イヤーどうしよ！？

今日こんなメールがアマゾンから届きました

「ご注文商品のお届けが遅れ、お客様へご迷惑をおかけしてしまうことをお詫びいたします。現在、ご注文商品のお届け予定日が確定していないため、調整を続けております。お届け予定日が確定しだい、Eメールでお知らせいたします。万が一、入荷の見込みがないことが判明した場合は、大変申し訳ございませんが、やむを得ずご注文をキャンセルさせていただくこともございます。」

どない？

３月７日に注文した時には１１日～１４日にお届けします。と有ったので、まあ気長に待ちましょ

てなことで、アマゾンに注文したままになっちゃったのですよねえ

でも、どうにも、待ちきれないので、１１日にデジタルミュージックでDLはしちゃったので、

聴くことは出来るのですが、、、。

でも、やっぱり、ジャケットを手にとって、歌詞カードを見ながら楽曲を堪能したいじゃないですか、

ねえ、、。

今更ですが、どうするか？激しく悩み中です。

待って、待って、挙句の果てに、やむを得ずアマゾンにキャンセルされちゃったなんてことになったら

この気持ちはどうしたらいいのでしょうか？？？状態になりますしねえ、、。

妹は、DLしたんだし、気長に待てば？などと言いますが、

そこは、ファンじゃないから言えること、

今になると、尚更に思います。

ジュリーの想いの「３月１１日」にやっぱり手にしたかったと、、。

 

まっ、もう少し様子を見てみることにしますけど、、。

んで、

ここに書くのは、CDを手に取ってからと思っておりましたが、、。

楽曲に関しては、そりゃあもちろん、ああ、今年もジュリーらしいなあ！

と思い、２曲目は「だね、そうでしょうね、OH,OH,OH,」と

ジュリーと一緒に天に拳を突き上げる日を楽しみにしてま～す。

 

そんなこんなで

今日は愚痴愚痴になっちゃいました

ごめんなさい

 

 

今年も、

ジュリーは３月１１日に、ちゃんと、新曲をリリースしてくれます。

ジュリーのことだから、絶対３月１１日に出るはず！とは思っていたけど、

今年は、待てども、待てども、何も何処にもそういう話が見えてこなくて、

相当気を揉んじゃいましたが、、。(^^♪

去年は、近くのTUTAYAに予約して、結局手に出来たのは５日も後だったし、、。

色々迷った挙句、Amazonで予約しました。

到着予定は１１日～１４日と有りまして、また。今日か？明日か？と届くまで、手に出来るまで

気を揉みそうですが、、。

そうそう、Amazonの試聴サイトで、少しだけですが、試聴することが出来ます!(^^)!

このチョットだけが、チョットだけだから、またそそるものなんですよねえ。

上手く出来てる！！

チョットだけ聴いても、

まあ、超尖がってる？！らしき？

ジュリーらしい歌詞と、

シャウトな感じのロックな曲で、

また、なんだか声も凄く若いのよ！

イヤ～、久しぶりに、曲を聴くだけで、ドキドキしちゃいました。

何度も何度も、飢えた獣のように聴いちゃいましたわ！！

はあ、全曲聴くのがとっても　とっても楽しみで～す。

 

キャー情熱の赤い旗ですネ!(^^)!

