何故か？

今日は、突然、「ZUZUSONGS」が観たくなり、鑑賞しました


こんな波は、ワタシの場合、いつものことで、何の脈絡も無く、

あれが観たくなったり、これが聴きたくなったり、、。

それに、いつ何時でも、応えてくれちゃうのが、ジュリー、

でもいったん観だしたら、「やめられない、止まらない、ジュリ～さん」なんちゃって、

ジュリーさんのファンでいると、一日が30時間あっても足りないわあ

って、話を元に戻して、

いつの時代のジュリーも素敵で最強なんですけど

このZUZUのステージで歌われる曲の数々は、なんといってもワタシの多感な少女時代の曲たち

ってことで、一瞬のうちにあの時代へジュリーと共にタイムトラベルできる、

すごいステージなんですよねえ、、。

ZUZUの作詞や訳詩は、多感な少女時代のワタシの心をジュリーの声に乗せて

捕らえて離さなかった。

あの頃の超美ビジュアルで、あの唇からつむぎ出されるZUZUの言葉の数々は、

まるで綺羅星のごとくでした。

ジュリー、映像を残してくれて、ホントにありがとうございます。


さて、先日からアップしてきた記事も、本日の21．22で最終回です。

お付き合いどうもありがとうございました。

本日は、

長崎で、ジュリーさんたちはたった1回きりのお昼の公演でしたね

そのために、機材やセットを運んで、組み立てて、、。

スタッフさんも、大変ですよねえ

長崎は大きなホールで、九州のJ友さんは、入りも心配されておりましたが、

立ち見も出るほどの盛況だったとのこと、、。

ジュリーはじめ、キャストさんも皆さんお元気でトラブルも無く？無事終えられたご様子

本当に良かったです。

お天気も良くて、良かったですよねえ。


さて、記事は、まだつづきま～す

本日は19.20です。

今日は

世間では連休の谷間、平日の月末ともなりますと、

近所の銀行なんぞ行こうものなら、ATMもカウンターも長蛇の列、大変じゃ～でございましたが、、。

お天気も、もうひとつで、暑いんだか寒いんだか？ようわからん？？気温でお天気の4月末日、

もう明日からは、5月

ホントに月日のたつのは、早いわあ



こちらは、昨日撮った、近所のお寺のつつじです





もみじかと見まごうばかりの、鮮やかな、赤

幼き頃に、つつじの花をとって、おしりからチューっと吸うと甘い蜜が出てきたことを思い出しました。

今の子供たちは、そんなアゾビはしないんでしょうネ不潔だとか？言ったりして、、。


さて、

ジュリー達は、無事、大盛り上がりで、福岡公演も終わられたようで、

長いツアーと思われた、音楽劇初の地方公演も

後は長崎、一公演、と、名古屋の四公演を残すのみとなりました。

最後まで、皆様無事で、華やかに終えられますように


こうやって、ジュリーは日々前へ、前へと進んでいるのに、、。

ワタシは、止まっているどころか、後退してんじゃないのと思っちゃう行動をとったりしております。

まっ、自分のペースで、5月も引き続き、がんばるジャ～ン


先日からの記事は、まだまだ続きま～す。本日は、その15,16を、、。

本日も、

ネットや、雑誌は、沢田研二・ジュリーという活字があるというだけで、ファンは活気付いております。

先ずは週刊新潮の広告に「天地真理　スクリーンコンサート開催で沢田研二さんのこと」と、言う思わせぶりな字が、、。

確かめたJ友さんによると、昔、天地さんが一方的に沢田研二さんに片思いしていたってことらしいです、、。

オマケに、「沢田さん、コンサートにゲストで天地さんを呼んであげたら」なんて、書いてあったそうです。

ジュリーファン達の陰の声が、聞こえて来そうなお言葉

「余計なお世話」「ジュリーはドームにも誰もゲストは呼びませんでした。たった一人で80曲歌ったんですから」

