺日記」は特に亜弥ちゃんに関係する話題で一貫したく、
例えば先日の「携帯から」みたいな投稿は少し邪道な感じがして、
ずっと躊躇して来ましたが、これについてはまた別な場所を設けて
そこで展開しようと思い、もう一つブログサイトを作ってみました。

『蛇螺蛇螺な日記』
http://masay.way-nifty.com/blog/

あまりに捻りがなく^^ 節操もない感じのタイトルではありますが
本体であるここ「蛇螺蛇螺日記」の更新も含めて気長にやって
行きたいと思います。
かなりの「プライベート」が入りますが、今尚ずっとここを訪れて
下さる皆さんならば公開するに特に差し支えも感じません。
あちらでもまたよろしくお願いします。

Quiz Show

録画はしてあるのですが、まだ観てません。今日はなんとしても観ようと思います。

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観ました。

正直キツイ…

一言で言うと　『陳腐』

それも「猛烈」なほどの…


いや、一度観たきりでは判断できないものなのだろうけども。。

ジャニーズの中でも、私にとってはTOKIO氏の次くらいに好印象を
持つ嵐氏のメンバー、櫻井氏。彼が主演と言う事で、この点でも
楽しみで期待は大きかったのですが。。

亜弥ちゃんが出演しているとは言え、次回を観る気力さえ削がれて
しまった感じがします。

いえもう一度、次週を観てみましょう。

『ツカミ』はどうあれ、行間あるいはサイドストーリーに「凄い」
モノが隠されているかもしれない。。

携帯から

春です。
まだまだ花粉症をひきずり、体力を消耗するほどなくしゃみでうんざりしつつも、日々暖かくなっていく季節、外の世界はそれでも気持ちいいものです。
少し携帯からの投稿を試してみたくて、朝通勤の途中の景色をパチリ。
いちめんのなのはな
です。独特の香りもスゴいですが、春ですね。

AYAWAY

亜弥ちゃんの公式ファンクラブ「AYAWAY」が本格的に始動し
始めましたね。

そのオフィシャルサイトもデザインはともかくとして、
今までからすれば画期的なコンテンツが勢揃い。

もっと早くからこれくらいの情報が充実していれば…
と後悔していても始まりません。亜弥ちゃんの魅力を、
亜弥ちゃんを「実際に」いわゆる「物理的に」支えている人達
が力強く情報発信して行く今後に期待しましょう。

ちょうどこの折り、「マニアックライブ」なる、本当に久しぶり
に亜弥ちゃんのステージを楽しめると言う嬉しいニュースが
ありました。

ただ今回もこれまで同様のハローの青封筒での案内…
何となくイヤな予感がしましたがやはり…

この案内こそ是非『AYAWAY』の一番最初の「純粋なファン向け」
の嬉しいお知らせとして欲しかったものです。

私も早速申し込みはしましたが、どうもまた席数が相当「限定」
されていそうな感じ。

「AYAWAY」の仲間で篩（ふる）い分けられて落選した、と言うの
ならまだ「納得」できるのだけども…また今度も。。

「卒業した」と言えども、どうしても「ハロー」という看板は
ベッタリとこびりついて来てしまうのか、その限りだとこの
「やり方」というのはあきらめるしかないのでしょうね。。

折角の久しぶりというかここ最近ではあり得ないくらいな
大阪公演というチャンス。。

「亜弥ちゃんがただ純粋に好き」というだけでは見せて
もらえないステージ。

もうがっかりしたくないのですが。。あきらめの境地です。
（もう「落選」の心積もりです）

でもやはりなかなか慣れられませんよね。。

とりあえずは…申し込みは今週15日まで。

当ればラッキー、申し込むだけでも申し込みましょう。

デビュー記念日

デビュー記念日おめでとう！

満8才、9年目ということになりますでしょうか。。
「歌手」としてファーストシングル「ドッキドキ！LOVEメール」を
世に出した日が8年前のこの日。時の流れは速いものです。

とは言え、実に内容の濃い充実した8年、実際"それ以上"な想いも
あって不思議な感じですよね。

これからもまだまだ「歌い手」として10年、20年目をお祝い出来ます
ように期待しています。もちろん、「期待」する以上に応援して
支え続けて行きます。

この想いは永遠に不変です。