夏の忘れものだけでなく、5年分の想いも取り戻せた「陽向こはる 生誕祭2020」。

年内最後の「祝日」も終わり

2020年も、残り40日をきりました

 

これまでにはない形で迎える年末

時代(状況)の感覚で乗り越えましょう

 

 

がんばろう‼　大橋理容室でございます

 

 

 

昨日の「お休み」に

今年一、楽しみにしていた場所へと参加してきました

 

『仮面女子』陽向こはるちゃんの

22歳の「生誕祭」を、まるっと1日堪能

 

彼女のことを書くのは初めてですが

ここ4年間、応援させていただいているアイドルさんです

 

 

「あまちゃん」撮影協力後に、個人的にお声がけいただいた

BiSの主演映画への出演がきっかけで初めて“平成アイドル”のファンに

 

昨今、大ブレイク中のファーストサマーウイカさんがいたグループですが

僕がファンとなったのはBiS解散までのラスト1年間(2013年)

 

もともと「仮面女子」は現在、渋谷区議の橋本侑樹(桜雪)さん

彼女がそれより以前の“東大受験生アイドル”時代に知ってはいたものの…(2011年・東日本大震災の年)

 

BiSロスがきっかけとなり、思い出した「仮面女子」が翌年(2015年)

さいたまスーパーアリーナでの“ワンマンライブ”開催を発表

 

1年前からチケットを購入して楽しみにしておりました

※その間にBiSHがデビューして、もちろんライブ参加

 

 

このぶろぐ。でも綴っておりますが、仮面女子のワンマンライブ(SSA)

2015年11月23日(月・祝)が“月曜日”だったから参加できたわけです

 

「仮面女子」があまりにも良かったので

翌週の月曜日に初めて、秋葉原の常設劇場へ参加し

 

グループを知るきっかけとなったメンバーの桜雪さん(当時)と

こちらも初めての“チェキ”なるものを

 

同じ頃、地元の秋(11月)の一大イベントに

アイドルグループさんにご出演いただく企画を担当

 

「仮面女子を目指す下部ユニット」仮面女子候補生さんへ初オファー

当時リーダーだった猪狩ともかさんと共に、陽向こはるちゃんも来町(2016年)

 

この数ヶ月前にたまたま、候補生として初めてTwitterフォロー頂いたのが

実はこはるちゃんだったので覚えていたのです

 

 

こはるちゃんの推しとなってから

劇場へ通う回数も増え、ファンのみなさんとも親しくさせていただき

 

初めて「生誕祭」なるものへ参加できたのが

夏生まれの彼女なので、たまたま“お盆公演”の月曜日(2017年)

 

この年の11月に開催されたイベント「ふるさとの祭典市」で2年連続ご出演

翌週に秋葉原で発表の「超組閣」で、こはるちゃんは仮面女子ユニットへと昇格いたしました

 

イベントでお世話になった候補生たちが

現在の「仮面女子 2nd season」のほぼ中心メンバーとなり

 

今年はコロナ渦により開催中止となりましたが

昨年までの4年間、ご出演いただきました

 

 

今年はライブも夏まで自粛し、メンバーの生誕祭も延期続き

定期公演も社会状況に合わせて流動的に開催

 

その間、ライブ配信や配信サービスによって

メンバーの素顔にも触れる時間も逆に増え

 

普段は土日開催が通常の生誕祭

今年の陽向こはるちゃんの22歳の生誕祭は

 

5年前と同じく11月23日(月・祝)となり3年ぶりに

彼女が「仮面女子」昇格後、初めて参加できた記念ライブとなりました

 

そして偶然にも、昨日はドラマ「あまちゃん」

天野アキちゃんの誕生日でもあったんですねぇ

 

 

こはるちゃんはおっとりして普段口数少ないイメージですが

芯が強く、自分の考えも持っていて実は面白い女のコ

 

サブカルで映画やイラストも好きなので趣味も似てますが

彼女にも話したことありますが、もっと似ている大切な人たちがいて

 

僕が「東京にいる娘(たち)に会いに行く」と言う理由もあります

 

こはるちゃんを応援していることで

現在、保てていられる自分自身も実際にいるわけです

 

普段あまり涙を見せない彼女が

昨夜流した全ての人たちへの感謝の想い

 

本当に、本当にいい生誕祭でした

本当に今年は参加できて良かったです

 

 

メンバーやファンの人たちとも

きっと、何かのご縁があったから共有できる時間が在ります

 

本日は珍しくドルヲタ全開ですが(笑)

なんせ3年ぶりなんで、お許しください

 

 

 

 

がんばろう　ご縁のタイミング

 

 

 

 

 

 

町の情報ジャンクション・大橋理容室