行って来ました、大阪、

もう、昨日になっちゃいまして、

ご報告も今更なんですが、

ジュリーが世界一好きだと仰るホール「大阪フェスティバルホール」に行って来ました～


もう内容などは、このご時勢、いつものことながら、

アチコチで目になさって、ご存知だとは思いますが、、。

とにかく、大阪のお客さんは乗りが良くって、最初の「僕たち～」から

大阪独特の手拍子が、、。

途中でのおかしな掛け声もなく、大阪のお客さんは楽しむことを心得ている

最上質のお客さんで、だから、フェス通いはやめられないのですよねえ


勿論、ジュリーも超超ゴキゲンさんで、歌詞間違いも殆ど無く、

声も、9割方戻られたかな？と、思える、声量と透明感でした。


ジュリーの声が良いと、何より、ホッとするし、安心するし

それでこそ、極上のライブに浸れ、抱かれる気分にもなれるのですよね。


昨日は、ジュリーの口から生で聞きたかった

「加瀬さんが僕に作ってくれた歌をこれからも小出しにしながら、エンドレスで歌って行く」と

仰ってもらえて、この耳でしかと聞いたぞ！と嬉しくなりました。

そして、「この次は誰かな？！僕の元気なうちに済ませておきたい」なんて、

冗談交じりに、ジュリーらしく小憎らしいことも仰ってました～。


前の日にはライブに備えて、５００グラムもヘレステーキを食べたと仰って、

すかさずオーディエンスから「え～！！？そんなに食べたの！？」的な突込みを貰って

「なに？！なんか文句有る？！」と返していました～。

いえいえ、何も文句は無いのですが、

先日までのジュリーのお腹は脂肪と糖で出来ていたらしいですが、

昨日のお腹は５００グラムの牛ヘレステーキで、出来てらしたのね（笑）

でも、やっぱりジュリーは凄いです。

お肉をしっかり召し上がるシニアは元気で、

「６５歳になるまでは、肉食を控え、

６５歳を過ぎたら、なるべく毎日お肉を食べると良いと、」

先日テレビでも言ってましたが、


実は、タイムリーにもライブの前にお友達とそんな話が出たところだったので、

（金さん銀さんの娘さん達は、肉をバリバリ毎日食べてるらしいねえ、だから元気なんだよねえ）とか、、。

ジュリーもやっぱりお肉をしっかり召し上がって、お元気なんだなあと、感心するやらビックリするやら、でした。

それにしても、５００グラムって一食にしたら、若者でも、凄い量ですよね。

それが、６７歳にして、ホントに健啖家ですわあ！！

いやいや、参りました～

こりゃあ、元気で、ジュリーに付いていくには、自分にハッパかけて頑張らねば、です～


大阪恒例の？「まいど、おいど」の掛け合いも

最初に、一度、最後に、ジュリーは「三唱！！」と仰られてましたが、

三唱じゃなく、四唱で、４回も楽しく掛け合って、無事盛大に終了となりました。


ところで、

昨日の私の席は、二階最前列、L通路際9番というお席でした。

フェスの初めての2階席最前列から見る、ステージは

それはそれは、美しい世界でした。

左は通路、右横の席も残念ながら空席でしたので、その分ワタシ一人の世界が広がって

すご～く何だか贅沢な気分でした。

ワタシ、実は高所恐怖症なもので、立つと膝上くらいの手すりはちょっと怖くて

昨日はなかなか立てませんで、ずっと座ったままでしたが、それもまた有り！で、

じっくりゆっくりとジュリーの歌声も歌詞も、ライトも、堪能出来た、ものすごく贅沢なライブでした。

今日一日空けて、明日はまた、明石、その次の日は岡山、そして、〆は東京国際フォーラム、

後３回になってしまったライブを、ジュリーも淋しいとおっしゃっていました。

