maronのJulie日記

日々の生活日記と
大好きな沢田研二さんのこと、
ペットのシーズー犬、りくの事など、
つれづれなるままに

何だか、、

2011-01-22 19:29:07 | ジュリーについての私感考察系
あの感動の大阪ライブから、もう3日も経ってしまったなんて、、

そうこうしていると、明日はなんと、千秋楽

つい先日お正月って言ってたのに、うかうかしてると、1月が終わっちゃうじゃないですか

ゆっくり年月を感じる為には、何か新しいことを始めると、良いそうですね

経験済みのことばかりが日常だから、アッという間に時が過ぎていくそうです。

あんなに早く大人になればいいのに、と願った小学生の頃は、

何もかもが目新しい経験なので、時間がゆっくり過ぎてゆくように思えるそうです。

でも、思うに、そうばかりでも無い、と思いませんか

あれって勉強が嫌いで、授業が退屈だったから、だとも思うんですよねえ

だってジュリーのステージは、ホントにアッという間なんですもの

ジュリーのアレコレしてると、エッツもうこんな時間、なんてね

好きなことをしてると時間が早くて過ぎて、嫌な事をしてると時間が経つのはものすご~く遅いですものね

という事で、ジュリーにファンとして、かかわってきた事で、

今日までの43年間は知る前より、すご~く速いスピードで飛ぶように過ぎてきたといえます

そしてこれからは、経験もあり~の、好きなことでもあり~の、で、

もっと、もっと加速度が付き、恐ろしいくらいの高速で過ぎてゆくんだろうなあ、日々は、、季節は、、

なんて思っております

そして、それと反比例するように、

貪欲に忘れたくない気持ちとは裏腹に記憶は、

ステージの記憶は、焼き付けるそばから、

自慢じゃないけど、薄れていくのだろうと思うと、

最近、突然、焦燥感に駆られる事があります。ワタシ、、

だって本当に、アレだけ感動したのに、一晩眠るたびに、見事に記憶が薄れてゆくんですもの、、

ああ~、何か記録を残して欲しいなあ、と切実に思う今日この頃です

そういえば、DVDも有るのが当たり前だった時は、そんなに思わなかったなあ


と言う訳で?

明日行かれる皆様

泣いても笑っても、2011年のお正月ライブは後一回

しっかり、脳裏に焼き付けてきて下さいネ

私の分まで、、ネ

本日のオマケです~








コメント (4)
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