今日、何気なく地元のデパ地下に寄ったら・・・
しっぺい饅頭が売っていたっ!!
期間限定みたいだったけどね~、もちろん買いました(笑)
で、最近のいただいたポスクロ・・・ですが、見事にドイツ祭!!状態です(笑)
ドイツの12歳、男子より。
Moin,Moin、っていうのが「アザラシ」の愛称的呼び方なのかと思ったら、これは北の方のドイツやデンマーク、北オランダあたりで使われる挨拶らしいです。
おはようも、こんにちはも、こんばんは!も、全部Moin,Moin!!らしいぞ。
英語だとHello、的な感じかな?スペイン語ならHola!イタリア語なら、ボンジョルノ!とか、ロシア語ならプリヴェート、っていう感じなんだろうねぇ。
日本語なら「やあっ!」って感じだけど、上記の国々に比較するとあまり一般的じゃないよなぁ。
やはり、それぞれ「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」で、こういった全般共通便利挨拶語ってないんだねぇ、日本語。
で、この12歳男子なんですがアザラしが一番大好きな動物!っていうのはいいんだが、なんでもTVのレポートで「日本人はアザラシを食べる」と言っていたらしいです、で、ショックを受けたらしい(爆)
おいおいおぃ!っていう感じですよね、日本人としては。
きっと、イルカやクジラ食べるんだから、アザラシも食べるに違いない!っていう欧米人の思い込みなんだろうけど、おい、一応マスコミだろ?ちゃんと裏を取れっ!!
まぁ、もちろん絶対食べないというわけじゃないし、なんか珍味的な缶詰みたいなので「トドの肉」とか「アザラシの肉」とかあったような気もするが、全然一般的じゃないよね。
しかも、アザラシ漁してアザラシ捕るほど、アザラシいないしねぇ。
なので、ここは断固として訂正せねばならんっ!!と、
「ほとんどの日本人はアザラシを食べません。そもそも、アザラシ漁自体がありません。
ただ、漁網を破る事があるため、時々「害獣」として駆除される事はあります。
そのTV番組は、あまり正確ではありません。」と、お返事しておきました。
果たして、誤解は解けたであろうか???
しかし、どこの国でもマスコミってわりと、「一般的じゃない特殊な例外的な事、人」のみを大きく取り上げて、それがさも一般的、大多数的な報道をする事って多々あるよね。
日本だけじゃないんだなぁ、と思ったりして。
マスメディアを盲信しちゃいかんぞ!一般的には「TVでやってたから本当の事」みたいな捉え方する人がまだまだ多いからね。
メディアリテラシー能力はこれからも必須だと思います。
切手は、ちょっとお久しぶりのおなじみのこのタイプ。
こちらもドイツより。
おぉ、なんか美味しそうに見えるキノコですが・・・判らん^_^;
で、冒頭の挨拶にキリル文字!?ドイツからなのに?でも、これロシア語ともちょっと違う?
と思ったら、その方はウクライナ人で今はドイツに住んでいる方なんだそうです。
なので、ウクライナ語で挨拶を書いてくださったというわけです。
ドイツの「黒い森」の近くに住んでいるそうな。
黒い森も、キノコ沢山生えていそうだけど、チェルノブイリがそこそこ近いので、野生キノコは放射能を高濃度で蓄積している可能性が高いので食用は避けた方がいいそうな。
うーむ、そういえば日本でも3・11の後、除染関連でキノコを使ったら?という話も出たなぁ。
でも、あまり現実には難しいので立消えみたいだけど。
キノコ、栽培する場合は無菌状態にして作るっていうくらい結構手間暇かかるんだよね。
そのへんおけば、すぐ生える、っていうわけじゃないのだな。
しかし、その身に毒を濃縮して含み、結果土地を無毒化する、ってなんかナウシカの腐海の植物みたいだねぇ~。
この切手の岩(?)も、キノコに見える!
そして、こちらもドイツより。
ドイツのシュトゥツガルドより。
ひぇぇ~、なんじゃこりゃ?
というか、実は私の自己紹介の中の「好きな物」に、「奇妙な風景、奇妙な建築物」って書いといたので、それでこれを送ってくれたんだと思います・
・・・ドンピシャ(爆)
送ってくださったのは、ドイツ南部のシュトゥツガルドにほど近い街に住むそこそこ年配の男性。
で、これ、ドイツ語の説明しかなくて、詳しい事がわからなかったのですが、
「ドイツ シュトゥツガルト ヘンな建築物」で検索かけたら、見事ヒットしました(爆)
これ、「フォレスト・スパイラル」という集合住宅なんだそうです。
「死ぬまでに見てみたい、世界のヘンな建築物ベスト○○」に必ず入ってくるような有名な建築物だそうです。
他のは、例のベラルーシ・ミンスクの国会図書館とか^_^;
ドイツやオーストリアで活躍するアーティスト、フリーデンスライヒフンデルトヴァッサーさんの手によるものだそうです。
屋上は庭園になってるみたい。
それにしても、ほんと「地層」みたいですよね、これ。
ドイツ語だと「螺旋の森」っていう名前なんだそうな。
しかし、これ、住み心地の方はどうなんだろうか??
切手は普通(爆)
最後だけは、中国・上海より。
日本マンガ、キティちゃんとかドラえもんが好き!という、20歳代の女性より。
なんか、女子高生が描いたような感じの絵だね~。
コカコーラかな?右端は。
この方は、たぶん誰もが知っている某大手多国籍企業にお勤めだそうです。
私は職種柄、この会社には結構縁があって、うちの職場ではこの会社の名前はすでに省略されて、本名では誰も呼ばずに通称で通用するっていうくらいお馴染みでございます。
切手は、なんだか国宝シリーズ!?っていう感じですかね?