もうすぐ、

後５０分余りで

あの、未曾有の大災害から丸５年の

３月１１日になろうとしています。


今日、高松のタワレコで一足早く新曲を手に入れてきました。

明日１１日まで、聴くのは待とうと思いましたが、

やっぱり我慢できずに、帰りの車の中で聴いてしまいました。

今回は、全体的にロック色が濃いメロディーラインで、ノリが良くて

暗さや悲しみは余り感じられずに、

原発の再稼動や、一向に進まない復興を、

そして国民を欺くような政治を揶揄するような感じでした。

ジュリーの一連の東日本大震災に寄せた、楽曲の歌詞の変遷からも、

あの未曾有の災害からもう５年経ったんだなあと、感じました。

でも、ライブでは涙せずに、乗れそうな曲ばかりで、楽しみです(^^♪


でも、その前に、音楽劇も待ってるし、

我らがジュリーは

今年も元気で、尖がってて、突っ走ってくれそうで

嬉しいで～す。

今日も、

無事に、華やかに、終わったでしょうか？

ジュリーは喉の調子はどんなだったでしょうね


わたしは、といえば、急に何だか昔のアルバムが聴きたくなって、

本日リピートしてたのは「チャコールグレイの肖像」

この頃のジュリーの声は、透き通ってて、繊細で、脆くて、、危なっつかしいのに、

でも、

芯が強くて、凛として、しっかりしてて、どこか頑固で、、。そして何より色っぽい、、。

外見も、声も、一見、見ただけでは、ちょっと、聴いただけでは、絶対分からない

聴けば聴くほど、観れば観るほど、嵌るジュリー、の

振り幅の大きさというか、

清濁併せ持つというか？の真骨頂が、この頃でしたでしょうか？

この頃は、私も、まだまだガキで、

このアルバムが出た時には

「ずいぶん地味な、暗い印象のアルバムだなあ」と思った覚えがあります。

今、この年になって久しぶりに聴いてみると、

「えっ？こんなに素敵な曲が入ってたの？」と、改めて、思いました。

どの曲も、昔は、サラッと過ぎてしまっていた歌詞が、

この年になって聴いてみたら、どの曲の歌詞も、また新たな意味を持って伝わってきました。

そして、リアルタイムでは、感じられなかった感覚が、、。

歌詞がストンと、心に落ちて来る感じ

今まで、足らなかったパズルのピースが、ピタリとハマった様な、

そんなある種快感に近い気持ちを得ることが出来ちゃったのです。


いやあ～、恐るべしジュリー、

ホントにジュリー道は、どこまで行っても、何年経っても、

奥が深くて、楽しいです。

皆さんも、たまに、昔の、あまり聴かなかったアルバムをお聴きになってみては

SAWAKAIさんの

ホームページの表記が、今朝はとんでもないことになっちゃってて、

ちょっと引いちゃいましたが、

まあ、どなたが更新なさっているのかは存じませんが、

ちょっと、アレは？？？っていう、、。

どんなに贔屓目に見ても、あれはないよねえ、っていう

やっつけ仕事、丸分かり、

何より、ジュリーの事務所のホームページなのに、ジュリーへの愛が感じられません。

もうちょっと、ジュリーに愛情を持って更新なさってくれる方がいないものでしょうか

なんて、またまた、老婆心ムクムクオバちゃんは考えちゃった今朝でしたが、

何はともあれ、先ほどもう一度覗きに行ったら、

ちゃんとした表記に、二箇所とも変わっていて、ちょっとホッといたしました。

ああ、良かった～

きっと、多方面から、数々のご指摘があったのでしょうネ

曲やアルバムの内容より、そちらの誤植の方が目立ってしまって、いろいろ言われちゃうのって

ウエーブ的に、良くないですものね

まあ、ひとのことは言えた義理じゃないのは、重々承知しておりますが、

一応公式ホームページってことで、正しいことを、なるべく早く、お知らせして欲しいですね

お忙しいこととは思いますが、澤會さん、どうぞ宜しくお願いいたします


ということで、改めまして、内容の方へ、

今回も、どこへ予約したら、発売日に聴くことができるか

大いに悩むところですが、、。

2年続けて、３月１１日発売に決めた、ジュリーの「Pray」の気持ちを

出来れば、是非、その日に受け取りたいって思いがしますし、、。

このジャケットを見て、(イヤ、これってジャケットですよね）

PRAYを、白く塗ったのは、ジュリーの祈りの純白の想いでしょうか

これを見て、ますますその思いを強くした、

ファンであり続けることに、誇りと自信を持てた本日でした。

J友さんから、

ひとつ前の、記事のコメント欄に

お知らせを頂きました。

今年も、ジュリーの新曲が発売になります。

アマゾンでも、楽天でも、もう既に予約できるようになっているようです。


３月１１日発売、マキシシングルの題名は「PRAY」

曲目は

　１　Ｐｒａｙ～神の与え賜いし
　　
　２　Uncle Donald
　　
　３　Ｆｒｉｄａｙｓ　Ｖｏｉｃｅ
　　
　４　Ｄｅｅｐ　Ｌｏｖｅ

の、４曲です。


ジュリーの熱い思いが、題名を見ただけで、伝わってきます。

何年経っても、決して忘れない、

気持ちはいつも寄り添っているよ、

祈っているよ、

そして、歌うよ、祈りを込めて

っていう、深い愛のメッセージが、、。

"PRAY FOR EAST JAPAN"


