maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

書こうと思ったのですが、、

2011-01-31 16:01:30 | お宝発見シリーズ系
本日、時間が取れませんので、

記事アップは後日ということで、、

申し訳ありません。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7回目が無い!

2011-01-31 14:00:45 | お宝発見シリーズ系
先日来から、アップしております「開き直りの人生や!」の連載記事

1回目から。4回目が抜けてる事は、先日書きましたが、7回目無いんです~

どこにやっちゃったんだろう

ということで、本日は7回目なんですがァ

記事は又後ほどアップ致します。

今時間が無いので、、とりあえず写真だけネ

今回はハワイでのインタビューです。







では又あとで、、、、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢を見ました。

2011-01-30 15:39:38 | ジュリーについての私感考察系
お察しの通り。ご出演は、ジュリーです

ジュリーの夢ってめったに見ない、っていうかほとんど見ないんですけど、、

ステージを見た後でも、、見たいと思う時に限って出ては来てくれないものです

それが昨晩、ご出演

まあ、たかが夢ですから、、

どんな夢だったかといいますと

ワタシはマネージャなのか?お手伝いさんなのか?

な~んか、とりあえずそんな感じで、、

ワタシ、どこかの台所に立ってる、と、そこへ、ジュリーさん登場

パジャマではなく普通のベージュっぽいシャツに普通の濃い色のパンツ

私の後ろを通りながら、「今からステージだから、その前にシャワーを浴びる」って、、

「お腹が空いたからサンドイッチ作って」って、、

それでワタシは、そこにあったクロワッサンのようなパンに、切り目を入れて

ハム卵サンドを作り始める、と、

後ろからジュリーが覗く、、黒ブチのメガネをかけてるんですが、、

そのメガネが、なんだか汚れてる、んで、ワタシが「メガネ掃除しときましょうか?」

っていうと、はずして、「たのむ~」って、、

ワタシはそのメガネを、ぬるま湯できれいに優しく洗って、、

ジュリーはというと、そのままバスルームのほうへ、、んで

おしまい

たったこれだけ、なんですけど、起きる直前に見たので、

ハッキリとディティール迄、覚えてるんですよ、これが、、

ワタシは、色付きの夢しか見たこと無いので、パンの色から、感じまで、、

まあそりゃあリアルでね

ジュリーさんは40代後半って感じの、けっこぷ渋めの、ナチュラルジュリーさんでしたね

おつむが黒かったもの、、

まっ、それだけなんですけどね、、

ジュリーとわかっているのに、不思議とドキドキはしないで、普通に会話をしてるジブンが

起きてから、ちょっと不思議でもあったりして、、

でも、ちょっと朝から嬉しかったもので、、書いちゃいました。

妄想ではありませんので、そこんとこよろしく

あっ、それから、その後、な~んとなく車の中で、何聴こうと手にとったアルバムが

「ザ・タイガース1982」で、

その2曲目に「新世界」っていう曲があるんですけど、、

33歳とは思えないくらいにピュアなジュリーの声に癒されまくっていたら

偶然こんな歌詞が「夜毎の夢の中で、僕は 逢いに行くよ」って、、

もちろん、この歌の、題名も歌詞もすっかり忘れておりました。

わあお、何たる偶然、これ聴きたくなったのも偶然

とか一人で、運転しながらニヤニヤしておりました

また、私の車と、すれ違った人は、「キモイおばさん」とか思ったかも?

アハハ

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「開き直りの人生や」第6回

2011-01-29 13:18:25 | お宝発見シリーズ系
「色っぽい関係」

スターには色々なタイプがある。そしてそのタイプを、一言でいうのは不可能に近い。
だが少なくとも「沢田研二」については、次のようにいえそうな気がするのだ。
”プライベートを切り売りしないスター”あついは”プライベートを切り売りしてはいけないスター”だと、、。そこで、、、--

ーとりあえず抽象論、仮定の話ということにしてかまいませんから、女性についてとことん本音を語ってほしいのですが。

J「女の人って、いろんな面をもってないとつまらんなァって思うね。
  それも、相反する、矛盾だらけのほうがいいわけで、、、。
   いつもいいとこばかり見せようとするのが普通だけど、そうでない部分も平気でというか、、
   自然に見せられる人が好きですね。
   あほなことしたときに、可愛く見える女の人がいいねェ(笑)」

ー10代、20代、30代と女性の好みは変化しましたか?

J「30才を越えてくると、変に尊敬されたりとかね(苦笑)。
  そんなに尊敬されたら恋もできない、なまめかしい関係になれ無いみたいなとこ、あるやん(笑)」

ー沢田さんの場合、対異性では、信号をきちんと守って、手順を追って付き合おうとするタイプでしょうか?それとも、、。

J「そうね。信号でいうなら、、、押しボタン式やね、僕の場合は(笑)
  それも、”あァ赤か”って押さんことのほうが多かったね。
  ”うわァ、車多いしなァ、、これ止めたら悪いかしら”ってね。
  そして、すいたところを見はからって渡るという、えらい慎重というか、臆病というか(笑)」

ー嫌いなタイプは?