いつもは、終わる時が一番楽しいと仰るジュリーなのに、

今回は「加瀬さんと一緒に回ったライブだから」と仰っていましたので、

ライブが終われば事実上のジュリーと加瀬さんのお別れのセレモニーが終わってしまうような気がして

ことのほか淋しいのかも！？知れませんね。



ワタシの、ラストライブは岡山です。

それが終わればワタシの今年のジュリーライブライフも終了ですが、

それが、来年へ、そして、またその次へと続いていく幸せをかみ締めながら

岡山も堪能しつくして来たいと思ってま～す。

私事ですが、

本日、無事に、59歳の誕生日を迎えることが出来ました。


そして、ジュリーが還暦ドームライブを開催してから、

なが～いジュリーへの思いを誰かに伝えたくて、

次の年の5月末からブログを始めて、

ありがたいことに、

アチコチで、素敵なジュリー友さん達にお声をかけて頂き、お誘い頂いて、

お友達も少なく、出不精だったワタシが、

アチコチ、遠征にも出かけて行くようになり、

それまで知らなかった、素晴らしい世界が広がりました。


50歳を過ぎてから、こんなに楽しい充実したシニアライフが待ってるなんて、

「オーマイ、ゴットじゃあ無く、オーマイジュリー！！」でございます。


11歳でジュリー、沢田研二という人に、めぐり合い

ずっと観ていることが出来たから、、。

それもこれも、ジュリーが元気でずっとお仕事、ライブを続けていてくれたから、、。

もう、それを思うだけで、景色がかすんで見えちゃいます。



ジュリーにも、

ワタシにも、

その48年の間には、

ホントにいろんなことがあったけど、、。


今は、

願わくば、

ジュリーが先日仰られた

「エンドレスで唄っていく」が、

一日でも長く続いていきますように、と、願うばかりです。


そして、ワタシも、素敵なJ友さん達と、

元気で、一日でも長く沢田研二、ジュリーを観守って行けたらと思っております。


これからも、どうぞ宜しくお願い致します。


　　　　　　　　　　　　2015年10月25日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　maron

ツアコンTシャツ編

先日から、インスタグラムというのを、

りくの写真を貼るために、始めてみたので、

こちらにも貼ってみようかな？って思いたちまして、、。


97年の「サーモスタットな夏」の時の子供用のTシャツを

りく仕様に作り直してみました～

あの頃は、子供用も有ったのね。








ツアコンTシャツ編



結構、ロックしちゃった、りくでした



ジュリーは、どうやらお風邪もやっと9割治ったようで、

昨日、一昨日の、奈良、京都は、関西弁、京言葉たっぷりの

すご～く楽しいステージだったようで、

何より「エンドレスで唄いたい」と仰ったとのこと、

もう嬉しくって、


ジュリーがエンドレスなら、ワタシもエンドレスで付いて行けるように

元気で頑張らねばと、改めて思いました～

って、何十回目やねんですが、、。


さあー、今年のツアーもあと少し、

ワタシも、フェス、と岡山を残すのみとなりましたが、

先ずは、フェスにまた、素晴らしく素敵なジュリーに愛に行ける様に

ガンバルジャ～ン

行ってきました～地元高松

イヤ～、今日の今日まで、何だかドキドキでな～んも手につかんかったわ！

ワタシが主催した訳でもないのに、地元って言うだけで、

オマケに、1列の下手端には2席しかなく、超目立つじゃありませんか(゜o゜)

