maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

全国的に雨!

2010-10-31 13:17:27 | ジュリーの楽曲、アルバム、Act,考察系
今日は一日、日本列島、秋雨前線を刺激されて、

雨模様の一日になりそうです。

仙台も雨でしょうか?

5時半開演、もう始まる頃にはすっかり外は暗いのでしょうね。

でも中の熱気は、熱く燃えて今日も楽しいことと思います。

行かれる、皆様、忘れ物、お足元にお気をつけて、プレジャーしてきて下さいね。

そして、思い出したら、お帰りにこちらにお立ち寄りになって、

ご報告など頂ければ、とっても嬉しいです。

では行ってらっしゃいませ




あっ、そうそう、先日、ACTの特集CDを作って、妹にあげた話は、しましたよね。

昨日妹が「群衆」と言う歌が特に気に入った。

「アレを唄ってるジュリーを、是非観てみたい。」という、希望で、

「それじゃあ」と言う訳で、早速、ご覧にいれました。
(って妹に敬語もおかしなもんなんですが、まあ、ジュリーを観ていただく一般の方ってことで)

唄い終わった、とたん、彼女、「すごい」って、拍手、してくれました。

「ブラボー」って感じで、、

イヤ、こういう反応って、ファンじゃない人から頂けると、

ファンとしては、何だか、妙に、特別に嬉しいもんですネ

さて次は何を作ってあげようかななんて、、

また、調子に乗ったが、木に登っちゃう日も近いと思います

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季節外れの、台風が、、

2010-10-30 12:59:26 | お宝発見シリーズ系
やって来てると、思っておりましたら、

こちら(四国)は避けて、どうやら関東に上陸かとの、天気予報

東京へ行かれているJ友さんも、明日仙台に行かれる方々も、十二分にお気をつけになって、

楽しまれますように。

遠くの空から、念を送っときますです。(イランって、かえって心配やってか)