しっぺい饅頭が売っていたっ!!
期間限定みたいだったけどね~、もちろん買いました(笑)
で、最近のいただいたポスクロ・・・ですが、見事にドイツ祭!!状態です(笑)
ドイツの12歳、男子より。
Moin,Moin、っていうのが「アザラシ」の愛称的呼び方なのかと思ったら、これは北の方のドイツやデンマーク、北オランダあたりで使われる挨拶らしいです。
おはようも、こんにちはも、こんばんは!も、全部Moin,Moin!!らしいぞ。
英語だとHello、的な感じかな?スペイン語ならHola!イタリア語なら、ボンジョルノ!とか、ロシア語ならプリヴェート、っていう感じなんだろうねぇ。
日本語なら「やあっ!」って感じだけど、上記の国々に比較するとあまり一般的じゃないよなぁ。
やはり、それぞれ「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」で、こういった全般共通便利挨拶語ってないんだねぇ、日本語。
で、この12歳男子なんですがアザラしが一番大好きな動物!っていうのはいいんだが、なんでもTVのレポートで「日本人はアザラシを食べる」と言っていたらしいです、で、ショックを受けたらしい(爆)
おいおいおぃ!っていう感じですよね、日本人としては。
きっと、イルカやクジラ食べるんだから、アザラシも食べるに違いない!っていう欧米人の思い込みなんだろうけど、おい、一応マスコミだろ?ちゃんと裏を取れっ!!
まぁ、もちろん絶対食べないというわけじゃないし、なんか珍味的な缶詰みたいなので「トドの肉」とか「アザラシの肉」とかあったような気もするが、全然一般的じゃないよね。
しかも、アザラシ漁してアザラシ捕るほど、アザラシいないしねぇ。
なので、ここは断固として訂正せねばならんっ!!と、
「ほとんどの日本人はアザラシを食べません。そもそも、アザラシ漁自体がありません。
ただ、漁網を破る事があるため、時々「害獣」として駆除される事はあります。
そのTV番組は、あまり正確ではありません。」と、お返事しておきました。
果たして、誤解は解けたであろうか???
しかし、どこの国でもマスコミってわりと、「一般的じゃない特殊な例外的な事、人」のみを大きく取り上げて、それがさも一般的、大多数的な報道をする事って多々あるよね。
日本だけじゃないんだなぁ、と思ったりして。
マスメディアを盲信しちゃいかんぞ!一般的には「TVでやってたから本当の事」みたいな捉え方する人がまだまだ多いからね。
メディアリテラシー能力はこれからも必須だと思います。
切手は、ちょっとお久しぶりのおなじみのこのタイプ。
こちらもドイツより。
おぉ、なんか美味しそうに見えるキノコですが・・・判らん^_^;
で、冒頭の挨拶にキリル文字!?ドイツからなのに?でも、これロシア語ともちょっと違う?
と思ったら、その方はウクライナ人で今はドイツに住んでいる方なんだそうです。
なので、ウクライナ語で挨拶を書いてくださったというわけです。
ドイツの「黒い森」の近くに住んでいるそうな。
黒い森も、キノコ沢山生えていそうだけど、チェルノブイリがそこそこ近いので、野生キノコは放射能を高濃度で蓄積している可能性が高いので食用は避けた方がいいそうな。
うーむ、そういえば日本でも3・11の後、除染関連でキノコを使ったら?という話も出たなぁ。
でも、あまり現実には難しいので立消えみたいだけど。
キノコ、栽培する場合は無菌状態にして作るっていうくらい結構手間暇かかるんだよね。
そのへんおけば、すぐ生える、っていうわけじゃないのだな。
しかし、その身に毒を濃縮して含み、結果土地を無毒化する、ってなんかナウシカの腐海の植物みたいだねぇ~。
この切手の岩(?)も、キノコに見える!
そして、こちらもドイツより。
ドイツのシュトゥツガルドより。
ひぇぇ~、なんじゃこりゃ?
というか、実は私の自己紹介の中の「好きな物」に、「奇妙な風景、奇妙な建築物」って書いといたので、それでこれを送ってくれたんだと思います・
・・・ドンピシャ(爆)
送ってくださったのは、ドイツ南部のシュトゥツガルドにほど近い街に住むそこそこ年配の男性。
で、これ、ドイツ語の説明しかなくて、詳しい事がわからなかったのですが、
「ドイツ シュトゥツガルト ヘンな建築物」で検索かけたら、見事ヒットしました(爆)
これ、「フォレスト・スパイラル」という集合住宅なんだそうです。
「死ぬまでに見てみたい、世界のヘンな建築物ベスト○○」に必ず入ってくるような有名な建築物だそうです。
他のは、例のベラルーシ・ミンスクの国会図書館とか^_^;
ドイツやオーストリアで活躍するアーティスト、フリーデンスライヒフンデルトヴァッサーさんの手によるものだそうです。
屋上は庭園になってるみたい。
それにしても、ほんと「地層」みたいですよね、これ。
ドイツ語だと「螺旋の森」っていう名前なんだそうな。
しかし、これ、住み心地の方はどうなんだろうか??
切手は普通(爆)
最後だけは、中国・上海より。
日本マンガ、キティちゃんとかドラえもんが好き!という、20歳代の女性より。
なんか、女子高生が描いたような感じの絵だね~。
コカコーラかな?右端は。
この方は、たぶん誰もが知っている某大手多国籍企業にお勤めだそうです。
私は職種柄、この会社には結構縁があって、うちの職場ではこの会社の名前はすでに省略されて、本名では誰も呼ばずに通称で通用するっていうくらいお馴染みでございます。
切手は、なんだか国宝シリーズ!?っていう感じですかね?