「わたし達はこの日を忘れません。」の日がやってまいりました。
二年前は本当に、穏やかで、暖かくて、新幹線の中から見た、富士山はとても綺麗で
今でも目に焼きついています。
今年の12月3日は、日本列島を強風と大雨が縦断する一日となりました。
師走には、珍しい、雨量で、横浜も東京も、道路と歩道の境目がわからないくらい
今朝のニュースで見たら、道が川状態になっておりました。
そんな映像を目にしながら、「やっぱりジュリーは、護られてるんだなあ」なんてことを
考えておりました。
今頃は、どこで、お身体のオーバーホールなんかをなさってるのかなあ?、、なんてね、
先日から、記事を整理していて、書きたいことは、いっぱい、いっぱいあるのに、
何だか、どの記事も、読む度に、その時々の自分のことも重なって思い出され、
胸がいっぱいになったりして、手にとっては、眺めて読んで、またおいて、、
この繰り返し、、。ちっともらちがあきません。
特にジュリー38歳の頃から50歳過ぎまでの、いわば冬の時代、、
吶々と、それなりに幸せに、歩んできたようで、思い出すと、胸が痛くなったり熱くなったり、、
そんなこんなに思いを馳せながら、やっぱり今日は、「人間60年、ジュリー祭り」
を鑑賞したいと、思っております。
JULIE
今年も(まだ終わっていないけど)いっぱいの愛をありがとう