さて、昨日の渋谷も、ジュリーさんはすこぶるお元気だったご様子

相変わらずで安心致しました。

でもなにやらご自分で「沢田も、32歳」って言ったとか

漏れ伺いました。

イヤーさば読むにも程が有ろうと言うもんでっしゃろ

ヤンチャで言うてるんかと、思とったら

気付かずに、言うてはったとか

アハハ、ドンダケ気が若いネン

それに触発された(って訳でもないんですが、

渋谷に行けないワタシは、そこんとこに。ビビットジュリーアンテナが反応致しまして

ホントに32歳だったときは、ドンだけバリバリやったか確認したくなってしまいました。

そこで観たのが、1980年ライブ「バッドチューニングin横浜スタジアム」でございます。

この時は、ストレスから?の胃潰瘍で、一ヶ月入院して、初めての復帰ライブ

「俺もサダハルみんなもサダハレ~」と、時は5月

肌寒い中、殆ど、裸に近い露出度で頑張ってます

ちなみにこの「ハダハル」って言うのは、当時、野球の王貞治さんが、まだ現役で、

「代打に使われるくらいなら、引退する」とおっしゃって、

ヒットを打っても、ファンは喜ばないホームランを打ってこその王

と、期待とプレッシャーを一身に背負ってガンバル姿を、「サダハル」と表現したようです。

その頃流行っていたのか?ジュリーの造語か?は、よく知らないのですが、、

でも、流石に一ヶ月間の、闘病生活の後で、

元気なんだけど、妖艶、って言うか、危うい脆さっていうか、

そういう雰囲気が、ビンビンしちゃってます。

お召し物と、いる会場と、ご本人の雰囲気が

それこそ、バッドチューニング

野球場で、こんなに、宇宙人的な、摩訶不思議な方も、いなかったでしょうね

また、唄ってる歌が、宇宙っぽい歌が多いって言うのもございますし

演出も、その頃ジュリーがやっぱり初めてだった

レーザー光線バリバリ、駆使して、スモークモクモクたいて、、

その中から、好きなキャプショットを、

正真正銘、バリバリの32歳で、ございます





ちなみにこのショット

お唄いの歌は、「夢のつづき」と言う歌

ただいま激しく、激リピ中でございます



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台風が、、

2010-10-29 13:15:14 | TVラジオ、DVD観ました考察系
季節外れの台風がやってきてま~す。

本日渋谷に行かれる方々、お気をつけて行ってらっしゃいませ。


昨日、フジテレビTOWで、ヒットスタジオを観ました。

最近、韓流ドラマを観ていると、上着やネクタイの、あまりの派手さ、ゴテゴテさに

思わずのけぞる事が多々有りますが、

昨日、ヒットスタジオのジュリーを観て、改めて、また思ったことが、、

ジュリーが着ていたのは、紫の上着(年輪のような地模様が入ってるジャケット)に

黒のパンツ、首には白のスカーフっていうか、マフラーっていいましょうか、、

一般人では、イヤそんじょそこらの芸能人でも、とっても着こなせない、色合い

それが、アラ、不思議

ジュリーが着ると、どんなに派手な色も、ちっともドギツクない、

真っ赤や紫も、、ショッキングピンクも、スケスケも、、どうして

「そりゃあ、あんたがジュリーを好きだから」と言われたら、にべもございませんが、

いや、決してそれだけじゃあないような、、

ん~、もって生まれた気品と言いましょうか上品さと言いましょうか

そのようなものが

どんなに下品な色を着ても、上品に、高貴にしてしまうっていうんでしょうか、、

「衣装で、育ちは隠せやしない」っていう、あの逆ですネ

世の中お金持ちだから、育ちが良いというのでもないし、、

やはり、自分の顔は、自分の心が作るものなんだなあと、、

改めて思い至ったわけです(遅いって?とっくに知ってたって

イヤ、そうなんですけど、

知ってはしても、改めて気が付くことって、有るじゃないですか

わかりきった事にも改めて気が付いて、確認しながら、前へ、前へ

進んでいくって大切な事ですよね。

ホント、不思議な人だなあって、改めて思っちゃったんですよね(何百回目だろう

その極めつけのお写真を一枚



眼福、眼福


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本日も、野暮用で、、

2010-10-28 19:45:48 | ジュリードーム関係
なかなか更新する時間が取れませ~ん。


ジュリーさんは今頃、明日のソロの、おさらいでしょうか

それとも、突然冬になっちゃったんで、熱燗でお食事でしょうか


という訳で、(どんな訳?)ドームキャプチャーお気に入りジュリーさんショットに

お留守番をお願いいたしま~す。

よろしくネ



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ああ~

2010-10-27 13:00:38 | ジュリーについての私感考察系
またしても、、

スマートフォンにしたは良いが。。

その、携帯からこのブログの編集画面にどうやっても入れない

昨日から悪戦苦闘、してみても、、

使い始めてから、くじに当たったように

たった一回しか、ログインできない。もう泣けるわ

そんな時って、入れるまで頑張ろうと思っちゃう、オバカな凝り性で

ほかの事ができない。

これってどうよ、機械にふりまわされッパ、でございます。

今朝、早速また、ショップに持って行って、お教え頂きました。

わかってみたら、どって事なかったんですけどね。

まあ、なんでも往々にしてこんなもんです。


んで、気を取り直して、

昨日澤会さんから、ジュリワンDVDのお申し込みご案内状が、、

早速、ありがたく、クリスマスを受け取るべく

お申し込み、させていただきましたワン

すご~く、楽しみです。

、、と、お話変わって、(ってまたかい?

昨日を見ておりましたら、

「危ない物忘れと、加齢による物忘れの見分け方」とかいうのをやっておりました。

中はずーーーーーっと飛ばしまして、(って飛ばすんかい)

出来れば、毎日、女学生の頃の人と会って、同窓会をするっていうのが、ボケない方法だそうです。

でも物理的にも、絶対無理だから「一日、一昭和プロジェクト」と銘打って

「昭和の楽しかった頃の思い出を、思い出しては、家族や、お友達としゃべる」

という事を繰り返すと、脳がすご~く活性化されて、血流が、アップするそうです。

ハイ、それを聞いて、「な~んだ、じゃあワタシ、ボケないジャン

と思ったことは、もうバレちゃいましたよね。

ただ昭和の、話をするだけで、ボケ防止になっちゃうなら、

毎日、ジュリーを観たり聴いたり、それもドキドキしながら、、

時代もめまぐるしく、40年を駆け巡りながら、、

そして、極めつきは、時々万難排して、逢瀬に出かけていく、

なんて幸せで、楽しい、ボケ防止法なんでしょうか

そんな私たちに、愛と勇気を与え続けてくれる、ジュリーご本人さんも

こと脳の加齢とは無縁みたいですね

なんせ80曲の歌詞を覚えた、方ですから、、

今も、ジュリワンとソロコン、同時進行で、見事にやってのけられてるお方ですから、、

ジュリーがドンダケすごいか、

(そのテレビを観ながら、記憶問題15問を、テレビ出演者がやってるのを見、ワタシも、一緒にやりながら、、)