J「生理的にイヤていうのは、、、ないみたいよ。(いってから笑いだし)
  ハ、ハ、ハ。女ならだれでもええのかっていわれそうだね。」

早いもので連載ももう6回。今回の沢田研二は、この半年の間でいちばん若々しく、
少年のようだった。当然、会話も快テンポー。

ーたとえば、いい女と付き合ってるとしますね。そんな時たまたま入ったブティックに、もっといい女がいたら、、。

J「フ、フ、フ(質問の途中から、楽しそうに彼は笑い始めた)」

ーで、そんな出会いを”まァ、しゃあない”って見過ごすほうですか?

J「目移りはするでしょうねェ、僕は。、、、」
 「こういう仕事をしてるから押えてるって部分は、もの凄ゥあるよ。
  そうでなかったら、どんどこどんどこ本能というか欲望にまかせてやねェ、
  次から次へと仕掛けをするかもわからんね。あるいは、なかなか信号のボタンを押さんかもしれんしね(笑)
  昔からこういう性格はあったよ。あのね、とにかく自分がいる環境の中で、だれがいちばん好きかって順位をつけるというか、フ、フ、フ。
  何でもそうだけど、与えられた環境の中で、精いっぱい楽しむというのは得意なほうやったね。
  喫茶店入っても、たとえばお客やウエートレスを含めて、だれがいちばん可愛いとかね(笑)」

ー好きになる女性のタイプは、結果から見ると似ている女性であることが多いとよく言いますが、沢田さんの場合は?

J「確かめてみると全部違うね、系統ってもんが、、ないねェ(笑)」

ー向こうを向いてしまった女性を、こっちへ向けようとするタイプですか?

J「どっちかといえば違うでしょうね。説得するとか、こうこうしたほうがいいとか言われて、自分で心に響いたこと、あまりないからねェ。
 ”やめる?あっそう”という感じで、、去る者は追わずやね。
 来たら、、拒まないね、逆に(大笑い)」

文字で書くと、軽く、少々はしゃいだ感じさえ受けるかもしれないが、実際の彼のトーンは、、そんなにうわついたものではなかった。
こちらの質問をまるでゲームのように、静かに楽しんでいるのだ。
 ジュリーは、今日もまた、したたかなのである。

J「こっちが色っぽい気分になるときってのは、向こうに気があるってわかったとき。
 自分から積極的にやってというよりも、こう、向こうがくると凄い色っぽい感じになれるね。ドキドキしたり、、、。
 そのへんが大人じゃないのかもしれんね、、、。
 (突然思いついたように)だから、僕なんかひっかけやすいと思うよ!」

ーえっ!?今回のタイトルにしましょうか、それ。”ジュリーはひっかけやすい!”って。

J「ハ、ハ、ハ、いいんじゃない(大笑い)」

ーいくつになってもいい女にはパッと反応したいですか?

J「そうでありたいね。そうでない部分がねェ、、僕なんかありそうな気がするからねェ、、
 営業政策上かなんかしらんけど、いつの間にか危険な匂いのする男なんていわれるようになったけど、ほんとはもの凄ゥ安全な男なのよ!(笑)
 願望としては、恋愛もスポーツのようにできればいいと思うけどね。あんまり、、
 頭ばっかり使う恋より、体を使う恋のほうが、精神的にはええと思うけどねェ」

セクシーさや、危険な色気を売り物のひとつにしている沢田研二にとって”安全な男”の発言はまずいのでは、というこちら側の戸惑いに対して、彼はこう答えた。

J「本当は安全な男なんやって思われてもいいんじゃないの。逆にほら、(急にニッコリして)そう思われてしまったほうがやりやすいとかあるじゃない。
 こっちが仕掛けやすいというかねェ。この人は安全だと思わせておいて、ガバッと言ったりなんかしてやねェ
(笑)」

危険な男の安全宣言は、やっぱり危険な匂いがする。








イヤー、女の人に関したこの回は、今とぜんぜんイメージが違いますねェ

今読むと、それはそれで、あの時は,アアだったなあ、こうだったなあ、、なんて、

いろんなことを、書きながら思い出したりして

かえって、とっても新鮮でした。



その記事と共に、載ってたお写真です。













コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓流、、

2011-01-28 13:33:56 | 私事です。たまに愚痴!
最近家の妹が、韓国ドラマを見ております。

んで、「いたずらなキス」という、日本の漫画を題材にした、ドラマを先日観て、、

その流れから、その主人公の、キムヒョンジュン君、が出ている、
(彼は韓国のアイドルグループのSS501のリーダーで、歩く彫刻と呼ばれたり、リダという愛称で呼ばれている、天然キャラのイケメン、23歳です)

