あいにくのお天気で
『皆既日食』もお預けとなり‥
天体ファンの方々も
また、次の機会へと持ち越しですね
こんばんは 大橋理容室です
朝から、曇りがちな水曜日
てっきり『日食』の影響なのかと思いきや
単に
今日は天気が悪かっただけなのですね‥
まだ、関西地方は『梅雨明け』されていないらしく
全国的にスッキリという訳にはいかないようです
連休明けの本日も
おかげ様で、朝から立ち通し
本日も数人の新規の方々にお越し頂き
ブログやら、ご紹介やらと‥
本当に有難いことだなぁと思っております。
だいぶ、遠回りいたしましたけれども
これまでの道のりが決して無駄になっていないこと
本当に実感している次第です
ありがとうございます。
さてさて
今宵のブログはと申しますと‥
久しぶりに、馬場さんの楽曲のことを書かせて戴こうかと。
今月1日に発売となりました
馬場さんの、待望のニュー・アルバム『延長戦を続ける大人たちへ』
http://www.babatoshihide.com/extrainnings/
ずっと、車の中で聴かせて戴いておりますが
個人的に
マサはアルバム収録曲中・13曲目 最後の楽曲
『色褪せながら 輝きながら』(収録中、最も古い曲)
こちらの楽曲が、今回のアルバムの中で
一番のお気に入りとなっております
これまでの馬場さんの、CD購入時の予約特典として
手にすることが出来た『ライナーノーツ』
こちらは
シンガーソングライターの場合
自己の楽曲の解説などを綴ったものが一般的ですが
この『ライナーノーツ』のタイトルこそが
『色褪せながら 輝きながら』
本当に個人的になのですが
この楽曲を、最初に聴いた時
馬場俊英の名が、全国に広がった
名作・7枚目のアルバム『人生という名の列車』
この中の、やはり最終・収録曲
『旅人たちのうた』(マサが一番、大好きな楽曲)
なんとなく
この楽曲に対する、ある種の『アンサー・ソング』であるように
感じた。
それは誰に対してなのかと言うと
馬場さんご自身であったり、ヘッズたちであったりと‥
10代で夢を抱き
20代で、その第一歩を踏み出し‥
30代で挫折の中から光を見出し
40代になり、それぞれを振り返る
ファンそれぞれにも、もちろん
またそれぞれの人生があり
そして
馬場さんとともに、歳を重ねてきた。
同じ時代を過ごして
処変われど、同じもどかしさや
悔しい想いを経験してきたり‥
喜びを感じる日々や
また
新たなる目標に向かって、自分を奮い立たせたり。
30代の景色と
もしかしたら、40代の景色は
違って見えるのかもしれない。
がむしゃらに突っ走ってきた頃と違い
むしろ、一歩引いた上で客観的に捉えたり
40代になった今
30代の頃の自分に、言える言葉がある様にも思う。
人生の半分を折り返し
手にしたもの 失ってしまったもの様々ではあるが
今後、どんなふうに歩いてゆくのか
向かうべきなのか
それは、やはり
その時々に出した答えが一番の正解
正しかったと思えるように
自分自身で変えてゆくだけだと思う。
同じ時代を過ごし
例え、どんなに離れていたとしても
同じこの空の下
同じ景色を、また今日もどこかで見ているのかもしれない。
茜色の空の向こう
どんな未来が来るのかなんて
まだまだ、解りっこない
人生は解らないことだらけ
解らないからこそ、実に楽しい。
頑張れば
頑張った分だけ
またひとつ
見えてくるものがある。
〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟
『皆既日食』もお預けとなり‥
天体ファンの方々も
また、次の機会へと持ち越しですね
こんばんは 大橋理容室です
朝から、曇りがちな水曜日
てっきり『日食』の影響なのかと思いきや
単に
今日は天気が悪かっただけなのですね‥
まだ、関西地方は『梅雨明け』されていないらしく
全国的にスッキリという訳にはいかないようです
連休明けの本日も
おかげ様で、朝から立ち通し
本日も数人の新規の方々にお越し頂き
ブログやら、ご紹介やらと‥
本当に有難いことだなぁと思っております。
だいぶ、遠回りいたしましたけれども
これまでの道のりが決して無駄になっていないこと
本当に実感している次第です
ありがとうございます。
さてさて
今宵のブログはと申しますと‥
久しぶりに、馬場さんの楽曲のことを書かせて戴こうかと。
今月1日に発売となりました
馬場さんの、待望のニュー・アルバム『延長戦を続ける大人たちへ』
http://www.babatoshihide.com/extrainnings/
ずっと、車の中で聴かせて戴いておりますが
個人的に
マサはアルバム収録曲中・13曲目 最後の楽曲
『色褪せながら 輝きながら』(収録中、最も古い曲)
こちらの楽曲が、今回のアルバムの中で
一番のお気に入りとなっております
これまでの馬場さんの、CD購入時の予約特典として
手にすることが出来た『ライナーノーツ』
こちらは
シンガーソングライターの場合
自己の楽曲の解説などを綴ったものが一般的ですが
この『ライナーノーツ』のタイトルこそが
『色褪せながら 輝きながら』
本当に個人的になのですが
この楽曲を、最初に聴いた時
馬場俊英の名が、全国に広がった
名作・7枚目のアルバム『人生という名の列車』
この中の、やはり最終・収録曲
『旅人たちのうた』(マサが一番、大好きな楽曲)
なんとなく
この楽曲に対する、ある種の『アンサー・ソング』であるように
感じた。
それは誰に対してなのかと言うと
馬場さんご自身であったり、ヘッズたちであったりと‥
10代で夢を抱き
20代で、その第一歩を踏み出し‥
30代で挫折の中から光を見出し
40代になり、それぞれを振り返る
ファンそれぞれにも、もちろん
またそれぞれの人生があり
そして
馬場さんとともに、歳を重ねてきた。
同じ時代を過ごして
処変われど、同じもどかしさや
悔しい想いを経験してきたり‥
喜びを感じる日々や
また
新たなる目標に向かって、自分を奮い立たせたり。
30代の景色と
もしかしたら、40代の景色は
違って見えるのかもしれない。
がむしゃらに突っ走ってきた頃と違い
むしろ、一歩引いた上で客観的に捉えたり
40代になった今
30代の頃の自分に、言える言葉がある様にも思う。
人生の半分を折り返し
手にしたもの 失ってしまったもの様々ではあるが
今後、どんなふうに歩いてゆくのか
向かうべきなのか
それは、やはり
その時々に出した答えが一番の正解
正しかったと思えるように
自分自身で変えてゆくだけだと思う。
同じ時代を過ごし
例え、どんなに離れていたとしても
同じこの空の下
同じ景色を、また今日もどこかで見ているのかもしれない。
茜色の空の向こう
どんな未来が来るのかなんて
まだまだ、解りっこない
人生は解らないことだらけ
解らないからこそ、実に楽しい。
頑張れば
頑張った分だけ
またひとつ
見えてくるものがある。
〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