思い知りました。

真面目な話、学校を卒業してから、記憶、という作業をトンとやって来なかった、ワタシ

たった1曲の歌詞を完璧に覚えようと思うと、どれだけの時間がかかるか

想像しただけで、ゾッと致しました。

ジュリーは偉い

と、心の中で、拍手喝采を送っときました

「また惚れ直してしもたわ」



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昨日は、本当にありがとうございました。

2010-10-26 13:38:57 | ジュリーについての私感考察系
沢山の方々から、心温まる、お祝いのコメント頂きまして、

ありがとうございました。

という感謝の言葉だけでは言い表せないくらい、嬉しかったです。

と、同時に、ここは自分の日記であって、同時に公共の場、という認識も新たに致しました。

気軽な気持ちで始めたことですが、皆さんの眼に触れる場所、

世界の果てでも同時に見られる場所、という事で、

大げさではなく、好い加減な事は書けないなという思いも、新たに致しました。

っていっても、決して、重く受け止めている訳ではないんですよ、

ジュリーへの思いを、大切に、飾らず、より正直に、伝えなくっちゃ、、と思ったわけです。


字って、文面って、ニュアンスとかが伝わりにくかったり、

書き方ひとつで、誤解を招いたり、し易いものです。

自分のことならイザ知らず、ことジュリーに関しては、イヤなんで、

ジュリーも唄っていらっしゃいますしね
「誤解は極力避けたいけれど、、理解されるのもゴメンだ、、」って、

ご心配なさらなくても、複雑すぎて、理解不能ですが、、なあんてね

たとえば、お写真ひとつとってみても、知ってるからこその、「同一人物」であって

普通同じ年代のお写真っていうと、、そう違わないけど、、

ジュリーの場合は、まったく別人

作られたものとしても、作り手によって、イメージがまったく違う

後で見ても、ビックリですモノね

たとえば、めが○スーパーのCMの頃、

あの汚さ(ゴメンジュリー)と、ボラーレの妖艶さ

同じ髪型なのに、、と、あの時も思ったものです。

アッまた話しが、、飛んじゃいましたが、、

元に戻して、、

とにかく、ジュリーの事に関してだけは、今日まで、ちゃんとこの目で歴史を確認した事

を、ワタシの言葉で、伝えようと思いを新たに致しました。
(って、結局、昨日までと、何も変わってないんですけどね)


「こんごとも、どうかひとつ、よろしくお願い致します

と言う訳で、簡単ではございますが、私のお礼の言葉に変えさせていただきます。」

と、ジュリーさんがワタシに乗り移って、そうおっしゃってま~す





あそくなりましたが、ボクからもおねえちゃんを、これからもよろしくおねがいしますねマロンでした

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私事ですが。

2010-10-25 13:26:22 | 私事です。たまに愚痴!
本日10月25日、ワタクシ、54歳になりました。

このブログを始めて、二回目の誕生日を、元気で迎える事ができました。

皆様に、改めて御礼を言わせていただきます。

「ありがとうございます」


ブログを始めた頃は、軽い気持ちで、ジュリーのことをたまに書けたら

程度に考えておりました。

書き始めて、改めて、自分の中に眠っていた思いに気付かされたり、

思いを新たにしたり、、

本当に「1年半が、あっという間だった」という想いです。

何でも三日坊主の、おっちょこちょいのワタシが、こんなにブログを続けてこられたもの

ひとえに、ここにいらしていただけて、お声をかけてくださる皆様のおかげです。

自分だけの思いだった「ジュリー」の事を通じて、

沢山のJ友さんたちと、お知り合いになれ

また、ライブの会場で、お声もかけていただいたり、と、

引っ込み思案で、お友達も少なかったワタシにとっては、

思いもかけず、充実した幸せな、50代を楽しませていただいております。


去年の誕生日にも書きましたが、私の母が50歳で亡くなっていることもあって、

ワタシにとっては50歳がひとつのターニングポイントでした。

それを無事、通り越した後は、、神様がくれた素敵なプレゼントの人生だと思って

日々を大切に、感謝の気持ちを忘れず、生きて行きたいと思っておりました。

そうしたら、やっぱり、こんな素敵な場所に巡り会えて

沢山のお友達にも出会う事ができて、

年を重ねる事ってホントに素敵なことだなあと、ジュリーじゃないけど

日々確信致しております。


それもこれも、考えたら、

ジュリーのおかげ

ジュリーを好きでいたから、、


そう思ったら、昨日から、また、何だか別な意味で

自分の家族のように、なおさらに愛しく、思えてきました。(って、失礼なんですが、、)


やっぱり彼は、ワタシの、何物にも変えがたい、大切なものなんだと、、

私のこれまでの人生の、一こま一こまに、根を下ろし

そしてこれからの未来も、

どんな一こまにも、存在して

記憶にも、残って行くのだなあ

改めて、思いました。


これからも、できるだけ長く、こちらの皆様と、ジュリーを通じて、お友達でいたいなあ、、と、、

思っております。


どうか、末永く、よろしくお願い致します。



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ご心配おかけ致しました。

2010-10-24 13:44:57 | ラジオ書き起し系
ほんとに、携帯ごときのことで、ご心配頂いて

すご~く嬉しかったです。

まあ、何とか普通に使えるようになりましたんで、、

後は、慣れ、っていうことで、、

その間(壊れて新規に機種変する間)に、連絡いただいてたのに、ちっとも知らずに、

っていうか、届かなかったんですけどね、メールが

それで、昨日、サーバーに留まってたメールが入ってきて、

すっかりシカトしちゃったことになっちゃったり(ジュリ友さんじゃあありませんが。)

ほんと、日ごろ、気が付かないうちに、どれだけ携帯に頼ってるかって事がよくわかりました。



ところで今日は何を書こうかと、探しておりましたら、、

やっぱりラジオの書き越しが久しぶりに、楽しいかななんて、、


本日は1973年10月19日(金)の分を

昨今、世の中も乱れてきまして色々巷では占いなども流行って来てるようですが、
あなたは、占いを信じるほうですか?
僕もあるテレビ番組で、いわゆる「たらい占い」というんですけど、行水をできるような木のたらいの中に、水と氷が入っていて、その中に占い師が入って、霊感が来るわけですね。
それで、どう言われたかといいますと
「沢田さん、貴方は悲しみの中で生まれ、悲しみの中で果てる運命です。
そして、あなたは、千人に一人の美しい人です。
美しいといっても、容姿とか顔とかが美しいというんではなくて、心が美しいというんです。
そしてあなたは、長生きをします。
あなたは今までに恋をしたことが、あまりありませんね。
あなたはこれから何度も何度も恋をして、そして傷つき、その度により美しくなっていくのです。
いつまでもその美しい心を忘れないで生きて下さい。」
と言われました。
良いことを言われたから信じるわけではありませんが、信じる者は救われると言いますし
普通の人でも、何かをピンと感じて、それが当たる事が少なからずあるんですから、そういうのを全然信じられない人は哀しいと思います。
でも、全体にトータルして、幸せに生きられればそれで良いんですからね。


