風も穏やかな
4月・最初の週末
このお休みは『入学式』に向け
子供ならぬ、お母さんのスーツ新調でしょうか笑
こんにちは 大橋理容室です。
マサ宛てに
オバマ氏からの贈り物が届いた
いや
『小浜市』から荷物が届いた。
例の『似顔絵Tシャツ』笑
既に持っていたのだが‥
みなさんから何を言われるか解らないので
秘密兵器なみに隠し持っていた笑
そろそろ、袖を通すにはいい季節だ。
こちらの小浜市
『オバマ候補を勝手に応援する会』
もちろん、ただ名前が『おばま』というだけ。
縁も所縁もないこの地で
この会が発足した当時
『市民の恥』『みっともない』
そう罵声を浴びせ続けられてきたらしい。
米・大統領に就任後は
どうなっているかは解らないが
以来、『町興し』として
まったく無名だった場所の名を世界的に広めた結果となった。
実際、『町興し』なんてそんなもの。
今週からスタートの
NHK・朝の連続テレビ小説『つばさ』
埼玉県としても初の舞台
『川越市』が再注目を浴びている。
以前の日記でも書いたように
『ヒゲ倶楽部』移動中、マサもロケに出くわした。
小江戸『時の鐘通り』
商店街がレトロ調な佇まいを観せ
統一されたイメージの中
各店、元気に頑張っている。
そして当然のように
『つばさ』をもじった新商品などに取り組む商店が後を絶たない
今の時代
ただ口を開けていれば、餌の入ってくる魚ではなく
個人事業も、企業も
そして町としても
なんらかの『企業努力』が必要となる。
なにかを『キッカケ』に
『なんとかこれで、波を起したい・風を吹かせたい。』
特に、商売人であるならば尚更
それが『商人魂。』
行政と民間
商店街の連携
イメージが統一されていなければ
『意識』が統一されていなければ
そこに暮らす人にさえ
見向きもされない
そしてまた
『言い訳』だけが増えてゆく。
チャンスを生かすセンスがないのだから
オリジナルなんて生まれるはずもない。
商売も遊びも、人づきあいも
『センス』が鍵。
生き方さえも、センスが問われる時代。
馬場さんの曲が流れる
『乙姫ちゃん・商店街』で元気に働く若い世代たち
『乙姫ちゃん』のTシャツを着た母娘がお買物をする姿
町では頻繁にロケが行なわれ
作品ごとに名物が増える。
山に暮れる夕陽はそのままに
活気漲る、都会的センスを持った住人たち
そんな『画用紙』の完成まで
頑張らないと。
この日記を書いていた途中(午後)で
事務局・まぁーくんが店の前に横付け
助手席から女性が降りてきた
名刺交換を済ませると
『サンケイ・リビング』の女性記者さん
この度、『ノン子』で盛り上がる寄居町の様子を
取り上げて戴くことになり
『ノン子・コース』を案内していたらしい
マサの店で、少しお話をさせて戴き
『いつも、まぁーくんが頑張ってくれてますから。』
『いやぃゃ、マサさんが今の町の雰囲気を変えたんですょ。』
『あはははは。(二人)』と
よくオフィスでありそうな大人な会話をしたあと
先日の桜の前へ移動してのスナップ撮影
記者さんも仰っていたが
やはり、何事も『意識』から。
どうせ暮らすならば
楽しく商売しながら、暮らしてゆきたい。
それぞれが、自分に出来ることを常に意識しながら
イメージに近付けてゆきたい。
『YORII STYLE・観光版』も
いよいょ、大詰め。
今回も、素晴らしい企画が満載。
明日から
劇場映画のロケも始まる
まだまだ
進化し続けないと。
〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟
4月・最初の週末
このお休みは『入学式』に向け
子供ならぬ、お母さんのスーツ新調でしょうか笑
こんにちは 大橋理容室です。
マサ宛てに
オバマ氏からの贈り物が届いた
いや
『小浜市』から荷物が届いた。
例の『似顔絵Tシャツ』笑
既に持っていたのだが‥
みなさんから何を言われるか解らないので
秘密兵器なみに隠し持っていた笑
そろそろ、袖を通すにはいい季節だ。
こちらの小浜市
『オバマ候補を勝手に応援する会』
もちろん、ただ名前が『おばま』というだけ。
縁も所縁もないこの地で
この会が発足した当時
『市民の恥』『みっともない』
そう罵声を浴びせ続けられてきたらしい。
米・大統領に就任後は
どうなっているかは解らないが
以来、『町興し』として
まったく無名だった場所の名を世界的に広めた結果となった。
実際、『町興し』なんてそんなもの。
今週からスタートの
NHK・朝の連続テレビ小説『つばさ』
埼玉県としても初の舞台
『川越市』が再注目を浴びている。
以前の日記でも書いたように
『ヒゲ倶楽部』移動中、マサもロケに出くわした。
小江戸『時の鐘通り』
商店街がレトロ調な佇まいを観せ
統一されたイメージの中
各店、元気に頑張っている。
そして当然のように
『つばさ』をもじった新商品などに取り組む商店が後を絶たない
今の時代
ただ口を開けていれば、餌の入ってくる魚ではなく
個人事業も、企業も
そして町としても
なんらかの『企業努力』が必要となる。
なにかを『キッカケ』に
『なんとかこれで、波を起したい・風を吹かせたい。』
特に、商売人であるならば尚更
それが『商人魂。』
行政と民間
商店街の連携
イメージが統一されていなければ
『意識』が統一されていなければ
そこに暮らす人にさえ
見向きもされない
そしてまた
『言い訳』だけが増えてゆく。
チャンスを生かすセンスがないのだから
オリジナルなんて生まれるはずもない。
商売も遊びも、人づきあいも
『センス』が鍵。
生き方さえも、センスが問われる時代。
馬場さんの曲が流れる
『乙姫ちゃん・商店街』で元気に働く若い世代たち
『乙姫ちゃん』のTシャツを着た母娘がお買物をする姿
町では頻繁にロケが行なわれ
作品ごとに名物が増える。
山に暮れる夕陽はそのままに
活気漲る、都会的センスを持った住人たち
そんな『画用紙』の完成まで
頑張らないと。
この日記を書いていた途中(午後)で
事務局・まぁーくんが店の前に横付け
助手席から女性が降りてきた
名刺交換を済ませると
『サンケイ・リビング』の女性記者さん
この度、『ノン子』で盛り上がる寄居町の様子を
取り上げて戴くことになり
『ノン子・コース』を案内していたらしい
マサの店で、少しお話をさせて戴き
『いつも、まぁーくんが頑張ってくれてますから。』
『いやぃゃ、マサさんが今の町の雰囲気を変えたんですょ。』
『あはははは。(二人)』と
よくオフィスでありそうな大人な会話をしたあと
先日の桜の前へ移動してのスナップ撮影
記者さんも仰っていたが
やはり、何事も『意識』から。
どうせ暮らすならば
楽しく商売しながら、暮らしてゆきたい。
それぞれが、自分に出来ることを常に意識しながら
イメージに近付けてゆきたい。
『YORII STYLE・観光版』も
いよいょ、大詰め。
今回も、素晴らしい企画が満載。
明日から
劇場映画のロケも始まる
まだまだ
進化し続けないと。
〝町の情報ジャンクション・大橋理容室〟