丸顔おばさんのブログ

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繰り返しの追加接種で起こると予想されること/荊芥連翹湯とワクチン/閻麗夢博士はお元気みたいです♪

2021-11-24 19:56:09 | ワクチン
ネット上では、いろんなことが言われていて、情報が氾濫しているけど、
基本に戻って、シンプルに考えることも大事だよね。


なんか似てるよねと言われている。

コロナ感染も、ワクチン後のつらい症状も、どっちもスパイクタンパクが悪さして起きているのなら、

こういうこと↑も納得だ。

昨日の記事で取り上げた、ファイザー副社長のことばを見て、思った。

元ファイザー副社長 マイケルイードン氏 より
今回のコロナワクチンは安全ではありません。
端的に言いますと、安全でない理由は、
遺伝子に基づいた設計により、体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にするからです。
私たちは何年も前から知っていました。
ウイルスのスパイクタンパク質に血栓形成作用があることを。
それについては、多くの論文があるんです。

とくに目新しいことはおっしゃっていないけど、
「そうだった、スパイクタンパク自体が危ないのであった」と基本を思い出した。
それを自分自身の体が作るようになってしまう。

だから、コロナを予防する荊芥連翹湯が、ワクチン後の回復にも役立つというのは
十分ありえる話だよなと思った。
スパイクタンパクをブロックする?あるいは排出する?ような働きをしてるのか?
医学の専門的なことは分からないシロウトが思ったことです。

接種後の症状も多岐にわたっていて、人によってちがうから
全部の人にあてはまるかどうかはわからないけど、
必要な方のお役に立てばいいなと思います。
知ってると、必要になった時に思い出して、役に立つかもしれないからな。

コメントで教えてくださった方にあらためて感謝いたします。

そして、荊芥連翹湯を教えてくれた先生にも感謝いたします。
どれだけたくさんの人が救われたかしれません。

そのスパイクタンパクを自分の体が作るようになるの、
いつまでも止まらないととまずいと思うんだよね。
2週間で消失するはずのスパイクタンパクが、接種から5か月たった人から発見。
無作為に選んだ6人全員から。
うち1人は単球の15%にスパイクたんぱくが見られた。
自分の体がつくったスパイクたんぱくは、体が外敵と認識しないためか、単球が抗原提示せずT細胞の防衛が開始されず、やっつけないために、ずっと体に残っちゃうって可能性が出てきた。

これから何回も打つとどうなちゃうんでしょう?
以下のドイツの先生の論文をちょっと見てみたい。

プログラムされた身体の自己破壊 : メモ・独り言のblog より引用させていただきます。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
(省略)
mRNAによるコロナの「予防接種」では、ウイルスに感染していない完全に健康な体細胞が、スパイクタンパク質を細胞表面の(異物)抗原として産生するよう、mRNAによって意図的かつ遺伝的にプログラムされます。 

うん。ファイザーの元副社長が言ってたことね。

コロナの「予防接種」の作用機序は、健康な細胞を異物と誤認させることである。 

そうか、自分の体がスパイクタンパクを作るようになるとは、そういうことか。
免疫が、自分の健康な細胞を、異物と誤認。
つまり、
健康な自分の細胞が自分の免疫に攻撃される。
このへんの仕組みは岡田先生の動画がわかりやすいかと思います↓
もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。

そして、体からこのスパイクタンパクがちゃんと消失するのかどうかも、上記引用したとおり、よくわからない。非常にあやしい。
残っちゃってるなら、ずーっと免疫反応が起きて、コロナに感染しなくなるっていうのならまだわかるんだけど(それもこわいけど)そうはなっていない。
ブレークスルー感染もするし。
ワクチンのスパイクタンパクだけでは感染しないはずだったけど、これも理論どおりではない。
ワクチンのスパイクタンパクだけで感染しちゃうのか、
元々体にあったか、あるいは入ってきた新型コロナウイルスの変異株に感染したのか?
変異したからワクチンが効かずに感染するのか?
ワクチンのせいで変異するのか?
あたらしいのばら撒いてるのか?

接種後にできたといわれている抗体っていったいなんなのか?
また抗体検査にもペテンがあるのか?w 全然わからない。

とりあえず、元々生物兵器として作られたなら、効いてると見せかけて(抗体検査でできる抗体?)、危険なものに決まっている(今じっさいに起きていること)。

記事より)
「メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。」
〈おばつぶやき〉
匿名の学者先生
「あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。これ、本当にやばいと思う。冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。」

あいつらは、ウイルスを口実に自由を奪いたいわけだから、感染しやすくなってくれないと困るわけだ。だからワクチンも、そのように作ってるだろうな。
感染増加、死亡も増加。
ワクチンを打ちまくっている国は昨年よりも感染者も死者も増えてしまっているっていうんだよね。 
ワクチンがなかったときよりも事態が悪くなっている
この2人の先生↑の言ってる通りに、今のところなっている。