以上、いかがでしょうか

この「たらい占い」の話、私は妙に、当時印象に残って

妹にも、話した覚えがあります。

そして、その日の覚書には、テレビ出演「NHK昼のプレゼント」

衣装・白のスーツ(後ろに鳥の絵)真珠のネックレス  曲「危険な二人」
  ・レースの上着。ジーンズ             「気になるお前」
  ・白のコットンセーター、紺色ベルベッドパンタロン 「胸いっぱいの悲しみ」

とありました。



心だけじゃなく、容姿も、顔も、絶頂に、美しい時期

その上、心も美しいとなれば、アータ

っていうか、心が美しいから、内面が美しいから、外も美しく見えるんでしょうね。


と、その、心が美しいままで、あれから、40年近く、、

本日は心が美しい方が、唄うにふさわしい、麗しの日本の古き都「奈良」でのジュリワン

趣も、ひとしおのことと思います。

生憎のお天気かもしれませんが、秋の奈良を満喫しつつ、

モチロン、ジュリワンも、心行くまで堪能していらしてくださいませ。

その頃のお写真と思われるものを数枚、

貼り付けて、おきます





こんな感じかな

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初めての携帯から

2010-10-23 15:09:09 | 私事です。たまに愚痴!
何せ、スマートフォンとやらに、変わったら(*_*)

サッパリ解らず、文明の利器って凄いわーと、ただひたすら感心しておるうちに

時間がたっちゃって、ワタシに、こんなおもちゃを持たせては、いけないわ、

時間がいくらあっても足りないわ、、ってお思っちゃいました。

そんなことを、してたら、あっという間に時間がたっちゃって、

困ってしまいます。

という訳で、二三日、あたふたするかも(;_;)ですが、

ごめんなさいね(-_-;)


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大変!

2010-10-22 22:05:39 | 私事です。たまに愚痴!
新しい携帯って、大変です。

慣れる迄どうなる事やら?

新しい、携帯から、お稽古してみました
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すみません。

2010-10-22 12:59:19 | 私事です。たまに愚痴!
昨日は、チョコッとでも、毎日更新の、自己目標を達成できず、

ちょっとザンネンで、、、

というもの、最近とくに調子が悪かった、ワタシの携帯が、ついにダウン

っていうか、同じ症状で3回も修理に出したのにもかかわらず、、

17600円も修理代がかかったよう(って、ワタシは安心保障パックとかに入っているので無料でしたが)なのに、

帰って症状が悪化、、ついには一日3回も勝手に電源が落ちる、ということで、

たまらず、ショップに持って行ったら、割賦半年を残して、お引取り~という結果になっちゃったんで、

機種変って言っても、突然だし、とりあえず、置いて帰ってまいりました。

んで、もしワタシの携帯宛にメールいただいてる方がいらっしゃいましたら

そのような事情で、お返事差し上げられてません。

もしお急ぎの方がいらっしゃいましたら、こちらのコメント覧に書き込んでいただくか

パソコンアドレス宛メールいただくか、

お返事は一両日中に差し上げたいと思っておりますので、お待ちいただくか

そこんとこよろしくお願い致します。

では、今から、また、ショップに行ってまいります。

一様パソコンのアドレスは

 maron-aga@coral.plala.or.jp

です。

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今日はジュリワン、長野!