「ジュリーのライブはジュリーとファンだけの特別な空間ですから～、、。」なんて、ネ


それから、こちらはネットのニュース

年末のタイガース再結成について、今更ですが、書かれておりま～す。

初日、武道館のチケット争奪戦がますます激化しそうで怖いです～


「誰も書かなかった～」は、本日は、その9，10です。

ではどうぞ

今日は

日中は気温が上がって、暖かかったですが、やっぱり夜になると

急に気温が下がって、もうすぐ5月というには朝晩は寒いです。


昨日栃木公演も無事に終わったようで、ホッとしました。


さて、記事は、本日も昨日の続きで～す。






こちらは、昨日撮ったお写真、

ちょっと満開には早い、藤の花と



ハナミズキ



どこもかしこも、新芽がにょきにょき、若葉は一気に緑に、、。

命の息吹をまざまざと感じる、もうすぐ5月です

今日も、

寒かったですねえ、

関東は2月なみの気温と伺いましたが、

栃木公演は無事楽しく終えられたでしょうか

行かれた皆様も、急に気温が下がって、お帰りに風邪などひかれません様に、、。


さて、

昨日の記事の続きです。

本日は、その３、と４を、、。







音楽劇のアキラ君役の貴世江ちゃんの先日のブログに

こんなんありました。

「昨夜は、師匠こと、山崎イサオさんの古希のお祝いにと、ジュリーさんが開いてくださったお食事会がありました」

そうです。

場所は向島、芸者遊びと、太鼓もち、みんなスゴ～ク楽しそうで、お写真もたくさん。

ジュリーはもちろん、写ってはおられませんでしたが、、。


ちなみに、京都、関西は芸子さん、関東では芸者さんって呼ぶようですね

帯の結び方も違って、京都では揺れる様に、関東ではお太鼓に結びます。


ちょっとお話がそれましたが

、、、でも、お座敷遊びとはジュリーさん、粋ですねえ

よっ、さすが京都育ち、な～ってね

でも、向島でも、料亭って、芸者さんって、

そういう遊びをするのって、今でも一見さんお断りなのかなあ？

一度経験してみたいですネ

昨日は、大変失礼致しました

では、「１」から、何て言っておきながら、

最後の「３」からアップして、それも、コメント頂くまで、全く気が付いてない。

どうしてこんなに最後の詰めが甘いのかなあと、ちょっとまた、凹む昨日でありました。


では、「気を取り直してまいりましょう」

「１」さん、「２」さん、どうぞ






以上、3連作でした。

「順番が違うっちゅうねん、これからは気イつけや」by julie

光彩の時

という記事が、２００１年に、読売新聞に3連作で、掲載されました。

新しい世紀になって、決意も新たに、再びテレビに出てみようと思った。という

10年前の、ジュリーの気持ちが、書かれています。

先日探し物をしていて、出てまいりました。

これを読んで、やっぱりジュリーは幾つになっても変わらないなあ？と、

改めて思いました。

そのまま載せてみます。



まず本日は、２００１、６、５、掲載の、その１を、、

寅さん、鑑賞終わり！

何回かすでに、観ているはずなのに、

こんなとこや、あんなとこ、「へ～こんなだったんだ」とか

「記憶と違うなあ」とか、、諸々感じながら、鑑賞終了。

しかし人間の（ワタシのか？）記憶はホントあてにならんわ

で、ございました。

んで、今日は、ちょっと忙しいので、（ってもう夕方やん）って話ですが、、

昨日キャプした、記事をアップしておきます。

ジュリー33歳！忙しさの絶頂をちょい過ぎたころ

またこの頃が堪りません。

ではどうぞ

昨日の続き、、

なんですが、アレから探してみましたが、、

やっぱり最終何ぺージか？が見当たりません

でもやっぱりせっかくスキャンしたので、、

何ぺージ無いんだろう?