京京さん、ありがと～ね

昨夜

あの、震災の日と、その後に自衛隊の方々が撮影された、というドキュメントの特別番組がありました。

リアルタイムでは見ることが出来ませんでしたので、

録画しておいて、本日朝、見ておりました。

世の中は、あの未曾有の災害から、早一年、

私には、あっという間の、一年でしたが、

被災された方々にとっては、永遠とも思われる、出口の見えない暗闇の中での一年だったと思います

そんな中、あの時自らの命を顧みず、最後の砦と自らを鼓舞しながら

被災者の方たちの命を救った、自衛隊の方たちの活動が、記録されておりました

見た後で、何か感想をと、思いましたが、

命の前では、どんな言葉も陳腐に感じて、、

この空白が、私の想いです。




そして、明日はジュリーが真摯な想いを込めた新曲が発売されます。

私は予約していたショップから連絡があり、ひと足早く取りに行ってまいりました

その帰りの道中の車の中で、

さっき見た、あの映像と思いが重なって、涙が止まらなくなりました。

でも、不思議と、悲しくて、切なくて、というのではなく、

カガヤケイノチの最後のララララという、鉄人バンドとのコーラスを聞いたとたんに、っていう感じで、

自分でもどうしちゃったのか？わからなくなっちゃいました。

きっと、ジュリーの、鉄人バンドの方たちの、思いが伝わってきたのだと思います。


うまく言えないのがもどかしいのですが、、

今回の歌は４曲とも、先日の記事を読んで、懸念したような、

少しでも思想的であったり、という歌では全くありませんでした。

それも、あくまでも、私の個人的な感想ですが、、



ジュリーは、只々、シンプルに平和を願い、

人間の奢りや、傲慢がもたらした自然の怒りを鎮めて欲しいと願い、

被災地に、そして、被災された方々に心をそっと、ずっと寄り添わせているから、、

ゆっくり、一歩ずつでいいから、前に向かって歩き出せる日がきっと来るから、、

ずっと、ずっと待ってるよ、という

そんな、想いのこもった、私たちが知ってるジュリーらしい、

ジュリー以外の何物でもない、っていう歌詞の歌でした。


そういう気持ちがストレートに、思いの外の大きさで、

突然入ってきたので、私の涙腺が切れちゃったものと思われます。


売れるとか売れないとかとは、かけ離れたところにあると思われる今回の新曲

出来るだけ多くの方に聴いていただけて、

そして願わくば、ジュリーの思いが

被災された一人でも多くの方たちに届きますように

心から、祈っております。

御稽古終了！

無事お稽古は終了なさった模様ですネ

Eんどうさんのところのブログでは、沢山の美味しそうな差し入れが、、

日々のプチ打ち上げのおご馳走のご様子も、、

ハイ、お元気が何よりでございます。ネ

といいつつも、今更の話題ではありますが、

昨日から鑑賞中のAct「バスターキートン」

ありえないくらいスリムですねェ、ちょっと心配になるくらい（ホント今更ですが）

あの頃何かあったのかしら？と思い返してみる、、、と

考えてみても、

ワタシ的にはコレといったダイエットの理由が見つからないのですが、、

まっ、今更って感じも致しますから、、どッちゃでもエエンですけどね（ええならほっとけ）ba julie

これって、キートンって、カズさん演奏されてたのねェ

ホントどんだけジュリーしか観てないか、ジブンで呆れてしまいますわ。

後にも先にも、長い芸歴の中でこの時だけ、

今風に言うと

キモい、デフォルメされた、ジュリーそっくりのお人形さんとの腹話術の会話

チョッピリ口は動いてますが、お人形さんの裏声と掛け合いで唄う歌なんか、

今聴いてもジュリー頑張ったなあと改めて感心したり、笑ったり、、

ホントに奥が深いなあ、ジュリーって人は、、と、一人ご満悦の本日です。