2010-10-20 13:34:54 | お宝発見シリーズ系
ですが、、それとはまったく関係なく、

ジブンの出来ることを。コツコツと、なんてね

(昨日の続き)すすめま~す。


この写真は、昨日の記事の扉の部分の写真です


では、続きから


もっと乱暴に言えば、それこそCDなんか出さなくてもいいわけです。出さないほうが楽なの。ところが僕は、売れるとか売れてないとかそういうことじゃなくて、現役だという事にこだわりたいし、沢田研二というブランドをある程度の人が評価をしてくれえるうちは、絶対に歌は捨てたくないし、ひとつの証として、それこそ「レコード」という意味で、毎年、今自分はこういうものを作りたいんだという、そういうものを作りつづけたいと思ってやっているんですね。
 売り上げのこととか、そういうことを考えれば、非常にシビアな状態で、普通の人ならお金のかかるレコードはしばらく見合わせようかというようなことになると思うね。
でも一回それをやると、みんながそうであったように(新作を)出さなくなって、何かの時に企画もので出ちゃう。
もし誰か若い人が僕の曲を取り上げてーーー最近、「自由に歩いて愛して」っていう曲のカバーを、誰か女のコたちがやっているでしょう?たとえばそういうのが当たった時に、本家本元で出しましょう、みたいに。
そういう時に便乗するみたいなことだとか、それこそ植木等さんを大滝詠一さんが引っ張り出してきて成功したみたいなこととか、誰かが声をかけてくれるのを待っているのは嫌なんです。
続けていって、絶対に網に引っ掛かってやるぞという根性でやっているんですよ。
僕の場合は、誰とも違う方法でやりたいし、リスクのないところに大きな喜びはないと思っているから。出してあげるよというときに、お金も使わないで出せるという、そういうことだけじゃなくて、自分でお金を出して、自分で作って、売れなかったらまた違う方法でやるというようにやっていくのが筋だと思うから。これは舞台の仕事があるとか、いろんな仕事がないとできないことなんですね。
仕事がなくなっちゃうとレコードが出せないという単純なことで、その時はもう仕事がないんだからしょうがないと諦めがつくから、自分でやる以上は好きなことをしたい。
好きなことっていっても、それが人にとって素敵かどうかというのは別問題で、自分はこれでいいと。そのうち人にもいいと言ってもらえばいい、ということでやっているんです。

  お前の人生は終わり?


「自分たちの聴ける音楽がない」とみんな良く言うけど、それどころじゃなくなっいてるんだろうと思うんだね。
音楽を聴く比重が少なくなって、仕事の比重が増えたりとか、音楽よりもレーザーディスクやビデオで映画を観るとかになっているのかもしれないし、それは聴きたい歌がないからそうなのか、どっちが先なのかわからないですけど、かといって、井上陽水や矢沢永吉をみんな聴いているのかというと、決してそうじゃないだろうし。
「あれだけ僕の歌が好きだった人たちはどこへ行っちゃったの?」という感じがあるとして、その人たちが確かにいるとしても、今さら新しい歌を出して、ヒットしたらヒットしたで飛びつくけど、ヒットするまでは手を出さない。応援するわけでもない。ただ、どこかで「勝手にしやがれ」が鳴っていたり、「TOKIO」が鳴っていたりすると「俺、これ知ってるんだよ。ジュリーのファンだよ」なんて言ってる。そういうのは何なんだと言いたいところがあって。
「懐かしんでるだけなのかよ、おまえら」と。現に、コンサートなんかでも、そういう曲というのは不可欠なわけで、それをやると確かに食いついてくれるんですね。
曲が終わる頃には「だから何なの?」って、俺は感じるわけよ。
だから(新しい作品を)出す気になると思うんだ。売れちゃえば戻って来るんだろうけど、それこそ「沢田研二のレコードはありますか」とレコード屋さんで聞くことすらしないと思うんだ。新作が出ているという事を知らない人もいっぱいいると思うよ、僕を知っている人で。
そういう状況中で、僕らのテレビの出方というのは、本当に慎重にしないといけないと思う。昔の歌を歌ってくれって、絶対に言われるわけ。どこの番組に出たって言われるし、それは分かるんだけど、こっちは新曲を歌いたい。どう考えたってインパクトは昔の歌のほうがあるわけよ。「最近の曲よりも昔のやつのほうがいいね」・・・・・
簡単にこの判断を下されに(テレビに)出ていくことはないなと思ったりするんですね。
 じゃあ、出る機会がないじゃないかとなるんだけれども、エバーグリーンミュージックだとか言って、十把一絡げにして、フォークも何も、僕らが歌ってきたものまで全部エバーグリーンで「いつまでも色褪せませんよね」なんて言われて、テレビの番組なんかで誰かと誰かが会えば、必ずその頃の歌を歌わされて・・・そういうのは僕はすごく嫌なんだよね。「あの頃は良かった」でいいのって。「おまえの人生は終わりなの?」って言いたいところがあって。
僕なんかも、歌手として終わりだと思ったら、レコードは出してないだろうし、そうじゃないと思ってる。そして企画ものみたいなものじゃなくて、新作を出すというやり方を、僕は続けたい。もがき苦しんでいるようなものなんですけどね。


ーー「企画ものじゃなくて」という言葉の裏に込められた強烈な誇りと、安直な懐古趣味得の侮蔑。懐に秘めた二本の刃が現在のジュリーを支えているのは確かだった。歌謡曲の定義を「大衆をつなぐもの」と仮定すると、マスコミが報道する「人気アーティスト」のCD売上枚数だけは一見増え続けてはいるものの、彼らの「ヒット曲」で、他人と、まして不特定多数の老若男女がつながれているという、少なからずロマンティックな同時代意識を送り手や聴き手が持ちえているかといえば、答えは寒々と風に吹かれて宙に舞うばかり。
 洋楽はどうだろう?折りしもローリングストーンズの最新シングルは、ディランのカバー、しかも「ライク・ア・ローリング・ストーン」これはストーンズが全世界に送るメッセージなのか、それとも彼らの一流のセンス・オブ・ヒューモアととるか、「おまえらのほしいモノはこれだろ?」的確信犯と邪推するか。あるいはこの90年代において大衆をつなぐには、何をどうすべきか熟慮した結果がこれなのか、、、
ジュリーあなたはどう思いますか?


