お察しの通り。ご出演は、ジュリーです。
ジュリーの夢ってめったに見ない、っていうかほとんど見ないんですけど、、
ステージを見た後でも、、見たいと思う時に限って出ては来てくれないものです。
それが昨晩、ご出演
まあ、たかが夢ですから、、
どんな夢だったかといいますと、
ワタシはマネージャなのか?お手伝いさんなのか?
な~んか、とりあえずそんな感じで、、
ワタシ、どこかの台所に立ってる、と、そこへ、ジュリーさん登場
パジャマではなく普通のベージュっぽいシャツに普通の濃い色のパンツ
私の後ろを通りながら、「今からステージだから、その前にシャワーを浴びる」って、、
「お腹が空いたからサンドイッチ作って」って、、
それでワタシは、そこにあったクロワッサンのようなパンに、切り目を入れて
ハム卵サンドを作り始める、と、
後ろからジュリーが覗く、、黒ブチのメガネをかけてるんですが、、
そのメガネが、なんだか汚れてる、んで、ワタシが「メガネ掃除しときましょうか?」
っていうと、はずして、「たのむ~」って、、
ワタシはそのメガネを、ぬるま湯できれいに優しく洗って、、
ジュリーはというと、そのままバスルームのほうへ、、んで
おしまい
たったこれだけ、なんですけど、起きる直前に見たので、
ハッキリとディティール迄、覚えてるんですよ、これが、、
ワタシは、色付きの夢しか見たこと無いので、パンの色から、感じまで、、
まあそりゃあリアルでね、
ジュリーさんは40代後半って感じの、けっこぷ渋めの、ナチュラルジュリーさんでしたね。
おつむが黒かったもの、、
まっ、それだけなんですけどね、、
ジュリーとわかっているのに、不思議とドキドキはしないで、普通に会話をしてるジブンが
起きてから、ちょっと不思議でもあったりして、、
でも、ちょっと朝から嬉しかったもので、、書いちゃいました。
妄想ではありませんので、そこんとこよろしく
あっ、それから、その後、な~んとなく車の中で、何聴こうと手にとったアルバムが
「ザ・タイガース1982」で、
その2曲目に「新世界」っていう曲があるんですけど、、
33歳とは思えないくらいにピュアなジュリーの声に癒されまくっていたら
偶然こんな歌詞が「夜毎の夢の中で、僕は 逢いに行くよ」って、、
もちろん、この歌の、題名も歌詞もすっかり忘れておりました。
わあお、何たる偶然、これ聴きたくなったのも偶然
とか一人で、運転しながらニヤニヤしておりました。
また、私の車と、すれ違った人は、「キモイおばさん」とか思ったかも?
アハハ
ジュリーの夢ってめったに見ない、っていうかほとんど見ないんですけど、、
ステージを見た後でも、、見たいと思う時に限って出ては来てくれないものです。
それが昨晩、ご出演
まあ、たかが夢ですから、、
どんな夢だったかといいますと、
ワタシはマネージャなのか?お手伝いさんなのか?
な~んか、とりあえずそんな感じで、、
ワタシ、どこかの台所に立ってる、と、そこへ、ジュリーさん登場
パジャマではなく普通のベージュっぽいシャツに普通の濃い色のパンツ
私の後ろを通りながら、「今からステージだから、その前にシャワーを浴びる」って、、
「お腹が空いたからサンドイッチ作って」って、、
それでワタシは、そこにあったクロワッサンのようなパンに、切り目を入れて
ハム卵サンドを作り始める、と、
後ろからジュリーが覗く、、黒ブチのメガネをかけてるんですが、、
そのメガネが、なんだか汚れてる、んで、ワタシが「メガネ掃除しときましょうか?」
っていうと、はずして、「たのむ~」って、、
ワタシはそのメガネを、ぬるま湯できれいに優しく洗って、、
ジュリーはというと、そのままバスルームのほうへ、、んで
おしまい
たったこれだけ、なんですけど、起きる直前に見たので、
ハッキリとディティール迄、覚えてるんですよ、これが、、
ワタシは、色付きの夢しか見たこと無いので、パンの色から、感じまで、、
まあそりゃあリアルでね、
ジュリーさんは40代後半って感じの、けっこぷ渋めの、ナチュラルジュリーさんでしたね。
おつむが黒かったもの、、
まっ、それだけなんですけどね、、
ジュリーとわかっているのに、不思議とドキドキはしないで、普通に会話をしてるジブンが
起きてから、ちょっと不思議でもあったりして、、
でも、ちょっと朝から嬉しかったもので、、書いちゃいました。
妄想ではありませんので、そこんとこよろしく
あっ、それから、その後、な~んとなく車の中で、何聴こうと手にとったアルバムが
「ザ・タイガース1982」で、
その2曲目に「新世界」っていう曲があるんですけど、、
33歳とは思えないくらいにピュアなジュリーの声に癒されまくっていたら
偶然こんな歌詞が「夜毎の夢の中で、僕は 逢いに行くよ」って、、
もちろん、この歌の、題名も歌詞もすっかり忘れておりました。
わあお、何たる偶然、これ聴きたくなったのも偶然
とか一人で、運転しながらニヤニヤしておりました。
また、私の車と、すれ違った人は、「キモイおばさん」とか思ったかも?
アハハ