って、まあ、ジュリーが見るわけでもないのでしょうが、

そこはそれ、ファンの勝手な独りよがりで、きっと見える！視線が来る！と、思っちゃうじゃないですか？


九州では「拍手が少ない」と、ちょっとゴキゲン斜めだったとか？聞いたりしちゃったもので、

大分から、中一日の、本日高松は、どんなんかしら？

オーディエンスの反応が薄くって

拍手が少なかったら、どないしましょ？って、

ジュリーがゴキゲンさんで終えられますようにと、祈ってのぞんだ本日でございましたが、

まあ、一言で申しますと、

「サイコージャ～ン！」のステージでした。

ジュリーにも「高松の人は元気ねえ」って、言ってもらっちゃったし(*^^)v

おかしな掛け声も無く、拍手も多くて、もう、ベリーハッピーでございました。

ああ良かった！と一息ついたところで、

ジュリーのお声の方は、やはりイマイチのようで、

前半は、特に唄いながら咳をするという、新手の手法！？に出られたり、

咳をしながら、言葉を繋いでいくと言う、アレは50年近く風邪をひいても咳が出そうになっても

唄い続けてきたプロのみが出来る技でしょう！

お鼻もすすってらしたような？、

でも、やはり、新曲あたりになると、なにこれ！っていう位に伸びておりました。

新曲前のMCはお水をオチャケに見立てての、ア○中演技で、お手手をブルブル震えさせて、

その次は、暑いと言いながら、頭を猛烈にグルグルゴシゴシタオルで拭いて、

そのしぐさで笑いを取っておきながら「何がおかしいの？」と言いつつ

笑いが取れると見るや、もっともっとゴシゴシ、

ジュリーったら、もう、やんちゃなんだから～(*^^)vでございました。

そして、新曲は、今日は殆どバッチリ！の歌詞でした。

最後の「げんかいりんか～い♪」はまた新しいバージョンで、

囁くように下げていって、最後の「い～」で低く唸るように〆るという、腹と心に響きました。

ん～、やっぱり、叫ぶより、囁く、が、人の心には伝わると感じました。


ウインクでさよならの、ひざまずきも、勘違い光線じゃなく、しっかりと何回も頂いて、

もう天にも昇る心地、とはこのこと、

2週間早いお誕生日のプレゼントをジュリーに頂いた様で、一生忘れられないライブになりました（*^_^*）

って言ってても、いつか、忘却のかなたになっちゃうんでしょうけど、、ネ


そんな幸せな、ワタシにとっては特別なライブも、

アッという間に、アンコールへと、

高松のMCは私が知る限り最長の20分超え～

内容は、加瀬さんのお話で、今まで色々なところで話されていた、集大成版といったもので、

鳥塚さんから携帯で加瀬さんが亡くなったという連絡が来て、思いがけず二人でおお泣きした。

世間では自死と言われているけど、ご家族の話や友達の話を聞いたところでは、どうも事故だと思う→ここだけの話だからネ

加瀬さんは事務所や晋さんや美佐さんからも守ってくれた。

テレビ局からも、井上さんや速水さん達からも～

井上さん達は、「TOKIO」で、パラシュートの後ろで歌うのが嫌だった

あんなギンギンぎらぎらじゃなく、本物の音楽をやりたい！と、去って行った。

それを支えて守ってくれたのが加瀬さん。