 ずいぶん前から、クラプトンがMTVでアコースティックセットで昔の名曲演ったのがきっかけで、猫も杓子もアンプラグドみたいになって、それこそ日本でもそんなような番組が出てきたけど、まず僕が思ったのは、要するに人数少なくやりたいだけの話でしょうと。出演料を安くしたいだけじゃないか。僕もピアノ一本とか、ギター一本ぐらいで演ってほしいってさんざん言われたのね。でも僕は絶対にエレキのほうがいいに決まってるじゃないのというほうだし。だからクランプトンがそれでグラミー賞を取ったなら、それはひとつの成功例としても、ストーンズはそれをやらないほうがいいと思うんだよ。
ニュースだけを聞いたときに「柳の下に何匹もドジョウがいると思ってんのかな、こいつら」と思ったね。ミックジャガーというのは経済学を学んでた人ですから(笑)商売のやり方を見ていても、コンサートの選曲見ても、新曲演るのは3曲か4曲でしょう。全部みんなが知ってる曲で、そんなのいつまでもつと思ってるのって。僕だって最初(ストーンズ初来日時)は東京ドームのアリーナ席の一番前で、こーんなになって一緒に歌っていたんだけど(笑)、ライブが終わったら、やっぱり自分のことを思うし、自分ならそうしないよなと言う。新しいアルバム出したらそこから全曲俺は演るよ。笑う人はおるだろうけど、笑われてもいいんです。(しばし沈黙)
そのへんが商売人と商売人じゃない者の、、、違いだと思うんだけど。やつら{アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」も「テル・ミー」も演ってるの?


ーーーいいえ、そこまでは。むしろヒット曲の陰に埋もれた佳作をわざと選んでます。


(少し見直したという感じで)
あの人たちは、若者に向けてやっているんだね。当時聴いた人はそんなに評価しなかったけれど、今のやつはいいと思うかもしれない、というやり方なんだね。


ーーーPYGも同じだと思うんです。「自由に歩いて愛して」という曲は、90年代の今だからこそ、多くの人の心の扉を開けるような気がしますが。


PYGの頃は、、、すごく燃えてたんです。
実質的には1年もやってないんですけど、自分たちの力で、自分たちのできることをやろうという、、、ちょうど今の僕が思っているのと、同じような気持ちでやっていたんです。





以上

何だか、まだあるような展開で終わっていますが、、

紙面の都合上でしょうか最後の質問に対するジュリーの答えが未消化の様なんですが、、

一様これで本文は全文でした。長々とお付き合いくださりありがとうございました。

最後に、記事共の写真を2枚ほどアップしておきますネ。


逆さではありません。





身体は、まあるくなったけど、60超えても、相変わらず、ちっともぶれず、

尖がり続けてくれている、ジュリーさんでした。

最後に、久しぶりにジュリワン、参戦の皆様、

多いに、盛り上げて、楽しんでいらして下さいね

いってらっしゃ~い

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何処まで書けるか?

2010-10-19 13:42:18 | お宝発見シリーズ系
先日の、雑誌整理の続き、をしておりましたら、

1996、2月の「BRUTUS」という雑誌が出てまいりました。

こちらは、結構長い文章なので、何回かに分かれるかもしれませんが、

どうせアップするなら、全文を、、という事で、

本日は何処までいけるかわかりませんが、、

早速



やつらを歌いたおせ!

ーージュリーへのインタビュー。それは、今回の特集のメインイベントとして、
スタッフのだれもが実現を願っていたことだった。
 60年代にはグループサウンズとして最大の人気を誇ったザ・タイガースのメランコリックな貴公子として。
70年代初頭には、彼と人気を二分したザ・テンプターズの萩原健一とともに、早すぎた
スーパーグループPYGの双頭ボーカリストとして。
ソロ転向後、ヒットを連発した70年代半ばから、ニューウエーブ華やかなりし80年代初頭のあの頃に至る、つまりこの国におけるポップのメインストリームが、はっきりと「歌謡曲」にあった時代に、歌謡曲の特性(時代の鋭角的な部分を鋭さの角度はそのままに普遍化し、エンターティーメントとして成立させる不思議な魔力)を最大限に引き出し体現し続けた稀有な存在がジュリーだったからだ。
 僕らの記憶のもっとも深いところに、彼のイコンは焼きついているし、ふとしたきっかけで、(それはもっぱら街のカラオケボックスだったりもするのだが)「僕らを幸せだったあの頃」や「苦しかったあの頃」に引き戻す。彼は60年代、70年代、80年代に幼少期を、青年の日々を送ったすべての人たちの「思い出」ってやつを一手に引き受けて、今を生きている。あの頃のように時代の先頭をマッハのスピードで駆けていないのは確かだけれど、一度たりとも立ち止まることなく、今を生きている。
毎年、新曲で固めたアルバムとシングルをリリースし、趣向を凝らしたコンサートツアーを全国各地で行い、ディナーショーを断固拒否し、新曲よりもかつてのヒット曲を要求される場合は、テレビに出演しないー
少なくとも、この国には、30年のキャリアを持つ、そんな歌い手は、彼、沢田研二以外にひとりもいないのだから。
 奇しくも彼の姿がテレビのモニターに映る回数が減ったのと、「歌謡曲」そのものの姿が、判然としなくなった時期はぴったりと重なるのだ。そんな90年代も半ばを過ぎた今、長いキャリアの中でも初めての完全セルフプロデュースによるニューアルバム「ルーシュ」を発表、しかもテーマは「シュールな歌謡曲」だという。
果たして彼の現在は、滅び行く恐竜達のキングなのか、それとも永遠の現在を生きる不死鳥なのか。
だが、そんな想いを抱きつつ会見に臨んだ僕らの前に現れたジュリーは、気負い立つ僕らに比べて、なんとも自然体だった。
それはまるで30年にわたる彼の偉大なる歴史さえも単なる通過点に過ぎないと、無言のうちに語りかけているかのようなナチュラルさだった。
「鞘に銀のナイフ/そっとおさめて」(新曲「恋がしたいな」のし詞より)静かな怒りを抱きながらも「決して自分からは振り返ろうとしない」彼の現在。過去。未来がそこにあった。