それでもよかったらご覧下さいませ






あるのはここまで、、

ホントに中途半端でゴメンナサイ

以後気をつけます。

スキャン遊び、その３、

ジュリー32歳

プレーボーイに載ったロングインタビューを、

長いので2回に分けて、と思ったんですが、後の、何ページかが見当たりません。

全部切り取ったつもりで、もしかして、コレってコマーシャルページを挟んで

飛ばし飛ばし、掲載されていたので、切り取り忘れアイヤー

まあ、とりあえず、スキャンしたのであるとこまででも






本日はとりあえず、ここまで～、ということで、、、

映画賞、、

先日日本アカデミー賞の発表がありましたね、

今年何が、、誰が受賞したか？なんてことは

ワタシにはどっちゃでも何でもええことなんですが、、

それに関連して、ジュリーがたった一度だけ報知映画主演男優賞を受賞した

「太陽を盗んだ男」の監督ゴジさんが、

ジュリーへの熱い思いを語ってる記事を発見いたしましたので

アップしてみま～す。

ちょっと小さいな、って思われる方は、画面を１２０パーセントに拡大すると

ちょうどいいかもしれません（って、あくまで人頼みかい？）

スキャン遊び、パート２

昨日は、くだらない事で、ちょっと愚痴っちゃったりして

ご心配おかけして申し訳ありませんでした

もう、本日は気分も上々、でございます。

やっぱり、ちょっとした事で、必要以上に凹むのは、

メノポーズのウツ～のせいかしら？ナンテネ

ジブンで、「メッツ」って叱っておきましたので、、。

どなた様もご容赦下さいませ。


さて、本日は、新しいおもちゃみつけた子供のように、、

またまた、スキャン遊びを楽しんでおります。

コンナンどうでしょうか？

TOKIOとありますから、、その頃でしょうか？

なんせ、雑誌の付録だったらしき？モノを

ホッチキスを取っ払ってバラバラになっとりますので、、

どんな本にくっついていたかも？定かではございませんが

縮小ソフトで小さくしようとしたら、真四角になっちゃって、

ジュリーが縦に、縮んじゃいます

なので、小さくした写真のしたにもとサイズを配置してみましたが、、

どんなもんでしょうか

ではどうぞ
















見たことないジュリーさんだといいんですが

春みたい！

今日は冬の中休みでしょうか？

それとも春は本当に近いのかな？、、なんて考えながら、

最近覚えた、スキャン遊びを、ちょっと駆使して、

今まで手書きでアップするには、私の手に余るほどの文章量だった記事達を、

スキャンしてアップしてみました。

さて、どこら辺から？と悩んでみた結果、

ナンセ芸歴が４０年以上ですから

近年のジュリーが好きっておっしゃる方も多く、

こんな記事をとりあえずアップしてみる事にしました。

文中にアルバム「サーモスタットな夏」の「愛は痛い」についてのくだりが出てまいりますので

時は１９９７年でしょうネって、それって最近じゃ無いじゃん、って話ですが、、

まっ、それだけジュリーのお話は、いつのどの時代も、言ってることは、ブレが無いってことでね。

ではどうぞ



こちらが小さい字の版
（スクロールが面倒な,小さい字でもOKの方はこちらで）

小さい版の後には、
（スクロールしても、もうちょっと大きい字のほうが、、）
という方のために、ちょっと大き目の、同じのを、再度アップしてみました。

どちらがいいかな？







こっちがちょっと大きい字のです。

また、雪！

ほんと、今年はどうしちゃったんでしょうかねえ

と愚痴ってみてもしょうがないので、、


なんか、一徳さんが、フジの早朝番組にご出演されて、、

「再結成はいつかは？したい！」とか、微妙な発言をなさったとか

「いつか」ですか、

何だか今年は望み薄ですか。って、ニュアンス的には思っちゃいました。

でも、仲間の中では、もう完結しちゃってるのかも？ですね。

私達が期待している度合いが強すぎるのかもしれません。

って、お天気がこうだと、な～んかマイナス思考になっちゃうんですよねえ

いかん、いかん

本日も、気を取り直してまいりましょう。


先日写真だけアップしておいて、記事のほうがそのままになっちゃってた

「開き直りの人生や」の第７回の記事です。

やっとスキャンのお勉強をば、いたしました（って今頃かい？）って話なんですけどね

ではどうぞ、


ちょっと（すご～く）季節外れな記事ですが

あえて、マイナーな気持ちを高めるっていうことで（ちょっとこじつけ）

もともとの字が小さいもので、あんまり縮小しちゃうと読めないと思いまして、、あえて、あまり小さくしませんでした

スクロールしながらご覧下さいませ。（そこんとこよろしく）







個人的には、このハワイの、プライベートライブとでも言う、

仕事じゃないライヴを観てスゴーク感激した覚えがありますので、

とても好きな記事のひとつです。