韓国の「私たち結婚しました」っていう

バラエティーとドキュメントを足して2で割ったような企画の、番組を観ました

すご~く面白かったです

笑って、共感して、観ているうちに、だんだん主人公の気持ちに入り込んでって、、

人間って面白い、と、思いました

日本のお笑いの人達をいじるバラエティーと違って、

何だか番組の作り自体に、大げさかもしれませんが

今の日本のテレビ界が失っちゃったピュアさがあるなあ、とも、思いました

なんだけど、

と同時に、

日本なら、こんな番組ありえないなあ、とも思ってしまいました。

どうありえないか?というと、

主役の「キムヒョンジュン」君のファンなら、耐えられないだろうなあ?なんて

ジュリーの若かりし頃の事を思って、ちょっと、おばちゃんは、重ね合わせちゃったわけです

コレがジュリーで、ジュリーが誰かと架空の結婚生活をおくるっていう設定だったら、、

ワタシは個人的に、若い時からジュリーを星の王子様的スターとして捉えていたので

私生活を覗き見たいとか、あんまり思ったことがなくて、、

ドラマに出ても、本人と重ね合わせてみて、やきもちを焼くということはあまりなかったなあ

キスシーンもベッドシーンも、結構覚めた目で観てましたねえ

演技があまり上手といわれなかったこともあり(ジュリーゴメン

ワタシの中のジュリーはやっぱり、絶対歌手で、、

ドラマは、誰か違う人が演じてる的な気持ちを持っていたのかもしれませんねえ

まあ、今、DVDで昔のドラマとかを観ると、また違うんですけどね

それはそれで、、

アッまた話がそれちゃいましたネ

それはこっちへ置いといて


その番組の内容は、架空の結婚生活を、ドキュメントのように続けていく、、というものです。

それも、お互いが気に入ったら、一年以上も(収録的には週一で、流すのは毎週一カップル15分くらいのようですが)

新婚旅行から、結婚式の写真撮りから、新居での甘~い生活から、、

そのうち段々、お互いの素の部分が見えてきて、、ケンカもするし、辛い時は慰めたり、支えあったり、、

それが、見ているほうは、演技なんだか、本気なんだか?だんだんわからなくなっていきます

っていうことは、やってる方も、本気になっちゃうことって、絶対あるよねえ、って妹と話しておりました

普段は見ることが出来ない、スター達が、生活する普段の姿が垣間見られる、って感じが、その番組が支持されている理由なんでしょけど、

それにしても、、いくら作り物の仮想結婚といっても、お互い、ついその気になっちゃいますよねえ、、

普通のドラマで競演してても、感情移入して、好きになって結婚しちゃうカップルが後を立たないというのにねえ、、

その番組でも、やっぱり、実際に結婚しちゃったカップルもいるそうですが、

それを喜んで見ているという、ファン心理が、ちょっと分かりかねるんですけどねえ

コレってやっぱりお国柄かしら?

それとも、彼のファンはヤキモキしながら観てて、

ヒョンジュン君可愛い、綺麗、って言ってるオバチャンファン達が

観て、楽しんで、癒されてるのか知らん?

アッ、ワタシもその一人だったわ

ちなみに、彼が結婚生活を送ったのは6歳年上のファンボさんとおっしゃる、チョッとハスキーな姉御肌の歌手の方

その他の方たちのは観ておりませんので、ナンともいえませんが、

やっぱり、アイドルスターには、うんと年上のお姉さん的キャラを、くっつけとくと

ある意味、ファンの反応も含めて安心とか思ったのでしょうか

「それ危ないよ~」って、ジュリーファンのワタシが思ったことは、もうバレバレですよねえ











コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お知らせ!

2011-01-27 01:13:07 | ジュリーについての私感考察系
シローさんのブログにによると、

明日(もう今日だ!)お昼の3時ごろ、ミヤネ屋に、ご出演予定とのこと、、

シローさんによると、

「いい風が吹いてきそう、って言ったでしょ?明日その意味がわかると思いますよ。

 まあ楽しみにしといてください。」

だって、

さあ、何でしょうか

楽しみにしておきま~す。ネ

とりあえず、おやすみなさい




コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おどろいた!

