他人のことまで、全てを自分達の「都合」で決めたがる世代の問題を如何に捉えるか？

昨日は
都心は豪雨や、竜巻も発生したそうです

本日は
貴重な「晴れマーク」が出ております


がんばろう!!　大橋理容室でございます



一昨日のラジオ番組でも取り上げておりましたが


自民党の成年年齢に関する特命委員会(委員長・今津寛元防衛副長官)は先月31日

改正公職選挙法の成立で選挙権年齢が
「18歳以上」に引き下げられることを踏まえ

民法上の成人年齢を「18歳以上」に改め
飲酒、喫煙の解禁年齢も現行の「20歳」から「18歳」に引き下げるよう

政府に求める方針を固めた

(産経新聞さんより)



相変わらず…といった感じですが

「責任の無い」人達は
後先の事など考えずに、やりたい放題なのが再確認できますょね


自分達の都合でしかモノを考えないので
それに伴う、様々な影響の事など頭に無いことが手に取るように判ります


単に「税収」目当て

「大人扱い」できれば
モノも頼みやすいですからね


だいたい、喫煙やアルコール摂取の年齢設定はこれまで
「健康被害」を考慮してのこと



迷惑なのは子供たちの方で
あれこれ、いじくられた挙げ句

「ゆとり」「知力・体力の低下」と呼ばれ
バカな大人の都合によって、子供扱いされたり大人扱いされたり…


老若男女問わず、精神年齢低下のこの時代に
一つをいじった為に「帳尻合わせ」をやってるだけ

日本を全て、ぶっ壊して「はぃサヨウナラ世代」


「少年法」や「定年制」など
少子高齢・総フリーター時代に於ける「社会保障」の意義等を如何に捉えるか？



これ以上
バカな大人には、耳を貸さない現代の子供たちの方が

一枚上手だとは思いますがね



ヘッドホンつけて




がんばろう　自分で判断






町の情報ジャンクション・大橋理容室