諸外国は感染も死亡も増えている。
(日本は今のところ、感染が下火。なぜだろう?)
だいたい接種のピークから5か月後に感染爆発という経緯をたどっている国が多いそうだ。
それはADEと言われている。
感染が増強される・・・?
そういう感染増強抗体ができちゃうことを大阪大学が発表してたけど。
感染から守ってくれる大事な抗体も、減ってきちゃうとも言われている↓。
ダブルの効果、いやダメージなのか?
2回接種した人は中和抗体が1/5~1/6に減るそうです。
接種を受けて時間がたつほど、そのレベルが低い傾向、、、ということは接種後、だんだん抗体が減っていく。
高齢であればあるほど中和抗体が減る。
そのためそれを補うために追加接種が必要になるだろう、とくに高齢者は。と言っている。
コワいのは、人の免疫の85%を永久に消し去るってところだ。
自然免疫が消えちゃって、回復しないってことだろう?

以上から、政府・マスコミは「6か月でワクチンの効果がきれる」という理由で、追加接種っていうんだけど、
体内で起きていることは、効果がきれるとか、そういう単純なことではなさそうだ。

ドイツの論文に戻ります↓
(中略)
脂質ナノ粒子は血液中に分布しているため、特に内皮細胞と呼ばれる細胞が影響を受ける[9]。 これが、コロナの「予防接種」の結果として観察される多数の血栓(血栓症または塞栓症)の理由である。

削除された岡田先生の動画がわかりやすかった・・・。
(動画より。削除されてしまいました)
つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。
(中略)
ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。

血管が、かわいそうだ。

これらは脳などでも発生し、部分的に不可逆的な損傷をもたらします。これは、特別なバリアーによって免疫システムから切り離されている器官でさえも脆弱であることを示しているので、特に憂慮すべきことである。

スパイクタンパク、脳の血液脳関門を突破してしまうことがわかっている。
脳卒中も多く起きてしまっているもんな。

スパイクたんぱくは、脳と血管と免疫に、ダメージを与える生物兵器?
これを何度も打つと・・・
 (中略)
コロナの「予防接種」は、短い間隔で行われるように設計されています。10] 多くの政府は、今後数年間に数千万回の接種を行うことをすでに命じています。イスラエルでは、人口の大部分がすでに3回目のワクチン接種を受けています[13]。

重要なのは、繰り返しの注射が身体にどのような影響を与えるかということです。

私たちの免疫システムには学習能力があります。病原体が初めて体内に入ってきたとき、それは異物として認識されますが、免疫システムが働くまでには数日かかります。この間、病原体は一時的に優勢になります。数日後、免疫システムが病原体を破壊するのに十分な力を発揮し、私たちは健康になります。

幸いなことに、2回目は免疫系が病原体の「出現」を記憶しており、より早く、より強力に活性化されます。この強力な防御が私たちを守り、私たちは再び病気になることなく、免疫を持つことができるのです。

この重要なメカニズムは、コロナの「ワクチン」を接種するたびに起こります。しかし、注射をするたびに免疫システムが起こす大規模な反応は、病原体に対してではなく、スパイクタンパク質で再びマークされた私たち自身の健康な体細胞に対して行われます病原体とみなされたこの健康な細胞は、破壊の対象となるこの健康な細胞の破壊は、注射をするたびに効果が増し、猛烈になります。つまり、体内の健康な「スパイク細胞」は、最初の注射の時よりもさらに効率的に破壊されることになります。

そういうことか。免疫は学習能力があるから、体が記憶する。
そのため免疫反応は、接種を重ねるごとに、効果が増す。
それはつまり、コロナワクチンの場合、自分の健康な細胞への破壊が、回を重ねるごとに強まるってことか。
自分の細胞がスパイクタンパクを作るようになるわけだから。
自分の免疫が自分の細胞を破壊する。回を重ねるごとにこれが強まる。


このように、免疫系のこの記憶能力は、自分自身に対する危険な武器となるのです。

外来の病原体を無害化するのではなく、スパイクタンパクを作るように指示された自分の細胞を破壊してしまうのです。コロナの「ワクチン」をさらに注射することは、結果的に大きなリスクを伴うことになる。これは、2回目の接種でより強いワクチン合併症が発生するという観察結果と一致する。
(以下省略)
 
そうだよね。この理屈で考えると、1回目より2回目のほうが副作用が大変ということは、3回目はもっと大変である可能性。。。

これは・・・、
根本的に、自分の細胞がスパイクたんぱくをつくるのをやめてくれないと、荊芥連翹湯で助太刀しても、イタチごっこと言う感じだ。
自分に対する武器を接種するようなもんだと論文はおっしゃっている。
やめればよろしいとまとめておられました。

あれ?待てよ。
5か月後もまたあったってことなんだけど。スパイクたんぱく。。。(上記引用より)