2011-01-26 16:25:42 | 私事です。たまに愚痴!
って、またまた何のことか?って思いますよねぇ

ジュリーには、全く関係ないんですが、、

先日もチョコッといいましたが、

家では、妹が、DVD 録画の係りで

彼女が基本的に観たいものを録って、それを私も、一緒に観てるんですが、、

ジュリー以外は、積極的に観たいと思うものが無いもので、、、

それで、

先日「スクール」っていうドラマを観るとはなしに観ておりましたら

なんと、最近の小学生は、ほとんど外遊びをしないそうですねえ、、

放課後も、塾やなんやで、外で遊ぶ時間が無いとか

もし時間があっても、室内でゲームをしているのがほとんどだそうです

運動するのは、サッカーチームや少年野球に入ってる子のみ、?って感じのようですね。

それに、男女平等とかで、「君」「ちゃん」とは先生も呼ばず、

全員を「さん」付けで呼ぶそうですね。モチロンあだ名でなんて呼ばないし、、

なんだか、ゆとり教育という名の元に、

5時から先生やら、登校拒否先生も増えてるとか

そういえば先日ニュースで小学校の先生が児童のケンカを止めに入って、

父兄から「えこひいき」とかで、バッシッグを受け続けて、学校に行けなくなって、訴えたとか

本当に、昔では考えられないモンスターペアレンツと呼ばれる親が増えているそうで、、

何だか聞くだけで、淋しくなりますねえ、

日本の未来を憂てしまいます

なんて言ってるワタシは、やっぱり年取ったなあって、思いますが、、、

そして、何だかなあと思ってしまった、ドラマがもう一本

こちらは医者者でしたが、グラビアアイドルの、卵巣脳腫を手術するのに、

身体に1ミリも傷をつけたく無い、とかの、本人の我儘で、

なんと、キケンをおして、口から内視鏡を入れて、世界初の手術をする

って、いう内容でしたが、あまりの、筋立ての、陳腐さと、脚本の中身の無さ

一刻を争う命と、向き合っている人が現実にたくさんいるのに、

「アイドルは水着を着るから身体に傷を付けちゃいけないんだ」なんぞと言う

我儘アイドル少女の言うなりになって行く、大人達の、陳腐な展開、、

なんだか、怒りすら覚えました

まあ、だったら観るな、って話なんですけどね、、

ハイ、もう決して観ませんから、って、硬く決心してしまいましたわ

そんなこんな、新ドラマが始まって、、

夜は、ビデオチェックにいそしんでいる、昨今でございます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日、書けなかったこと、、

2011-01-25 13:54:06 | ジュリーについての私感考察系
実は、去年の1月24日は、何を書いたのかなあ?何て思って、

自分で自分のブログを見てきました。

そしたら、やっぱりなぁんにも、触れてませんでしたわ(って、ジブンのことやん?)

って話なんですけど、、、

マッここからは私事ですので(っていつものことか?)

とばして頂いて結構です。ハイ









40年前のあの日、ワタシは、ちょうど高校受験を来年に控えた、中学2年生でした。

その上、体調が段々悪くなって、医者には根治手術(心臓)を、強く勧められているときでした。

手術をしてから受験するか、無理して受験してから、一年休学するか?

すごく悩んでおりました。

今、大人の頭で考えたら、どちらにしても一年休むなら早い方が、、と考えるのでしょうが

時を同じくして、タイガースが解散するというので、

幼い、考えの狭い、私の頭の中は、ほぼパニック状態でした。

田舎では、当時の解散コンサートの様子もテレビでは放映が無く、

少しでも情報を知ろうと、夜中の、電波が悪いラジオ放送「オールナイトニッポン」

の「アンコウ」さんの声に、泣きながら、聞き耳を立てていたことを覚えています。

ジブンの身体も、ままならず、大好きなジュリーは、私をおいて、どこか遠くに行ってしまう。

そんな風に思っていました。

まさか、その後40年間も唄い続けてくれるとは、その時は、夢にも思いませんでした。

でも、

「ジュリーが、悲しみを乗り越えて、あんなに頑張ってるのだから、

次へと新しい旅立ちをしようとしているのだから」と、思って、

ジュリーの涙が、あの時のライブアルバムの歌声が、

どんなにか、一人の少女の、生きる道しるべになったか?(大げさですが)

