丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ワクチン戦争。紛糾している。/憲法改正の、問題の本質に、多くの人が気づき始めたようだ

2021-11-14 16:50:46 | あいつら(2021.11)
日曜日だから、ゆるっとした話が書きたいなと思ったんだけど、
世の中の動きがこれをゆるさない。
本当は毎日ゆるっとふざけた話ばかり書きたい。
おかしいだろう。最後のひと押しなんていって、強制する意味がわからない。
これは、12日にあったの厚労省のワクチン分科会の資料からの抜粋と思われます↓
画像出典:上記ツイートより


参考:第 72 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和3年度第 22 回薬事・食品衛生審議 会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
2021(令和3)年 11 月 12 日 

懸念していたとおりの痛ましいことになっている。




こういったものを「最後のひと押し」などと言って、人々に事実上強制している。
世界中でこういった悲劇が起きている。
おばさんにも最近また接種催促のはがきが来た。
接種券は6月ごろ届いている。
しつこいと思った。
とても任意のワクチンのご案内とは思えないね。
何か起きても責任もとらないくせに。
接種後なにか起きて病院に行っても塩対応されると聞いています。
因果関係わからないし、打ったお医者さんは責められちゃうもんね。
そんな思いするくらいなら、打たないで差別されても引きこもってた方がマシや。

問題はそれでも仕事しなければならない方々だ。
でも、そういう方が立ち上がって、デモやストライキをされると、
社会や経済が止まる。
こうして政府のあいつらと駆け引きすることができる。

そして、主張していかないと、あいつらが譲歩することはまずない。
すごい勢いで、あいつらにのっとられた政府が推進してきているからな↓
2021年11月11日 11時51分

関連記事:

そして子宮頸がんワクチンについても、
これから各家庭に積極的におすすめのご案内を送ってくるだろう↓

2021年11月12日
(省略)
一方で、どのワクチンでも接種したあとにさまざまな症状が出る人がいることは国際的に認識されるようになっていて、WHO=世界保健機関はこうした症状について、おととし「予防接種ストレス関連反応」という新たな概念を提唱しました。

子宮頸がんワクチンに限らず、注射やワクチンを接種することそのものへの不安やストレスが要因となって、息切れやめまい、失神などが起きるケースや、遅れて出る反応として脱力やしびれ、歩行困難などが極めてまれに起こることが報告されています。

これからどのワクチンを打って被害が出てもストレスのせいだとしてくるだろう。
WHOが提唱してるからってw
打ったお医者さんとしても、そうすると責められなくていいもんな?w

便利な概念をあみ出しましたな~w

WHOは今までも、人間の免疫を無視したバカな概念を提唱していたからな。
(ツイートより引用)
「2020年、WHOは「集団免疫」の定義を、「ワクチンのみ」に変え、世界の人口の70%を超える人がワクチンを接種することとした。彼らにとっての終息も、すなわち「70%以上」のワクチン接種ということになる。」
集団免疫の定義を勝手に変えちゃったの?
人の自然の免疫とウイルスの変異を無視するな!
WHOのくせに。
シロウトのおばさんでも「そんなわけない」ってわかるわ!

こんなやつらなんでね。WHOって。いつまでも従ってると、大変ですよ。
お次は、「接種後の有害事象はどのワクチンであってもストレスが原因です」ってやりたいそうだから。
接種直後だけでなく、
遅れて出る反応として脱力やしびれ、歩行困難などが極めてまれに起こる」
遅れて出る反応も、ストレスが原因ってことにしちゃうって。
もうむちゃくちゃだな。

(省略)
子宮頸がんワクチンの有効性と安全性に関する研究は各国で進められていて、WHO=世界保健機関はがんを引き起こすウイルスの感染やがんになる前の病変、それにがんを効果的に防ぎ、安全だとして接種を推奨しています。
(中略)
無料接種の機会を逃した世代は
国が子宮頸がんワクチンの接種の積極的な呼びかけを中止した8年余りの間に、無料で接種ができる年代が過ぎた女性たちは、およそ260万人いると分析されています。

厚生労働省では、こうした人たちに対し改めて無料で接種できる機会を提供することについて、今後議論が行われる見通しです。
(以下省略)

こんなこと言ってるから、いままで打たないできた女性にもすすめてくるだろう。
これが、ちゃんと安全性が確かめられて推進再開するんならいいんだけど、
データも平気ででっちあげるからねぇ。
上記引用したNHKの記事で、一生懸命『ランセット』とか海外のデータで有効性が確認されたといってるんだけど、
『ランセット』、コロナでも、あいつらの犬雑誌であることが判明しているだろう?
信じられないね、わたしは。

