おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

緊急告知。

2009-08-05 17:53:10 | Weblog
先程、ブログを書いている時に

お店のほうへ
『掲示板に貼って戴けますか?』


チラシを持って来られた 若い女の子がお見えになった。


オスのチワワ
(3.7kgと、少し大きめ)

黒と白の3歳6ヶ月

お名前は『りく』君。


先日の『水天宮』で
19時頃、花火の音でパニックになり 逃げ出してしまったようだ。

去勢はしておらず
体には、1メートル程の『水色のリード』をつけていたとのこと。


特に、寄居の方に
目撃した方がおりましたら
最寄りの交番 もしくは、個人情報もありますので
マサのお店まで、ご連絡お願いいたします。






町の情報ジャンクション・大橋理容室

比例・反比例。

2009-08-05 16:11:31 | Weblog
いきなり
連日の、夏の暑い陽射し

まだ『梅雨明け』前の東北地方の皆さん
待ち遠しいところですね


こんにちは 大橋理容室でございます。




今日のブログのテーマは
決して、『夏休みの宿題』ではないのだが笑

ある意味『課題』かもしれません。

また長いですが笑
ひとつ、お付き合いの程を。



昨日・今日と
『組合費』の集金に。
(1年間の集金部長なので)

連休で、昨日もお休みのお店もあり
時間をみて伺うと

お店で子供さんが『掃き掃除』のお手伝い。


『夏休み』らしい、微笑ましい光景に
思わず頬も緩みました笑


先月の新聞記事に
『理・美容業界の後継者不足』が掲載

これは、いつかブログにも書きましたが
様々な業種でも言えること。


専門学校や、業界関係者の上のほうでは
頭を悩ます問題である様だが

若い世代(子供たち)の絶対数が減少し
人口も増加していない訳であるから

理・美容業界だけが人口が増えても かえって、商売にならない

またいつか、『これからは理容師がいい』

そんな時代が来るかと思う。


若い世代の理容師の家庭では
子供を遊びに連れていけない
『サービス業』なので当然ではあるが


それでは…と
特別に休日を設けるも

休みたくないお店も出てきて
やはり『みんなで休日返上』と。

何故、『みんなでそこまで合わすのか??』
マサは疑問でならなかった。



そのお店、独自の考え方やお客様層があり
それが逆に言えば『ある種の強み』なはずが


マサの店のように、親子経営の場合
家庭内でさえも『年寄りは行くとこないから』

『こっちには子供がいるんだ!』と
纏まる話も纏まらない始末。


子供は、親が働く姿だけでなく
敏感に違うものも見ているんだということ。

『後継者不足』には
その時代ならではの
理由や要因もあるように思う。



どっかでまた
相変わらずの理不尽な殺人事件が

だいたい、決まって『横恋慕』

勝手に恋い焦がれて
お金使って、意のままにならなければ殺してしまえ…

身勝手というより
身の程知らず

自分がどれ程のものなのか
勘違いも甚だしい。




最近
残念なことに、YFCや『乙姫ちゃん・プロジェクト』にも
一部の理解できない方からの批判が。

『あいつらばかり、いい思いをして』
『自分達が目立ちたいだけだ』

おまけに
『俺には話が無い』と…笑


そんなお話も、あらゆる人脈やネットワークから情報は入る仕組みになっており

こちらがどんなビジョンを持ちやっているのか
また、どんなシステムになっているのか解らないからなのでしょうが


ただの僻み・妬みにしか聞こえないのもまた事実。

もう少し
外に眼を向け、社会の仕組みを勉強されたほうがいい。


労力や時間、時にはポケット・マネー持ち出しで
頑張っている者・努力している者を素直に評価出来ない


自分は参加する気は無いが
『恩恵は平等にしろ。』

それは
どこの世界に行っても通用しないこと。


今や、県も国も
『頑張る者に、正しい評価を』
そこに立ち返ろうとしている。


その姿を、子供たちに見せなければ
一体なにを伝えようというのか?





先程、FMニュースで
『収入と成績』のお話が。
要は収入があれば、教育にお金を掛けられる

実際、収入良いほうが
成績良かったらしいが



マサはそんなことなかったが…笑


それを、言い切ってしまえることに
正直、驚きを隠せない。



今度は、どっかの学校で
遠足の『おやつ以外』のものを食べたとして

児童を平手打ちした41歳の教諭が
学校側と保護者から厳重注意を受けた。


『成績』優先の幼少期を過ごすこと

『子供らしく』様々な経験の中で得るもの



物事の理解力や、許容範囲への対応力は


やはり
『人生経験』が最後には
ものを言うのではないだろうか。






町の情報ジャンクション・大橋理容室