は、ジュリーが知るよしもありませんが、、

でも、どれだけ、ジュリー、その人の歌に、生きざまに勇気づけられたか、

今考えてみても、はかり知れません。

それだけ、田舎の片隅の少女の人生に、示唆を与えた出来事でした。

そんな、思いが、ない交ぜになって、

昨日は何も書けませんでした。


あれほど好きだったタイガース

でも、一度も生で観たことのないタイガース

今年もし、夢が叶うとしたら、あの時の少女に戻って、

客席から、あの日のありがとうを、ぜひ言いたいんです。

ありがとうジュリー、ありがとうタイガース、、って、、




コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

終わっちゃいましたね

2011-01-24 13:43:42 | ジュリーについての私感考察系
無事に、終わったら、それはそれで、寂しい~

でも、終わりがあっての始まりがあるのですから、ネ

ということで、今頃、今年初めの仕事を無事終えたジュリーは、猫ちゃんと遊んだりしながら

ちょっと風邪っぽい?って言ったりして、クシャミでもしてるんでしょうかね

また、お身体をメンテナンスして、また一段と、グレードアップして(お○かじゃありませんよ

元気な、お姿を見せて欲しいです

それまで、おとなしく待っておりますので、、



さて、今日は何を書こうかな?なんて思ってたら、

そうそう、先日の写真の、記事でも、なんて思って、、あれやこれやしていたら、

実は先日の写真は「開き直りの人生や」と題して、

雑誌Can Canに10回連載されたうちの5回目の記事の写真なんですけど、

この1回目から、4回目までが、どこを探しても見当たりません

買ったはずなんですけどねえ、、

ということで、記事を、切り抜いてありますので、確かな日付は確認できませんが

1982年ではないかと思います。

その五回目の記事から、丁度ステージについてでした



沢田研二の連載も5回目。今回は彼にとって一年の大きなヤマ場であるサマーコンサートに同行、
四国でのインタビューとなった。

ーコンサートの始まる直前の楽屋での沢田さんには、どこか、まわりの人が近寄りがたい雰囲気がありますね。
じっと鏡を覗き込んだり、、、。

J「ハハハ、そうかな?実際は幕が開いて1曲目が終わらないと実感がわかないよね。
 その拍手とかの感じで、あァ、今回はチョッと重そうだなとか、、、。
  そういうので、それに順応するように心構えをするというふうな感じかなァ、、。
 それとまァ、音合わせをするでしょ。化粧をしたりする前に、
 もう音合わせの段階で、精神的にはスタンバイするみたいやね」

ーその、今回はちょっと重そうというのは?

J「うん、自分のことより、相手のことやね」

ーお客のノリということですか?

J「というか、、、。僕はこのサマーコンサートをすごく楽しみにしてるわけ。
 全国あちこちで、どんなお客に会えるのかなってドキドキした気分でね。
 だからノリがいいとか悪いとかは、そんなに問題じゃない。
  ところがやねェ(笑)たとでば高知のコンサートで幕が上がるでしょ、
 すると最前列にズラーッと東京のコがおったりするでしょ(笑)
 もうええかげんにせい!みたいな気分になりますよ。
  そりゃ、東京のコが、高知のコンサートの最前列を手に入れる努力というか情熱というか
 それには感心しますけどね(笑)
  でも、それじゃあ「わしが高知まできてコンサートをやる意味がないじゃないの!」って気分になってしまうねェ。
 そういう常連は、まわりの客のノリが遅かったりすると勝手にイライラして立ち上がって拍手したりするでしょ。
 まわりの地元の人たちは「何や、あのアホは?!みたいな目つきになるし、親切はありがたいんやけども(笑)
 そこだけ妙に浮き上がってしまうのよね」

ーエネルギッシュに、時にはセクシーに歌いまくる彼の額に汗が浮かび、
 テレビでは見られないナマの沢田研二の魅力に、観客は次第にひき込まれていくーー。
 コンサートの前半が終わり、沢田研二は全身から汗を流しながら、幕の脇に下がってきた。
 用意されたコップを手に、強いうがいを2回
「ぬるま湯に塩を入れただけ、おまじないみたいなもんやね」と笑い、呼吸を整え再びステージへーー。
 そんなしぐさにも、ゆるぎない自信と、男のセクシーさが漂っている、、。

ーラストのスローな曲、間奏が長いけど、その間なんて何を考えているのかな?

J「、、、うーん、わりと何も考えてないね。その歌の世界に入りこんでるみたいよ(笑)」

ーコンサートの魅力って何でしょう?

J「ラジオやテレビとは気分が全然違うね。とにかく会場へ足を運んでくれたぶんだけ、何ちゅうか、、、
 いわば僕の味方ばかりだから、それだけ最初から楽しく出来る環境なわけ
 よく、ナマのステージはこわいっていう人がいるけど、僕は逆や。テレビの方がこわいね。
 テレビは僕を嫌いな人もいるから、、半分以上は敵と思ってるからね(笑)」

ーコンサートって麻薬みたいなもの?

J「レコードだけの歌手っていうのはあかんね。コンサートはやめられない。
 直接っていうのが一番好きやねん。LPに入れる曲でも、コンサートでナマでやるとぴう前提がないと
 ちっとも面白くないし、コレはたぶんコンサートではやらないだろうというのはちっとものらんものね(笑)」

ー高知城から歌番組のナマのテレビ中継があった夜、沢田研二は険しい表情でスタッフを叱った。
 観衆が集まり過ぎて現場が混乱しバンドのメンバーがファンにもみくちゃにされたのだ。
 
「人が集まるのはわかりきってるやないか!オレの人気やなしに、番組の人気で人は集まるんだから
 気をつけろって昼間あれだけいったろ!」

ー周囲はシーンとなった。

 その雰囲気をパッと変えたのも彼だった。
 ビールの入ったコップを高く上げ

「さァ、みんな忘れて、なごもう、なごもう、」とニッコリ。
 
 その後繰り広げられた、メンバー全員とスタッフの大フィーバーの間中、
 彼はノリにノッて先頭に立って騒いでいた。
 彼のけじめのつけかたの見事さに、またまた沢田研二の、大きさ、を見た思いだった。

J「しばらくは、はめちゃめちゃ路線(笑)ジュリーって予想がつかないって、そういわれたいね。」

ー沢田研二はファンやスタッフを巻き込んで、イルミネーションのように明るい。




いかがでしょうか?

