おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

夢が仕事になる。

2013-03-27 00:06:12 | Weblog
ほんの少しずつ
気温は上がります

週の真ん中・水曜日
ピンク&イエローも、見頃を迎えます


がんばろう!! 大橋理容室でございます



日本の新たな産業コンテンツ「アニメーション」

"クールジャパン"な話題を
ネットニュースから


【注目名作アニメ「劇場版&実写版」】


人気テレビアニメの「劇場版」が
好調な興行成績をあげている。

日本映画製作者連盟(映連)の発表によると
昨年公開された邦画全554本中、興行収入が10億円を超えたのは39作品。

その約3分の1となる12本が
劇場化の前にテレビアニメで放送実績がある作品なのだ。


こうした流れを背景に
今春の劇場版アニメでは大人心に響く往年の名作が相次ぎ登場。

17年ぶりの劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』(3/30公開)を皮切りに

『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』(6/22公開)
CGアニメ『キャプテンハーロック』(今秋公開)など

映画業界は“大人向けマーケット"を狙い撃つ。


また、劇場版アニメだけでなく
テレビアニメの実写版も続々とラインナップ。

注目株は原作小説もベストセラーの『図書館戦争』(4/27公開)。

メディアの検閲に立ち向かう自衛組織“図書隊"の戦いを
岡田准一さん、榮倉奈々さんらが熱演する。


さらに今夏の目玉は約40年前に子供たちを虜にした『ガッチャマン』(8/24公開)。

いまだその全貌は明かされていないが

松坂桃李さん、綾野剛さん、剛力彩芽さんら注目の若手がキャスティングされ
“科学忍者隊"の活躍に期待が高まる。


このほか水嶋ヒロさんが執事セバスチャンに扮し
オリジナルストーリーで展開する『黒執事』(年内公開)

ウエンツ瑛士さんが伊達直人を演じる『タイガーマスク』(今秋公開)など
秋以降も気になる作品が目白押し。


昨年は『テルマエ・ロマエ』や『宇宙兄弟』など
コミック原作の実写化映画の評価が高かっただけに

根強いファンがついた名作の実写化作品が
どんなサプライズを生み出すか要注目だ。


小説や漫画の人気作をテレビアニメ化すれば
さらにファン層は拡大する。

そこに劇場版アニメや実写化映画を投入し
公開後はDVD販売やレンタル、放送権販売でチャンスを拡大する。


こうした映像コンテンツビジネスは今後もしばらく続きそうだ。


(24日 R25)



今から楽しみな『ガッチャマン』


いずれにしろ
感性を刺激する『夢』がある




がんばろう クールジャパン






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

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