  できることしかやらない

なぜ今回のアルバムから自分でプロデュースしようと思ったかというと、人に頼むと、人の意思がどうしても入っちゃうから。
シングルを決めるにしても、「自分が好きな歌詞はこうだ」ということにしても、プロデューサー通じてやることの歯がゆさというのがあったのね。「俺、これあんまり好きじゃないんだ」と言っても「いいんですよ、これが」と言われちゃうと「プロデューサーおまえがやれ」という話になるから、自分でやっていてつまらないなと思い出して。
それは、一種のジレンマがずっと募ってきたからだと思うのね。だから、もっと素直に自分が好きな表現方法というのを、思い切り使えるようにしたいという、その代一歩なんですね。
いきなり(完璧に)やろうとしてもたぶんできないだろうと思っていたし、試しにやってみてどういう結果が出るかというようなところでとりあえず始めたんです。
しばらくこの路線でやろう、これがどんどん広がって中身が濃くなればいい、そう思ってるんだけど。
 僕はずっと、普通でいたい、フツーでいたいというような言葉を使っていたんだけど、やっぱり変わっているんだよね。
人とは意見が合わないし、人が好きだというようなことが、あまり好きじゃない。そんなことがたくさんある。
でも、それは決して悪いことじゃないと思うし、これだけキャリアを積んできたら、何も大多数の人達に好かれるために、ああしてみよう、こうしてみよう、新しいものに飛びつこうかということよりも、「変なやつ」でいいんじゃないの、という気持ちがあって、自分のやり方で全部やらせてちょうだいと。かといって、自分で作詞・作曲・編曲すべてできるんだったら、自分のをそのまま使えるんだけど、僕は、どこかで歌うことに90%以上の比重を置いているような気がするし、作るほうに関しては、人の知恵も欲しい。自分の器以上のものでないと、歌手という重さと比べたら、作るほうと歌うほうのバランスがとれなくなっちゃうから、人の力を借りたいと思った。
 プロデューサーといっても、僕の場合はマネージメントしたみたいなものだと思うのね。
最終的には、嫌だの、好きだの、これでいいだの、という決定をするという。それでもやっぱり人は意見を言うでしょう。
曲を書いてくれる人なんか特に(笑)。だから、ちょっとした小細工をしたりしたいなと思った時でも、それはやらないほうがいいと作者が言った時に、プロデューサーとしては、慣れていないから押し切れないところがあるんですね。
だけど、そのうち思いどおりにできるようになるだろうと思って、慌てないでやろうという感じでやっているんです。
 それと、僕の場合は、今みんながやっているようなことなんか恥ずかしくてできないよ、という気分もひとつある。
若い連中に合わせるのは嫌だな、と。じゃあ自分の得意なことはとなると、やっぱり、そんなに厳しくもなく、かといって甘っちょろくもなく、というようなものになるだらうな、と思ってやったらそういうふうになるんですけど(笑)
節操がないといえば節操がない。でも、これは全部自分だと思うし、できないことはやっていない。できることしかやっていないということなんですけど。
 例えばどんどん扱う題材をエスカレートさせたり、新陳代謝していくということを前以上に回転早くやっているのが今のテレビでしょう。ところが、新陳代謝ができないとなれば、僕らの場合はそれにどっぷりと漬かるしかないということだと思うんですね。売れてた頃よく言われてた言葉があるんですけど、いつもその時に輝いている、オーラを発している人に接して、常に若さとか、脳味噌の柔らかさとかを保ちなさいと。でも僕なんか、そういうことが不得意な人間はどうするんだよと思うわけです。売れてる時、向こうから来られるぶんにはいいんだけど、そうじゃなくなった時、今売れてる連中に「やあ」言うのはダサイなと、思うんだよ。それが出来る人はどんどんやればいいけど、僕なんかできないから。
どうしても自分の範疇でということしかないから、その中で、自分に無理のないやり方を、迷わないで、躊躇しないでやることだろうと思うんですね、僕らの時代の人間は。


今日は一様ここまで、ということで、、、これで全体のやっと三分の一くらいかな?