と話はコロッと変わって、（ここからは私事です。）

先日お話したワタシの携帯電話（いわゆるスマフォ）でございますが、

去年の10月に３Gの携帯が後半年の契約を残して調子が悪くなって、機種変

それから、アアでも無いコーでもないを繰り返してお勉強しながら、

やっと使いこなせるレベルになったかなと思いきや、

我が家では、電波を拾わず、通信不能の状態に、、なりまして、、

2回の修理、何回かの色々の紆余曲折を経まして、

この度、またまた、機種変、と相成りました（泣）

それも同一機種が無いという事で、別会社の、別機種ってありえへんやろ

と、怒ってみてもしょうがないので、

「日々コレ勉強」「ありがたや」とおもうことにして、、

ちょっくら、行ってまいりやす

ということで、先のＧメールアドレスが使えるまで

今しばらくお待ち下さいませ。

では行ってまいりま～す（ため息ハア～）

ライヴアルバム、聴きました。

何で今頃？って言う向きもおありの事と思いますが、

なんで？とか、どうして？とかって、ワタシには無いのですよね

突き詰めていくときっとあるんでしょうが、、

あるものからのフラッシュ回想とでも申しますか、

マッそんな感じで、唐突に、あちらこちらへと、


んで、感想ですが、、

このＪＵＬＩＥ３の前に出た、ロンドン録音のＪＵＬＩＥ２というアルバムが

個人的に、大好きで

まるで、一冊の小説のようで、、

多感な少女だったワタシは、このアルバムを買って、歌詞を全部書いて覚えた事を思い出します

それで、初めて観た大きな劇場でのジュリー

人生初の「大阪フェスティバルホール」の、３階の右端から見た、豆粒のようなジュリー、

でも、ステージで両手を広げた白い鳥のような衣装のジュリーは

未だに、目に焼きついて離れません。

「つ～ばさ広げて、」「と～りになりた～い」って唄いながら、

一瞬、本物の鳥になって飛んでいくんじゃないかなって思ったことも思い出しました。



「歌が下手だといわれ続けた」って、ジュリーが三昧でも言ってましたが、

「歌が下手だ」なんて誰が言ったのって、思うぐらい、素晴しい歌唱です。

「上手」という捉え方が、今とは違うんでしょうねえ、

「テクニック」という意味で捉えれば、下手なのかもしれません。

それだけもともとの地声が良くて、テクニック無しにストレートに伝わってくるっていう唄い方、、

業界の方々に言わせれば、ボイスレッスンもしてなくて、声楽発声じゃない分、

とっても幼く聞こえたんでしょうねえ、、

でも、ジュリー独特のフラット気味ではあるが、決して不快では無く

むしろ、それば又色気をかもし出すという

独特の、決してはずれないピッチを持っていて、

リズム感も卓越している。という感じ

「許されない愛」なんかはその頃「上手い唄い方」とされていた、歌詞をわざと遅らせて歌う、

演歌の大御所の方とかが良くやる唄い方を、ちょっと真似てみようと、しちゃってるような

苦心して上手く唄おうと、見せてるけど、どうもやっぱりっていうようなところが、

見え隠れしちゃってるのも今聴くと「ご愛嬌」って感じで、とっても微笑ましく思えました

あの頃はそんな事には興味も無く、ただただ「ジュリー大好き」だけで聴いていましたが

この年になって改めていろんな事をわかって、知って、聴くというのは、

又味があって、とても奥が深いですネ

アレからジュリーと一緒に歩いてきた人生をかみ締めながら聴く

ファーストリサタルアルバム聴福聴福

是非是非、ＣＤにしていただいて、

お若いファンの方たちにも聴いていただきたいものです。

関係者の皆様、よろしくお願い致します

急に聴きたくなって、、

なぜだか、ジャケットがオレンジ色の

ジュリーソロ始めての、日生劇場リサイタルの、アルバムを聴いてます。

