やっぱ仮面女子だねーーっ！！

早いもので

11月も折り返しです

 

お仕事のかたも、お休みの方も

お疲れさまです

 

 

がんばろう‼　大橋理容室でございます

 

 

 

日曜日

おかげさまで、無事に『ふるさとの祭典市』終了いたしました

 

実に3年ぶりの開催でしたが

時節柄、感染予防対策などのルール変更も含め

 

大幅に内容も代わり

タイトな中、関係者・出演者のみなさん

 

そして、ご来場のみなさんのご協力のもと

終えることが出来ました

 

本当にみなさん

お疲れさまでした、ありがとうございました

 

 

2016年より、コロナ禍の開催中止となった昨年・一昨年を除き

ずっとゲスト出演してくださっている『仮面女子候補生』のみなさん

 

2017年からは「ふるさとの祭典市オフィシャルサポーター」としてライブだけでなく

開場内ブースを盛り上げていただきました

 

そして、3年ぶり開催の今年は

『仮面女子』正規メンバーが“寄居選抜チーム”として

 

久しぶりに寄居に来てくれたメンバーや

もちろん、初登場のメンバーまで

 

推しメンを盛り上げようと

大勢のファンのみなさんも全国よりお越しいただきました

 

 

ファンのみなさんには、地元の人や初めて仮面女子を観る人たちを優先してくれ

本当に大人な対応をしていただき助かりました

 

 

僕も、このイベントをきっかけにファンとなり

長くお付き合いさせていただく中で

 

「ファン心理」というものが徐々に解るようになり

彼女たちをもっと、大勢のみなさんに知ってほしい

 

そして、応援してほしいなと

そんな風に考える様になってきたんですね

 

彼女たちがきっかけで、町を知ってくれて

実際に訪れてくれる人たち

 

それはもちろん、彼女たちタレントさんにおいても

全く一緒のことが言えるわけです

 

それは、僕ら街で普段働く商売人が

当たり前の感覚で持っている部分なわけですから

 

外から来てくれた人たちに喜んでほしい

いい思い出を作ってほしい

 

アイドルのみなさんも、その気持ちがベースとなっているのです

 

 

コロナ以前のイベントでもそうでしたが

今回も、ちびっ子や地元の学生さんたちが

 

本当に嬉しそうに「チェキ」を撮った後

メンバーと話しているのを見て

 

その光景を微笑ましく見ているファンのみなさんを

実は、僕は視ています

 

つまり

すべての人たちにとってWin-Winとなること

 

それが、イベントの良さだと思っています

 

直接的に関わらなくとも

それぞれのきっかけで、その日のその会場へと足を運ぶ人たちがいるのですから

 

自分はどういったことで、そこに関われるのか

タレントさんたちとお互いプラスになるには

 

良いイメージを描きながら

エンタテインメントの本質だったり

 

商売や、まちづくりとの共通点は何なのか

そんなことをまたそれぞれが感じるイベントとなった気がいたします

 

 

みなさん、本当にありがとうございました

 

 

 

 

がんばろう　ルーティン

 

 

 

 

 

 

町の情報ジャンクション・大橋理容室