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帰って来ました。

2010-10-18 13:19:37 | ジュリーについての私感考察系
妹が、、、

イ・ビョンホンさんと、ソ・ジソブさんのスゴイファンのお友達に、

ドンダケ振り回されたか?って言う笑い話とかを、お土産に、、

そんな話を、聞いてると、ファンを、冷めた第三者から見る眼とかが、良くわかって

とってもお勉強になりました。

ジュリーがステージで

「ここだけは別世界、ここから出たら、ジュリーファンという事を公言しないほうが良いよ」と、

おっしゃる事の意味が、理解できた、ような気が致します。

イヤ、知ってはいたんですよ。モチロン

でもね改めて聞くと、自分に置き換えてみるとネ。

だからこそ、ファンが集う場は、とても面白くて、堪らないのですよね。

同じ趣向の持ち主が集まってるわけですもの

それで、今更のように、飽き性のワタシがこのブログを続けられる訳もわかりました

ここにはジュリーファンの方達しか、いないから、、

ジュリーについての何でもが書けるから、、

ワタシの、ストレス発散になっているから、、

なんですネ。


今日からの夜は、また、韓流ドラマに、付き合うことになります。

イヤ、決して嫌いなわけじゃあないんですよ。

楽しんでいるんですが、、

ちょっと好みのイケメンも見つけましたし、、


何はともあれ、何事もなく、家族が平和で暮らせる日常が戻ってきたという事で、、

目出度し、目出度し、でございます。


昨日の藤岡のジュリーさんは、ブログをお散歩しておりましたら、

「眼が鬱陶しそうだった」とか、、

ちょっと心配

また秋の花粉症がひどくなっちゃったんでしょうか

神戸では、元気ではじけまくる、「元気な研ちゃん」に

お目にかかりたいものです


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何だか、忙しい

2010-10-17 14:21:33 | ジュリーについての私感考察系
もっとジュリーに浸れるかと思っていたら

案外、あれこれ忙しい。

昨日、お友達から、神戸のチケットが届いたとのお知らせも、、

とっても、ん~なお席でしたが、、

東京の事情を考えると、、贅沢は言っちゃいられません。

これも、ジュリーを観に来てくれる方々が沢山増えた嬉しい現象と、、

受け止めました。元気で観に行けるだけで、超ラッキ~ってね


アッ、そうそう、案外忙しい話だったわ、(話を戻して、、)

昨日は、テレビで新番組が始まっているとかで、姪が録画したものを一緒に鑑賞

一昨日の(確か?)「スペック」(綴りがあやふやなんで許されて)と、昨日の「秘密」

スペックの方は、面白いという噂なんで、初回も、二回目も観たけど、

いまいち、オバチャンにはそのオモシロさがわかりません。

前にあったトリックに、感じが似てるなあと、、

トリックも、イマイチって言うか?良くわからなかったんですが、、

やっぱり、同じ方の監督らしいです

マア、根っからの、アナログ感覚人間なんでしょうか

ジブンでは、結構新しいもん好きと思っているんですけど、、

その新しさももはや、ずーっと昔の新しさかも、、

「秘密」の方は、原作も読んだし、志田未来ちゃんも好きなので、、

結構面白かったです。これは毎週観たいなって思いました。

映画になったのは、観てないんですけど、、

んで、夜は、図書館から借りてきた本を読んでしまわなくちゃ、でして

読んでおりました。

ちなみに、東野圭吾さんの「カッコウの卵は誰のもの」っていう本です。

そしたら、眠くなってきたなあ、なんて思って眼をつむったら、

なんと、なんと

ベッドの近くを、今ジュリーさんが歩いてるような感覚に陥ってしまいました。

眼を開けたらそこにいるような、、でも、暗闇の中で眼はもちろん開けずに、、

そのまま眠りに落ちました。「アア~幸せ

なんて相変わらずオキラク極楽なんでございましょうか

寝る前に、ジュリワンの「徹子の部屋」を観て寝たからでしょうか

それとも、「秘密」を観て寝たせいでしょうか

ちなみに、、

ジュリーさんはスエットの上下を着て、何かを探しているように、歩いておりました。

好き過ぎて、生霊でも呼んじゃったのかと思っちゃいましたが、

でも、ちゃんと頭では理解してるんですよ、私の作り上げた妄想だと、、アハハ、、

だから、目は開けなかったんです。

でも、起きる時の現実に近い夢、と眠りにおちる境目の現実か夢かわからない夢

怖いと、すご~く怖いし、起きて、服着て出かけてる夢みて、起きたらまだベッドの中

なんていう、疲れる夢もありますが、、

こんな、ステキな夢なら大歓迎です。

また家にいらしてね、ジュリーさん、、アッいや、私の夢の中のお家に、、ネ





なんてアホなことを書いておりましたら、今日は1週間ぶりのステージ

群馬県藤岡市みかぼみらい館

どんなところでしょうか

すっかり秋らしくなって、、

4時開演の、ジュリーさんお好みのお時間

お帰りになって、ゆっくり、飲まれるのでしょうか?

それとも、、

相変わらずお元気だとは思いますが、、


行かれる皆様、お足元に階段に、お気をつけて、お忘れ物にもお気をつけて、

秋の、大運動会、思いっきり、楽しんでいらしてくださいネ



コメント (6)
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