あの頃のパフォーマンスが無かったら、もっと早く飽きられてたし、みんなの心にも残ってない！

結果！「加瀬さんがやったことは、間違ってない」と言える。

そして、だんだん人気が無くなって、加瀬さんが

「ジュリー、もう自分ですきなことやりなよ！」と、、。

んで、「好きなことは何だろう？」と、考えてみたら、「ステージで唄うこと」だった！、

それを続けてきた結果が今！

また人気が出てきたのは還暦ドームがあったから、

それも加瀬さんがワンズの40周年ライブに武道館に呼んでくれたから、

満員の武道館で久しぶりに唄って、すごく気持ちが良かった！

んで、ワンズが武道館なら僕は「ドームでやるぞ！」と、

そしたら、加瀬さんが、ジュリーはやっぱりやると思ってたよ！って、加瀬さんの物まねで言ってました。

そして、〆、こんなに沢山の良い唄を僕のためにつくってくれた加瀬さんの歌を

これからも、小出しに大切に唄って行きたいと思っています。と仰られました。



最後に、前に何もさえぎるものが無くて、聴いた

「海に向けて」

誰かと、いつか来る別れ、

でも、いつまでも大切な人の心の中に生き続けられるとしたら、

素晴らしいことですよね。

一人でも多くの人の心の中にちょっとでも残れるように、

これからの日々も生きている限り、ジュリーを見習って、コツコツと精進しようと、

ジュリーに感謝しながら、本日のライブを終えました。


ジュリー、香川県に、高松に来てくださって、ありがとうございます。

また地元香川でジュリーに逢える日を楽しみにしておりま～す。(*^^)v

遅くなりました～が、

行ってきました～渋谷

ブログを書くのがすっかり遅くなっちゃって、

いつものことですが、大幅に証文の出し遅れ状態？になっちゃいましたが、

ジュリーが作る歴史の新しいページに元気に参加できた、ワタシの備忘録として、

書き留めておかなくちゃと思いまして、

簡単ではございますがご報告をさせて頂きます。(^^♪


先ず、私が参加できたのは渋谷３デイズの二日目から、

３日はホントにお天気も良くて、夏が舞い戻ってきたくらいの陽気、

あまりに暑くて、着いたホテルで、折角着ていった秋物の長袖をさっさと半そでに着替えちゃったほど、

秋も１０月も有ったもんじゃありません(~_~;)でしたが、、。

それはいいとして、


ジュリーは、体調も喉の調子もかなり回復したご様子で、

最初こそ、掠れ気味なお声でしたが、

それも新曲を唄う頃からは、全く気にならなくなって、

むしろ掠れ気味な声が６７歳のジジイ（ご本人が仰られているので）とは思えないくらい色っぽくて、

なんて感じでおりましたら、やらかしていただきました～(^^♪


ウエルカムミュージックが、フレンドシップの日は加瀬さんがいたずらをなさるそうで、

そのせいかどうか？結構な歌詞忘れと歌詞飛びが～(゜o゜)、でしたが、

まずは、「泣きべそな～」で、頭から歌詞全くが出てこず、バンドを止めてのやり直し、

唄い直しで、二回目は完璧！！と、

そして、新曲４曲を聴く方もなんとなく緊張して無事唄い終えて

やっとホッとしたところで、

改めて「行くぞ～」的な空気の中

「ウインクで～」でまたまた、ノッケからの歌詞出てこず現象が(゜o゜)