いいわあ、年下の美しい少年が、憧れた船乗りの美しい妻に、恋をして、、

あの頃はモチロン、15のガキだった私は、美しい妻を想像して

嫉妬に近い気持ちさえ持ったものですが、、

いまなら、美しい妻へ、気持ちを投入（そこ、なんか文句ある）

これだから、タイムマシーン遊びは止められないってね。

今まだ、途中なんで、感想は後ほど、、ネ

変えてみました。

ちょっと早いかな？とも思いましたが、

テンプレートを、キラキラクリスマスバージョンに衣替えしてみました。

ジュリーさんにはピッタリ

函館の様子が、北海道の、ブロガーさん家にアップされてました。

やっぱり、いつものお客様の層とは、一風変わった、落ち着いたご夫婦とかが目立ったそうで、

「どうなることかなあ」なんて思われたそうですが、

杞憂に終わって、とても温かくて、盛り上がったステキな、コンサートだったそうです。

これが、ソロなら、やはり物足りなさも感じたのかもしれませんが

ジュリワンマジックとでも申しましょうかワイルドワンズが持っている、優しい雰囲気が存分に発揮されたようで、

安心致しました。

ってワタシが、安心しても心配しても、いつものごとくナ～ンも、ナンですけどね。

本日はまた、函館からおもどりになって、

新冠（ニイカップ）と読むそうですネ

500人ぐらいの小さなホール、

どんなステキなコンサートになるんでしょうか

一足早いホワイトクリスマスのようなんでしょうか

行かれる皆様、お足元にお気をつけて、楽しんでいらして下さいませ


またお話変わって、先日、チョコッと妹の車を動かすことがありまして、、

そうしたら、なんと、ワタシのあげたCDがそれも大音量で、かかっておりまして、

「聴いてくれてるんだ」って言ったら,

「ウン、エグザエルも聴いてKポップも聴いたけど、ジュリーに戻っちゃった」って、、

嬉しかったので、また作っちゃいました。

題名は「Ballad by JULIE」って、ちゃっかり来年のお正月コンからネーミングパチらせて頂きました。

１、嘆きの天使
２、いつか君は
３、月のギター
４、さよならを待たせて
５、ルナ
６、Don't be afraid Lave
７、恋なんて呼ばない

以上７曲です。

また気に入ってくれるといいんですけど、、



あっ、お話また変わっちゃってゴメンナサイ

一枚アップし忘れてた、ポスターが

ブルーバードのポスターのようですが
ワタシこれ、見覚えが無いんです

チョッと変わったジュリー君です。


右後ろの、リアルジュリーが、前面のジュリーと、ジキルとハイドのようで

なんだか面白い構図です

全国的に雨！

今日は一日、日本列島、秋雨前線を刺激されて、

雨模様の一日になりそうです。

仙台も雨でしょうか？

5時半開演、もう始まる頃にはすっかり外は暗いのでしょうね。

でも中の熱気は、熱く燃えて今日も楽しいことと思います。

行かれる、皆様、忘れ物、お足元にお気をつけて、プレジャーしてきて下さいね。

そして、思い出したら、お帰りにこちらにお立ち寄りになって、

ご報告など頂ければ、とっても嬉しいです。

では行ってらっしゃいませ




あっ、そうそう、先日、ACTの特集CDを作って、妹にあげた話は、しましたよね。

昨日妹が「群衆」と言う歌が特に気に入った。

「アレを唄ってるジュリーを、是非観てみたい。」という、希望で、

「それじゃあ」と言う訳で、早速、ご覧にいれました。
（って妹に敬語もおかしなもんなんですが、まあ、ジュリーを観ていただく一般の方ってことで）

唄い終わった、とたん、彼女、「すごい」って、拍手、してくれました。

「ブラボー」って感じで、、

イヤ、こういう反応って、ファンじゃない人から頂けると、

ファンとしては、何だか、妙に、特別に嬉しいもんですネ。