やはり、30年前もそれから30年経った今も、全く変わらぬ、まわりのスタッフへの、気遣い、、

何だかとっても胸が熱くなりました。


追記

1月24日は、タイガースの解散記念の日

それを、と思いましたが、

何だか、イロイロ思い出して、、

まとめられませんでした。

それで、あえて、そのことには本日は触れませんでした。

という事で、、、、





















コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷楽、速報頂きました。

2011-01-23 21:45:16 | ジュリーについての私感考察系
お友達のlily さんから、素敵な速報頂きました。どうぞ、ご覧下さい


正月ライブ千秋楽、無事終了しました。
第一声は、やはり明けまして、おめでとうございます~でした。

最後のMCで、タイガースの話題が。ドキドキしながら聞きましたが、具体的な事は何も話され無かったです。
明日24日でタイガースが解散して40周年です…昭和でいうと86年よ?
昭和46年解散でしたから~というお話でした。

大阪で1部は座って、という話があったからか、1Fは全員座って、歌に聴き入るという感じでした。
座って聴く…昔はいつもそうでしたよね~。
久しぶりの感覚で、それもまた新鮮に感じました。
その分、後半の2曲めからは総立ち状態。
特に若者達…パワーが凄く漲って力強く、凄く盛り上がりました。
いつもの、ありがとう~でもシャウトしてました。
前半始め、少し高音が大変そうでしたが、いつものように、徐々に伸びのある艶やかなお声。
心配するような歌詞忘れは、ほとんどなかったです。
最後のMCで…咳が出そうで我慢しましたが、明日からは暇ですから咳しても大丈夫~今日まで無事にもてばねと…。
少し風邪ぎみだったのかしら?
そんな感じは全然しなかったですが。
1つ終わればまた始まります~とも。
そうですよね…次はお芝居、その次はどうなるんでしょうか~?
アンコールの拍手が、鳴り止まなくて、登場してくれました。
左右、そして正面ジュリワンの時のようなお辞儀をされ、お酒や食べるポーズをしながら笑顔で退場されました。


以上です。
楽も素晴らしかったようで、やっとワタシも何だかホッと致しました。(笑)
ジュリー風邪気味だったのかな?
明日からは、また、お身体と、お声をメンテナンスなさって、「探偵」さんでは、一段とダンディーで、色っぽい、ジュリーに
会えるのを楽しみにしてお待ちしております。

ジュリーありがとう!