もうなんだか、この日は、緊張感いっぱいの

ハラハラドキドキの、黒ひげ危機一髪的なライブでございましたが

ワタシも、ファン暦だけは長いものの

２回もバンドを止めてのやり直しは、過去に見たことがございません。

勿論、喜ばしいことではないのは重々承知ですが、

ジュリーのステージを５０年近く観守ってきた身と致しましては、

ハプニング、アクシデントは、生もののステージには付き物の、

おいしい、お土産に感じるものでして、

ありがた～く、心にしっかりと頂いて、帰路に着きました。


と言っても、この日はお泊りでしたので、

その帰り道、J友さん達と、わいわいがやがや、食べたり飲んだり

ジュリー話を喉がかれるほど語り合ったりで、

もうホントに素敵な渋谷一日目を終えました。


そして夜は夜で、ホテルでラグビーをテレビでライブ観戦して

全くラグビー初心者のワタシに、ラブビーにけっこうくわしいJ友さん二人が

レクチャーしてくれて、ホントに楽しく最後まで観ちゃいました～

って、ジュリーには全く関係ありませんが、

でもこうやって、J友さん達と楽しく過ごせるのが、遠征の醍醐味でもあります。

この日のラグビーはサモアに大勝したので、尚更に、気持ちよく眠りに着くことが出来ました。



そして、一夜明けて、４日

３デイズ最終日、

この日はまたまたJ友さんのおかげで、ライブの前にレアなものを見せて頂いたり、

もう、頭の先からつま先までジュリー詰詰モードで、行きました～

渋谷公会堂、オーラス！


この日は昨日とは、うって変わって、

渋谷公会堂に対するジュリーのリスペクトと「ありがとう」の気持ちが

溢れんばかりに伝わってくる、ライブで、

まるで、ジュリーの足の下で舞台の板が、周りの壁が息づいて、

ジュリーを護ってくれているような、会館が「ありがとうの気持ちを返してくれているような」

渋谷公会堂が生きていて、息遣いや気遣いや優しさを感じられる、

ワタシにとっては、不思議なライブになりました。

ジュリーの歌詞も、この日は完璧に近く、今までに無く荘厳な雰囲気の中で、

MCでは、渋谷公会堂の楽屋で起きた忘れもしない話を、語って下さり

舞台の八方に礼を尽くし、

そして、最後にも、「床がカーペットじゃ無かったらチューしたいくらい！」と仰り

鉄人バンドの皆さんとセンターでの再び、八方に礼を尽くされて、

関東一本締めで、盛大な拍手の嵐の中

旧渋谷公会堂での、ラストライブの幕は閉じられました。



思い起こしてみれば

４０年も前から、１０年間ジュリーのライブを観るために、何度も通った渋谷公会堂は、

若い時にはこんなに駅から距離があるとは思ってなかったけれど、

今回感じたのは、いや～結構遠い！！


それは、渋谷公会堂が当時から遠くなったわけでは勿論無く、

ワタシが、年をとった、何よりの証拠、


ワタシが感じるのだから、ジュリーも、その年を経て、

そして今日があるのだと、分かりきったことを今更ですが、強く感じて、


ジュリーが仰った

「新しい渋谷公会堂は木をいっぱい使った、老人の足腰にも優しい会館になるように」と願います。

を重々かんじて、

そして新しい会館の杮落としの折には、

是非是非、ジュリーが元気いっぱいでライブが出来ますようにと、

僭越ながら、切に願っております。


その時には、また、歴史の新しい１ページをつくるジュリーを

生でJ友さん達と見守ることが出来るように、

元気で、努力しなくちゃと

胸に強く思いながら、帰途につきました。



最後になりましたが、

この場をお借りして、

今回、お会い出来たJ友の皆様、

遊んでいただいた皆様、

素敵なお土産の数々を頂いた皆様

本当にありがとうございました。

そしてお世話になりました。

またお会いできることがありましたら、

いっぱい遊んで下さいネ。

よろしくお願いいたしま～す。m(__)m


いつものことながら、全くの私感に終始した雑感ではございますが

これを持ちまして、まことにザックリと

超簡単ではございますが、

渋谷の感想とさせていただきま～すm(__)m

明日、行ってきます。

渋谷公会堂、ってことで、

今日は渋谷公会堂ファイナル3デイズの初日でございましたが、

本日はもう無事に盛大に終了したご様子、何よりです～

ジュリー達も、今頃は、一息ついて、ゆっくりされている頃でしょうか？

ネットお散歩の情報によると、今日はちょっと長かったらしい、

んで、心配のジュリーのお身体の状態、喉の状態は、

完璧じゃないけど、大分戻ったらしい、ということで、

ちょっと一安心、むしろ、掠れた声がこれまた色っぽいとか、

ジュリーも24日から断酒しているそうで、

ちょっとシュッとされて

ことのほか、ステキだったとか、

聞こえてくるだけで、もうワクワクドキドキ

テンションマックスです～

でも、これから、後2日ライブは続くわけで、

ホントに、ホントに、お身体大事にして頂きたいです。


そういう訳で（ん？どんなわけやねん？）by julie

明日から、渋谷に行ってまいりま～す。

渋谷公会堂に行くのは、何と、30年以上ぶり(゜o゜)、

まあ、あれから30年以上たった渋谷は、田舎のおばちゃんにとっては

もう、知らないところのようにすっかり変わっちゃっているのでしょうネ。

ではでは、どんな珍道中になりますことやら？！

渋谷の竜宮城へと、物見遊山の珍道中に

我が愛しの王子様に愛に行ってきま～す。(^^♪