さて次は何を作ってあげようかななんて、、

また、調子に乗ったが、木に登っちゃう日も近いと思います

ジュリー三昧、満喫！

しております。

本日はお休み

今日は、岡山のジュリワンからの帰りの電車で、お知り合いになった、

Ｊ友さん達3人と、ランチをしてから、

だ～れもいない自宅で

皆さんとご一緒に、思いっきり、ジュリー三昧、してみようか？なんて思っております。

サア何を観ようかな

って考えただけで、ワクワク、ドキドキ

一人で観るジュリーももちろん良いけど、Ｊ友さん達と観る、ジュリーはまた格別なものがございますネ

だって、同じファンでも、一人一人、ツボが違うし、視点が違うしネ

きっと目からウロコのことがありますものネ




アッそうそう、きのうＡｃｔベストシリーズ作っちゃいました

1,王様の牢屋 　 2,夜のタンゴ 　　3、脱走兵　(BORIS VIAN)

4,バイバイ・ララバイ　（NINO ROTA)

5,白のタンゴ　（SALVADOR DALI)

6,悲しみのアダージョ (SHAKESPEARE)

7,群衆　　8,エディッドへ　　9,愛の賛歌　（EDETH PIAF)


以上9曲です。

他にも、いっぱいワタシ個人としては、入れたい曲があるんですけど、

何せ、差し上げるお相手は、素人さんでございますから、、

こんなラインナップが無難なところかなナンテネ


この中で、ジュリーの作詞は、夜のタンゴ、　群衆（これは作曲も）　エディッドへ、の3曲

ん～、こうやって、改めてみると、作詞の才能って言うか

言葉を伝える力だけじゃなく、伝えたいことを文章にする、詞にする力も

凄いものを、持っていらっしゃるなあ、と、またまた感嘆した昨夜でした。


では、では、行ってまいりま～す

2枚目！感想

妹が、2枚目を聞いた感想を、、

「正直に言うと、幻の恋、を越えるものは無かったわ」

だそうです。

それぐらい彼女の中では「幻の恋」の印象が強かった、というのと、

やはり、後のはどれも、聴いたことがあるという印象があって、

強烈なインパクトを持つまでには結びつかなかったようです。

ザンネン

やっぱり、素人さんは、聴いたことの無い曲で、、っていうことらしいです。

こうなったらもう一度、聴いたことの無い曲で、挑戦してみようかとも思っております
（って、何の挑戦？って話ですが、、）

ジュリーファンの闘志がムクムクと、湧き上がってまいりまして、、

ジュリーの唄で、トロケさせてみたい、という願望が、、、

今度は、昨日の発想から、Actシリーズで、いってみようかななんて思っております。


その妹が、明日から、お友達3人と4泊5日で、韓国旅行に出かけるそうです。

彼女は、まだまだそれ程でも無いんですが、韓流スターさんにゾッコンのお友達達に

連れ回されて、どんな珍道中のお土産話が聞けます事やら

とっても楽しみでございま～す。

ワタシは、彼女がいない四日間の夜を、どうやって、何を観て

一人でジュリー三昧しまくろうかって、

今から、何だかいけない事をするみたいに、ワクワクしております。

別に彼女がいたら、観られないっていう訳じゃあないんですけど

お解かりですよね、この気持ち、、うふふ、、

出来ました、

ジブンで言うのも何なんですが、これ良い

最高です

皆さんもお試しあれ

秋にピッタリ！免疫力アップ請け合います


さて本日ジュリーは再び九州

よう働きます！

あいにくのお天気のようですが？

傘などのお忘れ物に、お気をつけて
お足元にも、、

思っきり、ワタシの分まで、プレジャ－しまくって来て下さいませ

そして、最高のお時間を過ごされて、

ちょっぴりお時間が、もし出来たら？お立ち寄り下さって

ジュリーさんのご様子など聞かせて頂ければ？

すご～く嬉しいです

では行ってらっしゃいませ