ジュリー大好きで~す。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千秋楽

2011-01-23 17:07:04 | ジュリーについての私感考察系
始まりましたね。

今日も、実は、お昼過ぎに、更新しようと、何を書こうかと、ここをあけては、、

やっぱり何もかけないんです。

「大運動会」の楽の時にも、同じことがあったんですど、、

本当にリアルタイムで、情報が入ってくる今

ジブンが行けないコンサート会場のことも、手に取るように分かるようになって

かえって、その情報の多さに縛られてる自分を発見して、ちょっと、あせったりしております

何も分からなかった頃は、

地方に住んでる私は、今頃何唄ってるんだろうなんて、妄想をたくましくしてただけなんですけどねえ

まっ、それもないものねだり、、

ある今、じゃあなくしましょうか?と、もし言われたら、それは、それでとっても寂しいですし、、

という事で、ぐにもつかないことを書きながら、、

楽に、思いをはせる、ただいまです

何も書けない、手に付かない、ワタシでした









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何だか、、

2011-01-22 19:29:07 | ジュリーについての私感考察系
あの感動の大阪ライブから、もう3日も経ってしまったなんて、、

そうこうしていると、明日はなんと、千秋楽

つい先日お正月って言ってたのに、うかうかしてると、1月が終わっちゃうじゃないですか

ゆっくり年月を感じる為には、何か新しいことを始めると、良いそうですね

経験済みのことばかりが日常だから、アッという間に時が過ぎていくそうです。

あんなに早く大人になればいいのに、と願った小学生の頃は、

何もかもが目新しい経験なので、時間がゆっくり過ぎてゆくように思えるそうです。

でも、思うに、そうばかりでも無い、と思いませんか

あれって勉強が嫌いで、授業が退屈だったから、だとも思うんですよねえ

だってジュリーのステージは、ホントにアッという間なんですもの

ジュリーのアレコレしてると、エッツもうこんな時間、なんてね

好きなことをしてると時間が早くて過ぎて、嫌な事をしてると時間が経つのはものすご~く遅いですものね

という事で、ジュリーにファンとして、かかわってきた事で、

今日までの43年間は知る前より、すご~く速いスピードで飛ぶように過ぎてきたといえます

そしてこれからは、経験もあり~の、好きなことでもあり~の、で、

もっと、もっと加速度が付き、恐ろしいくらいの高速で過ぎてゆくんだろうなあ、日々は、、季節は、、

なんて思っております

そして、それと反比例するように、

貪欲に忘れたくない気持ちとは裏腹に記憶は、

ステージの記憶は、焼き付けるそばから、

自慢じゃないけど、薄れていくのだろうと思うと、

最近、突然、焦燥感に駆られる事があります。ワタシ、、

だって本当に、アレだけ感動したのに、一晩眠るたびに、見事に記憶が薄れてゆくんですもの、、

ああ~、何か記録を残して欲しいなあ、と切実に思う今日この頃です

そういえば、DVDも有るのが当たり前だった時は、そんなに思わなかったなあ


と言う訳で?

明日行かれる皆様

泣いても笑っても、2011年のお正月ライブは後一回

しっかり、脳裏に焼き付けてきて下さいネ

私の分まで、、ネ

本日のオマケです~








コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとうございました。

2011-01-21 16:39:23 | ジュリーについての私感考察系
昨日は、たいしたレポートらしいものもございませんのに

沢山の方にお越しいただきありがとうございました。

本日は、また、いただいたコメントや、色々な所も見せていただいて、

ちょっと加筆を、、

やはり、今回ライブ中、最高に出来が良かったと、思われる、大阪ライヴの後でも

「つまらなかった」という反応はあったようで、、

大阪ライブでは「愛は痛い」の最中に、プレゼントを持って前へと、走り寄った方も居られたり、、

ワタシがお茶をご一緒した方達の中でも、つべから、、っておっしゃるお若い方も何人か、居られたり、、

そうではなくても、ず~っと、中抜け無しっていうのは、そこには私だけしかいなくて

ちょっとビックリ!したり、、

そんな中にも、今のジュリーが一番好き、っておっしゃる方から、

昔のジュリーがやっぱり好きで、、っていわれる方や、、それはもう様々で、

私はといえばその度に「へ~」とか、「そうなんだ」って、感嘆詞ばかり

ジュリーの歴史の長さを、改めてまざまざと思い知った先日でした。

それで、何が言いたいかっていうと、、

そろそろ、すみ分け、っていうか、選別?っていいますか

ドームから以降、再びそういう時期に来ているんだなあと、感じた次第です。

ジュリーは、ご存知のように、広く浅くの芸能活動をしていらした方ではないので、

ヒット曲や、あの時代の歌を聴けるだろうと思っていらっしゃる方達にとって

今回のライブは、

ほとんど知らない曲ばかりのつまらないステージ、になっちゃっただろうなあと思われます。

でも、それを一番知っているのはジュリーご本人ですしね。

もっと、もっと、いっぱいお客さんに来てもらう方法はいくらでもあるでしょうが、、

そんな風にして来たら、今日は絶対無かったんですよね。

だから、再び、流れを調整して、徐々に元に戻しつつ、

したいことをして、唄いたい歌を唄い、自然に

流れが行き着く先を見ている、って感じでしょうか?

うまくいえませんけど、、

あのドームの時に、還暦過ぎたら屋台を小さくして、、全国の、ライブハウスを回る

なんて、おっしゃって、ましたものね。

そろそろ少しずつ、「身の丈にあったライブの形に戻す」って感じでしょうか。

なんか、そんな感じがして、

ワタシなんかは、かえって、やれやれ、って、おもっちゃったりして、

ジュリーらしい、って、ホッとさえしたんですけどね。

まあこれからも「大人ですけど、大人気なくやってまいります」って、

いってくれるチャ~ミングなジュリーですから(ワタシはそんなやんちゃなところが大好きです)

行くとこまで付いていきますよ。って感じですよね。

やっぱり、何が言いたいか、頭がパッツンパッツンになってまいりましたので、

本日はこれまで~ナ~ンテネ


コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遅くなっちゃいました。

2011-01-20 15:59:28 | ジュリーのライブ。そして、レポ系
昨日は、途中でちょっとレポも入れられずに、申し訳ありませんでした。

一夜明けたら、もうそこここのブロガーさんたちが、

詳細はアップしてくれておりますので、、
(って、また人頼みかいな?まっいっつもやけどね)by Julie

んで、遅くなりましたが、どうでもいいでしょうが、

チョコッとだけ、私のライヴ感想をば、、

昨夜もちょこっと書きましたが、あのライブ構成、私的には、すごく良かったです

行く前に、あれやこれやと、聞かいでもええ事、見んでもええことを、ぎょうさん見たせいか?