最近も、コロナワクチンで内部告発が始まっているようだし↓
下請け企業にワクチンの治験やらせて、データのねつ造、改ざんは当たり前なのね、こいつら。岡田先生の言ってたとおりだ。
みずからの手は汚さないで、こういうことは下請けの手下にやらせる。
やらされた人も、黙ってるとトカゲのしっぽ切りで切り捨てられて終わるから、
今、一生懸命声をあげているわけだ。
そして、
ロバートケネディジュニアが言っちゃってるんだよね。
(ツイート添付動画字幕より)
「英国で2008年にHPVワクチンを開始する以前は子宮頸がんは下降傾向でした。
事実として、子宮頸がんの比率は1980年年代と2000年代では半減したのです。
しかし現在、英国のガン研究慈善団体によれば、子宮頸がんが54%増加
だというのです。
まさに最初にワクチンを受けた年齢層のグループです。」
「例えば、オーストラリア、スウェーデン、英国、ドイツです。これらでは、子宮頸がん比率が爆発しました。このワクチンを受けた年代では、です。
アラバマにおける最新の研究では、最も強くワクチンを使っている国では、子宮頸がんの爆発が見られるというのです。」

逆効果だってさ。
子宮頸がんワクチンも、打つと免疫がさがっちゃうんじゃないですかね?
コロナワクチンもそんな兆しがあるけれど。

韓国に感染増加の兆しありとデータ分析されてる方が言ってたけど、記事に出てきた。大人は9割も打ってるのか。。
これは、素直に考えれば、ADEが起きてると思うだろう。

子宮頸がんってウイルスが原因のガンだというし。
「性交経験のあるほとんどの女性が感染するありふれたウイルスで、多くは自身の免疫力で排除される」記事より)
子宮頸がんが増えてるのは現代人の免疫が落ちているせいじゃないかと、シロウトのおばさんは推理しています。
よって、そういった免疫を落とすようなワクチンならば、逆効果ということなんじゃないでしょうか?

あ~、コロナワクチンと子宮頸がんワクチン、似てるって言われてたもんね。
コロナに便乗して、子宮頸がんワクチンもいっしょに推進しようとしてるのはそういうことなんじゃないですかね?

でも、こんなにあいつらのワクチン攻撃が激化している一方で、
希望もちゃんとある。

維新の親分の茂木さんがさっそく本性丸出しで、
改憲して緊急事態条項を作ってやるって息巻いてくれたおかげで、
ツイッターのトレンドに「緊急事態条項」が出て、
ツイッター上は緊急事態条項に警鐘をならすツイートでいっぱいになった!
この危険性に気づいた人が増えているようだ!

ははは。オウンゴールだなw
「緊急事態条項」でツイッターを検索すると、こういうのがいっぱい出てくる♪
画像や動画付きで、テレビ新聞なんかよりよっぽどわかりやすい。
こんなふうに、気づいているまともな人々の声が大きくなっている。
よかったー。国民が問題の本質にちっとも気づかず、なんの議論もされず、
9条と自衛隊の話でカモフラージュして
火事場泥棒で改憲されるのが一番まずいからさ

日本人もまだまだすてたもんじゃないよ!

一方で、緊急事態条項を擁護してるツイートは少なかった。
トランプさん側の情報攪乱(いい情報もあるんだけど)動画をよく翻訳してくれてる方が
「パンデミック初期、トランプが予算を出し、自動車メーカーに人工呼吸器を作らせたり、酒造メーカーに消毒用アルコールを作らせたり、国内唯一のN95マスク製造業者に工場拡大させたりしたのを覚えているだろうか? 日本はこれができなかった。なぜなら、日本には緊急事態条項がなく非常事態宣言がないからだ。 」
こんなようなことをツイートして、あいつら、いや、改憲推進。。。

最近は、Dappiに続いて、ほかの工作員も、素性が明かされることが増えてきた。

右翼工作員と左翼工作員、なんと同一人物だったとバレたらしい。
もう、みんな気づいてきてるから。マッチポンプ。
AチームBチームつくって争わせて、危機をつくり出し、
改憲やらへんなことをする口実をつくる手口。
こういうの、だんだんはやらなくなるんじゃないですかね?
誰もだまされなくなって。
右翼・左翼ではなく、あいつらか、そうじゃないか、になってきた。
憲法改正がまたひとつの踏み絵になると思う。
あんなの、日本に住む、ふつうの特権階級でない日本人にはメリットないからな。
人権取り上げの独裁憲法なんて。
ちょっと内容見ればすぐわかるし。(上記リンク先参照)
こうして少しずつだけど、確実に浄化がすすんでいる。

そして、人々が立ち上がって主張し始めると、期待通り、あいつらが妨害に動くw
さっそくやってきてるね↓
べつに、自分はこうなんだけどねって言って、人に押し付けなければ、
友人を失うことはないからな。
もし相手が嫌がっているならば、少々自分が強引になっているということだ。
つまり、相手の「自由と責任をとる領域」に入り込んでしまっているということだ。
ここを無視して、こういうことを誰彼構わずやりまくっていると、
こんなふうに↑あいつらがマスコミや訴訟や各種嫌がらせ、妨害で、つぶしにかかってくる。
これは、定番だ。
(取り上げられてる人も、ガス抜き工作員かな)
あいつらはいつだって、期待通りやってくれるw

大昔からワンパターンだ。
罠にはまるやつのパターンもだいたいいっしょ。
だからスマートに平和的に楽しく、支配ではなく愛で、
戦う必要があるわけだ。
「戦う」と言葉では言うけど、戦っていない。
単に平和的な意思や気持ちの主張だ。
自分の感情を感じながら、言うのがコツです♡
そうすると心が伝わりやすいんだ!
今は人間が、支配から愛に戻れるかどうかの瀬戸際だ。
今、いい感じだから、こんなところ↑に注意して、
むりなく平和的に主張していくことを多くの人が始めたら、
希望があると思っている。

(ツイート動画字幕より)
Children's health defenseのロバートケネディジュニアです。
ここスイスに来てとてもうれしく思います。
私たち、そしてスイスの人たちは特別な機会を得ることができました。
2021年11月28日、スイスはEUに属していないため、
国民が一連の義務化の継続に対して、国民投票を行う権利を持っているのです。
そしてスイスの人々は今、世界の民主主義のためにたちあがる権利と責任を持ち、
海外に向けて、勇気とインスピレーションのメッセージを送ることができるのです。
この1年間、民主主義は攻撃を受け続けていました。
世界規模のクーデターを目の当たりにしました。
地球上、ほぼすべての自由民主主義国に対するクーデターと言えます。
私たちの言論の自由や表現の自由が破壊されました。
製薬会社の製品を批判することが許されなくなり、
政府を批判することも許されていません。
また、陪審裁判が消滅しています。
巨大企業は対策を講じているため、自分たちを守ることができるのです。
どんなに有害な製品を作っても、どんなに過失のあるひどい行いをしても
どんなに深刻な被害を与えても、私たちが裁判で訴えることができないのです。
それは、巨大企業が政府から保護を得ているためなんです。
歴史上いかなる政権も要求されずに自らその権力を放棄したことはありません。
11月12日金曜日、ベルンでスイス人を代表し、その要求をするつもりです。
何万人ものスイス人、民主主義を奪われたことに怒ったスイスの人々が
街へ繰り出し民主主義の復活を訴えます。みなさんの参加をお待ちしています。
「コロナ対策をただちに中止」
出演者:
ライナー・ヒュルミッヒ(弁護士)
この裁判を起こした方だ↓

ロバートケネディ・ジュニア(弁護士)
ヴォルフガング・ウォダーグ(医師・政治家)
スチャリット・バクディ(医師・学者)


支配層のみなさんも、じっさいの言動を是々非々で見ていかないとね。
あいつらの家系であってもいい働きをしてくれている方もいれば、
打倒あいつらと思われていたのに、あいつらに迎合した人もいる。
トランプさんって、あいつらを打倒したい勢力に担ぎ上げられたと言われている。
ケネディジュニアと仲が良かったからかもしれないけど、
同時にエプスタインなんかとも付き合いがあって、もともと限りなくユダヤ的だ。
思うに、両方と繋がってた人なんじゃないか?
「あいつら」と、それを「打倒したい勢力」と。
担ぎ上げられた手前、打倒もやったけど、しっかりあいつらとも繋がっていた。
だから最後、ワープスピード計画などといって、ワクチン推進。
ワクチンの父と自分で言って。

じゃあ、あいつらを打倒したい連中は今、どうしているのか?

NHKのムーンショット計画を彷彿とさせる番組が中止になり、
東京都のゆりこちゃんが行方不明と聞く。

何が起きているか、わからないけれど、まだまだ絶望しなくていいと思う!


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