もし、残っちゃって消えてないなら、この、先の2回の接種でできたスパイクたんぱくに、さらに3回目以降の追加接種によって、どんどん追加され積み重なっていくってことよね?
追加接種しまくったら、体がスパイクたんぱくだらけになっていきませんかね?
そのうえ、免疫の学習能力によって、健康な細胞への免疫の攻撃力は高まる。。。

やばそうじゃないの。。。

このドイツの先生はスパイクたんぱくが、従来言われていた通り、2週間で消えることを想定して論文を書いているのだろうか?
あ、たしか・・・

コロナの「予防接種」の危険性をよりよく評価するためには、1回のワクチン投与でどれだけのmRNAが投与されるのか、つまり、どれだけの体細胞が刺激を受けてスパイクタンパクを生産し、免疫システムによって破壊されるように放出されるのかを知ることが重要です。残念ながら、この重要な情報は承認試験でも言及されていません。いわゆる脂質ナノ粒子によってmRNAが輸送される粒子の数については、科学的な推定値として約2兆個の粒子があるだけです。(上記リンク先より)

ワクチンのmRNAの粒子の数はわかってるけど、どのくらいの体の細胞がスパイクたんぱくを生産するようになるかはわかっていないと書いてある。
じゃあ、どのくらいの期間体に残るのかも、たぶんわかってないってことなんだろうな。

もしスパイクたんぱくが体に残るのなら、免疫の自分の細胞への攻撃は、この先生の想定以上になる可能性も、考えられるな・・・。

感染はするわ、自分の細胞は攻撃されるわで、メリットが見当たらないのね、あいかわらず。いや、ますます時の経過とともに、まずいことが明らかになっていく。

打つのをやめれば、いつかは正常に戻ってくれるのかな?自分の細胞。

死亡や重篤な副作用まで行かなくとも、そういう不調に苦しんでいる方は、多いと聞く。

閻博士は、コロナの起源だけでなく、ワクチンについてももまっとうなことを発信されている。
これは、自称ワクチンの父であられるトランプさん、表に出したくないわけだな。

彼女を表に出すと、コロナとワクチンの真相、全部あきらかになっちゃうもんね。
武漢ウイルス研究所で、また、ピーター・ダザックと石正麗がやってた悪魔的な研究の内容が暴露されてるんだけど、
なんとこいつら、DARPAに資金提供を依頼してたと出ている。
武漢とDARPA、とっても親しい間柄なんですかね?


最近、ネット上で誰も閻博士を取り上げなくなった。
こういう感じ↑だから、
右翼にとっても左翼にとってもメリットがないからなw
ネット上はほどんどどっちかの方なんで。
あ、ひとりで二役やってる人もいるけどなw
飼い主はいっしょだから、OKなんだもんな?w

こんなことも、このコロナ・ワクチン騒ぎは右翼と左翼がプロレスやりながら、
ウラではグルで仕組んでいることを示唆している。
そして、彼女が真相を語っていると思われる。
もし、閻博士がどちらかの工作員であるとなると、ブログに書いた私も撤回したりしなければならないので、よーく観察してるんだけど、今のところ、ブレないね。
そして、なんか、好きなの。女性ならではの正義感が。
男のそれとは、ちょっと違うのw
おばさんも一応女性だから、感情移入、共感しているのかもしれないな。

女性は、カンがするどくて、したたかなんです。

彼女は内心、国に残したお母さんが心配なはずだ。
だから、たぶんすべてをわかったうえで、かしこくふるまっている。
トランプがコロナの真相を明らかにせず、閻博士を郭文貴の迫害から守らなかったことについて、トランプを批判したりはしない。
それ言って、トランプまで敵にまわしたら、中国の家族の命がよけいに危ないからな。
あくまで中共とファウチとかあのへんだけを批判している。
でも、自分の身に起きたことや、支援者のタレコミから、
おばさんが書いてるようなこと、とっくにわかっているはずだ。
わかってて黙っているんだろう。
(なんでも言っちゃうおばさんとはちがうなw)
でも科学者として、明らかになっているエビデンスから、このワクチンのおかしさは言う、ということなんだろうな。
このワクチンは、彼女が証拠をもって暴露しようとしている中共ウイルスとも繋がっているわけだから。
同じ、スパイクたんぱくという生物兵器だもんな。。。
言うべきは言って、よけいなことは言わない。
無駄に戦ったりヤケを起こしたりもせずに、機をうかがっている。
それは自分のためだけでなく、国の家族、苦しんでいる中国の同胞、世界中の人のためとわかっている。
そういう感じがする。

こんなふうに感情で納得できるかどうか。

感情ベースで見て、つじつまが合わないのは、なにかあるってことなんだ。

言ってることとやってることが一致してないならば、やってることがそいつの本当の目的だ。

つまり、言葉で人をだましているということだ。




そういうことだね。