ちょっと、心配しておりましたが、まったくの杞憂に終わりました。

それどころか、イヤとっても新鮮でさえありました

インスト、、休憩、、諸処ご意見はありましょうが、

ワタシ的には「今回は、こんな風にやって、良かったんやないかな?」と思いました。
(何気に上から目線)コラ

だって、無くなってはじめて、有る事の意味や大切さ、ってわかるのじゃないかな

って、思いましたし、、

ジュリーはインストを無くする事に、すご~く意味を持たせてるって

昨日のライブを観ながら感じておりました

いつもはそんなにやらない、曲終了のときの、バックへの敬意の払い方、、

すごかったです

ファンとしてちょっぴり、鉄人バンドにヤキモチ妬いちゃったくらいでしたもの、、

だって前より先に後ろに手を広げて、ありがとうポーズしちゃうんですよ

後ろが先でそれから、くるっと前にも、ありがとう、、みたいな感じ、、

わかります

そしてMCでも、「このメンバーで、あと何年やれるんだろう、皆もだんだん動けなくなっちゃって、、俺が一番初めやなあ、、」

とかおっしゃって、暗に、「行けるとこまでこのメンバーで行きたい」っていう

深い愛情の、意思を込めていたんだと思いました

そんな愛してやまない、鉄人バンドの皆様のインストの時に、トイレに立たれるのが

たまらなくイヤだったんだなあ、、

かといって、2時間といえど我慢できない方もいらっしゃるだろうし、、

冬は、特に女性は、近いしね、、よる年波と言うのも確かにあるし、

去年出来てた事でも、ひとつ年を重ねただけで、難しくなることもあるしネ

そういう、様々なことを考慮して、配慮なさった結果だと、よくよくわかりました

やっぱジュリーってすごいよ

今を、先をしっかり見て、流されずに、ひとつ、ひとつ慎重に、

しかし、臆せず、恐れずに、物事を決めていく

そしてその結果には全て、自分で責任を負う

大げさに聞こえるかもしれませんが、私はそんな風に感じました

40年以上、第一線でやってきた「沢田研二」と言う人の自負と力

イヤー、またまた感心してしまいました

こんな時代(情報)ですから、そして初めてじゃない方も大勢いらっしゃるので

そんなこんなの、事情の説明が一切無かったのも、功を奏したのかもしれませんね

一切テンション下がることなく、むしろ上げ上げで、

バラードでも体が震えるほど、興奮できるということを改めて知った、昨夜でした

堪能のライブと言うのは、まさに、昨夜のようなことをいうのだと確信しました

自分で構えた双眼鏡の中のジュリーが小刻みに震えてる?エッどうして?

ワタシが震えてるんやわそんなに興奮して感動してるって自問自答しちゃったくらい

一曲目から、やられてしまいました

今までは、あの方に作ったのねって思っていた曲の数々も、

エッ、私達ファンに向けて歌ってるのって、ストレートにスッと思いましたし。

「君と僕でいたい~」って歌ってくれると、この空間では「ずっと僕と一緒にいてや」って

歌詞は勿論、一事が万事、そんな風に感じられて、至福の時間でした

前回にも行かれた方達が、今日は前回と比べるとジュリーが別人のように、何もかも素晴らしい、、

そのくらい昨日は素敵なライブだった、と終了後お聞きして、

昨日だけ行った私は、昨日でよかったと、個人的に、もっともっと嬉しくなった、昨夜のライブでした。


また、お礼が後になりましたが、昨日も沢山の方に、お声をかけていただいて

お話したり、お茶を飲んだり、楽しい時間をすごさせていただきました

メールでお礼をまだ言ってない方達にも、この場を借りて、お礼申し上げます。

ほんとに、どうもありがとうございました。

そして、またお時間がありましたら、私と一緒に遊んでネ

よろしくお願いいたしま~す。

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰りました。

2011-01-20 01:40:56 | ジュリーについての私感考察系
本日は、地元からご一緒した、J友さんがいらしたので、お話したりで、道中もあっという間でした。

という訳で、本日は帰ったらあっという間に、寝る時間

レポは、一夜明けてから、という事で、、

一言だけ

「ジュリーは、とっても、とっても、ステキでした。

そして個人的には、とても堪能できたステージ構成でした。

座っているってことは、自分がほとんど動かないので、その分、脳の活性化が、増して

集中力が増すような、気が致しました

そんな風に思うのは私だけでしょうか

って、一言じゃないじゃんデスネ

ではまた、一眠りして(夢にジュリーが出てきてくれるかな?

という事で~
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする