おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

失敗することも、若さの特権。 -後編-

2014-04-21 06:42:47 | Weblog
「連休週」の月曜日
久しぶりの、雨の休日です

本日からは
4月も"下旬"に突入します


がんばろう!! 大橋理容室でございます



昨日からの続きをネットニュースから


6.世界はあなたを気にしていない

作家のデウ゛ィッド・フォスター・ウォレスが次のように話しています。

「他の人が自分をどう思うか心配しなくなるでしょう。
誰もあなたのことなど気にしていないのがわかれば」

あなたも私も、そして、私たちがしたことすべては
いつの日か忘れ去られます。

なりたい自分にならない理由がないことも意味します。

自分を抑えなかったことで味わう痛みは一時的なものであり
その恩恵は一生続きます。


7.大衆文化は極端な人に汚染されている。中道をいくべし

オンラインであなたが見かける情報のほとんどは
5%の極端な人たちが発信しているに過ぎません。

人生の90%は、その他の人々たちから成る静かな中間層によって営まれるという事実です。

人生はシンプルであり、人々は善良で
私たちを分断しているかのように見える溝は、ただのひび割れに過ぎません。


8. 小さなことの集まりは、大きなことより重要だ

Facebookの共同創設者で
マーク・ザッカーバーグの大学のルームメイトであるDustin Moskovitz氏のインタビュー記事を思い出します。

「一夜にして成功」を収めたのをどう感じるかと質問しました。
Dustin氏の回答はこんな感じでした。

「もし、徹夜でコーディングする日々が6年間毎日続くことを『一夜にして成功』と呼ぶなら
それは本当にうんざりしてストレスフルなことです」

私たちは、物事の結果しか見ず、そこに至るまでの過程(そして数々の失敗)を見ようとはしません。

「大きなこと」は、何百、何千の日々の小さな積み重ねの結果として起きるのであり
そこまでの過程は、長い期間をかけて静かに目立たず進行するということを。

人生にようこそ。


9.世界は怖い場所ではない

よく言われることですが、おおむね真実です。
私は、国内外を問わず、さまざまな危険地帯に足を運びました。

ほとんどの人は、根っこの部分では親切で思いやりがあります。
今20歳の人に私から贈る実践的なアドバイスは、ズバリこうです。

できるだけ旅をして、先入観を持たず人々と話し
相手について質問をし、その人を知る努力をすること。

そうすることで失うものは何もなく、得るものは巨大です。

とくに、若く感受性が強いときには。


10.あなたの両親も人間です

きっと20代のうちに気づくことになります。

あなたの両親は、あなたが幼いころそうであったように
全知全能の保護者ではないということに。

小うるさくてダサい権威主義者でもなく

欠点のある、弱く、自分が何をしているかわからないまま
ただ精一杯生きている、葛藤を抱えた人間なのだということに。

あなたの両親も人間なのです。

彼らはただ、ベストを尽くそうと一生懸命生きてきたのです。
たとえ、何がベストがわかっていなかったとしても。


10 Life Lessons I Learned From Surviving My 20s | Mark Manson


(15日 ライフハッカー[日本版])



現実、言えることは

良いも悪いも
「この20年の事実」だということ。


過去は変えられませんが
未来は変えられるはず。



大事なのは
"いつ"気付き、始めるかです




がんばろう 学び






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

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