何かの縁？

かしらと、昨日のテレビ番組を見ていて、思ったことが

それはこの写真


そう、ドクターイエローという新幹線の写真です。

この写真を撮ったのは2009年４月６日、第１回目の「哀しきチェイサー」を神戸に観に行く途中の岡山駅、

ホームに上がって行くと、目の前に、このドクターイエローカーが停車していました。

１週間にたった２回だけ、東京と福岡のあいだを走行して、線路などに異常がないかを

検診するための新幹線だそうです。

走る日にちも時間も、ランダムで、ワタシのように年に何回か？しか新幹線に乗らない人が目にすることは

本当に希なとこだと聞きました。

その時は、なんの気なしに、黄色い新幹線だ～って感じで、カメラを向けたのですが、

見ると幸せになるんだって、ってことは聞いたことがありましたが、、。

そして、この写真をブログにアップしたのは、２００９年の７月１９日、

まだブログを始めたばかりのひよっこで、何かの話題になればって感じでアップしたのです


そして昨日

新幹線の特集番組をやっていて、

その中で、この新幹線に遭遇して、写真を撮って、

それを携帯の待ち受けにすると、良い事があるって、言ってました。

時は「哀しきチェイサー～雨だれの挽歌」の真最中

これも、何かの縁かしらと思いたち

再度この写真を貼り付けてみることにしました。

こちらにお越しの皆様に、そして、ジュリーに、素敵なことがありますように、と願いつつ

よろしかったら、お持ち帰りになって、携帯の待ち受けになさってくださいませネ。

何か、素敵なことがあるかも？ですよ～

もちろんワタシも、昨日から待受はこの写真で～す

さっぽろも、

無事終わったことと思います。

まだまだ、雪が深い、寒そうな札幌の写真を拝見して

日本は広いなあと、改めて、感嘆に近い思いをもちました。

沢田組御一行の皆様、くれぐれも、気温の変化で、体調など崩されませんよう、

元気で楽しく、そして美味しいものも堪能してきてくださいませ。

でも、ジュリーさんには、腹７分目にしておいて欲しいですけど～

って、無理ですかまあ、無理ですよねえ、

はい、どうぞご自由に
（フン、言われんでも自由にしてるわ、）by julie



四国は、昨日あたりから急に、暖かくなって、

桜が、一気に七分咲きに、、

陽気につられて、近くの公園に花見に行ってきました～





青空と、桜のコントラストが素敵でした～

昨日、

テレビのニュースで、坂口良子さんの、ご逝去を知りました。

ワタシが高校生の時にジュリーがセブンティーンによく載っていて、

毎週欠かさず買っていました。

そして、そのミスセブンティーンに選ばれて、芸能界デビューされたのを

よく覚えています。

としは、ワタシより一つ上の、昭和３０年生まれ、

近視のワタシは、彼女が「池中玄太80キロ」の劇中で、かけていた大きな丸メガネを真似して

それに似たメガネを買ったり、当時は珍しかった、メガネチェーンを真似して付けたり、、。

歳も近くて、いつも何かしら、気になっていた女優さんでした。

坂口良子さんのご冥福をお祈りいたします。　　　　　　　　　　　　　合掌




こんな、歳の近い方の、まだまだお若い方の、訃報を聞くたびに、最近特に、とっても寂しい気持ちになります

でも、一方では、もう世間で言われているいわゆる「ガン年齢」にもなっているんだと、気付かされます。

若い時のように、風邪をひいても寝てればすぐ治っちゃう

怪我をしてもアッという間に治っちゃう

そんな年は、もうとっくに終わっちゃんだなあって、、。

気ばかり若いつもりでも、身体は正直、

徹夜とか絶対無理、睡眠不足とか、すぐ次の日に祟っちゃう

もう無理は効かないなあって、、。最近つくづく思います。


これからは、今まで以上に、自分の体を大切にしなきゃ

自分自身のために、愛する家族のために、そして、ジュリーのために、

ジュリーの言うところの並行移動の人数確保、ライブの人数減少阻止のためにも

皆さん、是非一年に一度は、検診に行きましょうね

（そういうあんたは行ってんの？）by julie

watasi[行ってます、今年も行きます、][そういう貴方こそ、今年は特に忙しそうだから、行ってくださいネ]

と、ジュリーさんにも重々お願いしておきましょう、

自分自身を大切に、元気でいてこそ、ジュリーのライブも思い切り楽しめるってものですものネ

先日

お友達から、中国新聞を送っていただき、

なんだか、大阪まで待ちきれず、記事を読んだら、いてもたってもいられない気分になっちゃって
（それって使い方がまちごうとるんちゃうの？いてもたっても、っていうのはいい意味では使わへんやろ？）by julie

watasi[そうなの？まっ、ええやん、堅いことは言わんでも、ネ]

まあ、とにかく、そんなこんなで、

ぴ○、とかで、でチケットを探したりしていたら、

こんな記事、み～いっけ

こちら

写真がいっぱい、

文章も素敵

もっと、行きたくなっちゃうじゃない

って、そこを狙ってるんですネ

とすると私みたいな人が目にすると、つい、チケットをポチっちゃうってか


んで、チケットはどうしたかって言うと

やっぱり、（っていうか、この流れなら、当然）行くことにしちゃいました。

ジャジャ～ン、１０日、広島、

大阪まで我慢するつもりでしたが、

大阪のチケットがはじっこばかりで、

ちょっとめげてた

そして、色々な方のレポを読んだりしてると、

センターなら、ワタシの大好物のつむじちゃんが拝めるとか

んで、広島なら、一桁ほぼセンターがまだ残ってるってことで、

行くことにしちゃいました。

去年までは、大阪、たった、１回きりで満足してたのに、、。

この焦燥感、高揚感はなんだろう、

やっぱりネットに、お若い方達の熱さに、誘発されちゃったのかしら

恐るべし、ネットパワー、いやジブン、なんちゃって、、。

っていうことで、

広島、楽しみに、またまた、日々を頑張るじゃ～ん、


それから、本日２９日ミュージックステーション３時間スペシャルにジュリーのお名前があったそうで～す

忘れずに録画しなくっちゃ、ですね

いつも、J友さんありがと～ね

昨日

そして本日、いやもう昨日、は

音楽劇の東京の千秋楽でした。

華やかに、お元気に終えられたようで、ホッとひと安心ですネ

大阪まではまだ2週間以上ありますが、

楽しみに頑張るじゃ～ん

昨日、

J友さんに教えて頂きました

ド○モの新しいラジオ版コマーシャル

なんだか、これって、年末のあの宣伝も兼ねてくれてますって感じで、、。

でもうまい店を携帯で検索してるのは、ほぼジュリー茸（ちがう）ジュリーさんだと思うんですが、、。

ジュリーさんも、これ聞いたら簡単スマフォに変えるっきゃなくなっちゃったりしてネ

ドコモ田家「ジージとチチ／らくらくスマホ」篇　６０秒


これ何の曲って思ってたら、J友さんちで、「Love Love Love」のサビ？ではないか？っていうのを見て

ちょっと合わせて、メロディーを口ずさんでみましたが？～ん～

合ってるような、違う気もするような（ってどっちやねん？）って話ですが、、。

弦楽器の弾けないワタシには、どっちとも言えませんでした、
（ほな、言うな）by julie


ちなみに、うちのもうすぐ84歳の元気父も、ジージ茸とおんなじ簡単スマフォで～す。

そのおかげで、我が家は、みんなで

お父さん犬の会社から、お引越しさせられちゃったんだもの

これって、テレビ編も作って欲しいなあ、

もち、ジージ茸のバンド友達も、ご出演でネ

本日は、

仕事がらみで、

近くのホールで開かれた、「愛と元気をつかもう・わたしたちの介護と健康」という、

パネルディスカッション、講演、映画上映、というイベントに行ってまいりました。

上映された映画は１９９７年に公開された「ユキエ」という作品

山口県の萩で育った女性が米軍基地でアメリカ空軍のパイロットと知り合って

両親に反対されながらも、アメリカへ嫁いで４０数年、家族に囲まれそれなりに幸せな生活をおくっていたら、

妻が６４歳で突然アルツハイマーになって、、。

夫と家族に支えられながら、自分の病気を受け入れ、そして、やがて来る家族との別れへと、、

という映画なのですが、その映画のテーマでもあり重要なセリフとして使われているのが

「スローグッバイ」というセリフ、

アルツハイマーという病気は、ゆっくりと家族と分かれるための時間なんだと。

アルツハイマーを患ったドナルドレーガン元大統領を介護されていた、ご婦人がおっしゃった言葉だそうで、

「ゆっくりと家族とお別れするための時間」っていうことだそうです。

とっても奥が深い言葉ですよねえ

そしてこの映画の最初と最後に流れるのが、歌手でルイジアナ州知事でもあったジミーデイビスが唄う

「ユーアーマイサンシャイン」でした。

最初は７６歳でレコーディングされたCDから、

そして映画のエンディングでは、

この映画を撮った年に映画のために、ご本人が９６歳で唄った「ユーアーマイサンシャイン」が使われていました。

９６歳とは思えない、すごく素敵な声で、豊かな声量で、人生のエンディングにふさわしい、心に響く歌声でした。

持ちろん、ユキエを演じた倍賞美津子さんはじめ、キャストの方々もとっても素晴らしかったですが、、。

このジミーデイビスという方は２０００年に１０１歳でお亡くなりになるまで、素敵な歌声を聴かせ続けたんですねえ。

すごいですよねえ、、。

パネルディスカッションにおいでになっていた８０歳のパネラーの元看護師のおばあちゃまも頭脳明晰、元気バリバリで、

とっても素敵に年を重ねておられて、学ぶことがいっぱいあって、楽しいひとときでした。

そうそう、元気に年をかさねるための三原則をその方に教えていただきました。

「３・３・３０」を日々実行することだそうです。

最初の３は、一日ちゃんと３食、なるべく時間をずらさずに、

そして次の３は、ご飯とオカズは最低３種類を心がけて、

最後の３０は、３回の食事の中でバランスよく３０種類を毎日摂ることだそうです。

＋緑の野菜を３００グラム以上心がけて摂るように、ってことでした。

まあ、言うは簡単、行うは難しですが

きっとジュリーは長寿遺伝子をお持ち

だから、きっとず～と素敵な歌声を聴かせ続けてくれるでしょうから、

ワタシも頑張って、これを実行して、元気でついて行くじゃ～ん

と、心に決めた本日で～す

と何を書いても結局最後は、ここに行き着くのですけどネ

何を見ても、何を聞いても、ジュリーに結びつけちゃうのが、ファンのサガってもんで～すネ

昨日、

テレビドラマ「最高の離婚」で、

元妻、結夏（尾野真千子）さんの実家ので元夫、光生（瑛太）が「君をのせて」をワンコーラス丸々唄うシーンがありました。

最初は、いい加減におしゃべりしながら、聞いてた結夏がだんだん真剣に聴くようになって、、。

そして、それがきっかけで、いろいろなシーンを思い出して、、結局は元サヤに収まる、っていう

このドラマの最終回の、最も重要な鍵を握るきっかけとして唄われた「君をのせて」

このドラマは好きでずっと観ていましたが、これで、もっと興味を持って、

このドラマの脚本を書いている方を調べてみました。

1967年生まれの坂元裕二さんって方が書いてらっしゃるっていうのを知りました。

この方は、脚本家としては有名な方で、奥様は女優の森口瑤子さん、

あの「カンチ～」で有名な、「東京ラブストーリー」

2006年版「西遊記」ほか多数の有名ドラマ、

舞台の脚本も書き、作詞家でもいらっしゃるっていうマルチな活躍をしてらっしゃる方でした。

そして、2010年の、ドラマ「Mather」も書かれた方でした。


でも、考えてみたら「君をのせて」が発売になった年1971年には御年4歳ですから、ネ

これはいくらなんでもリアルタイムで、聴いたってわけじゃあないでしょうし、

後々、どこかでジュリーの唄う「君をのせて」を聴いて、歌詞が気に入って、

いつか、どこかのドラマで使おうって思ってくれていたのかなあとか、、。

それとも、ご自分の何かの思い出とリンクしてるかなあ

なんて、あれこれ、勝手に想像して、楽しくなっちゃったりしてました。

検索してみるまでは、私と同い年くらいの方か？少し年下位の方で、女性がお書きになっているのかと思っておりましたが、、。

男の方で、しかも「君をのせて」をリアルタイムで知らないであろう、世代の方が取り上げて、くださるってことで

なお、嬉しくなった、昨日の最終回でした。


でも、ほんとにファンっていうのは、どこかで、チョコッとでもジュリーの名前が出たっちゃあ、見に行き

歌が使われたっちゃあ、盛り上がり、、。

特に今年はあちこちの本やメディアで取り上げてくれて、嬉し忙し、ですネ


そして、これからのドラマも脚本家「坂元裕二」要チェックですネ



それから、こちらもお知らせ、

３月２４日（日）CS歌謡ポップチャンネルで、

レッツゴーヤングが放送されます。

ジュリーは歌にコントに大活躍ってありましたが、ちなみに歌唱曲は「OH!ギャル」です。

詳細はこちらです。

観られる環境の方は、要予約ですネ

本日も、

京都新聞にこんな記事が載っていたそうです。



ジュリー、文化祭で歌ったんだあ～

あの頃はカラオケもないし、高校でメンバーを組んでバンドやってたって話も聞いたことがないし、

とするとアカペラってことはないよねえ、

どんな曲を歌われたんでしょうかネ



より良い形で、かつ、京都に似合った雰囲気を残して、建て替えられるといいですネ

ワタシの通った高校、も白壁と瓦屋根の乗った塀や、、松があったりして、雰囲気が似ていて、それだけで嬉しかったりしたものですが、、。

我が母校は高校は昔のままですが、

通った中学校は、統合されて、移転して、元の場所には、図書館が立っています。

それでも、職員室だった、木造の洋館は、今でも保存されています。

J友さんから、

ジュリーの映画の上映情報を見つけたと、

ご連絡いただきました。



東京国立近代美術館フィルムセンターで「ときめきに死す」が上映されます。
4/21(日)13時～、5/21(火)19時～
詳しくはこちらで

もっと詳細は、こちらで、どうぞ

くるくる下へスクロールしていって、3枚目？の41番に書かれてま～す




わたしたち地方在住の方には、なかなか観に行くことはできませんが、

お時間と環境が許される方は、是非どうぞ、


お知らせいただいたDちゃんにとってこの「ときめきに死す」は

ジュリー出演の映画の中でも彼女の中で、１、２を争う、マイ　フェイバリット　ムービー、だそうです

Dさん、ありがと～ね

もう、

昨日じゃなく一昨日になりますが、

佐賀新聞にジュリーの記事が出ているとツイッターで教えていただき、

記事を共有させていただきました。



もう、ジュリーったら、こんな地方の方しか知らない新聞で、こそっと

こんなこと、おっしゃるから、、ハートがまたまたズギュ～ンと打ち抜かれちゃったじゃないですか

アッ、もう打ち抜かれ過ぎで、スカスカで、穴だらけだったわネ、オホホ

「もう、そんなこと言わなくても、一生ついていくって、、。」


そしてこちらは、昨日行かれた方からいただいた、とってもいいことありそうな、パワースポットの奇跡の一枚


金比羅さんの、天からの木漏れ日を捉えたお写真です。

ジュリーにも皆さんにも素敵なことがありますように


それから、今日は出かけた先で、素敵な言葉を書いた色紙を見っけ

一笑　一福
一怒　一老

ですって、、。

みんなで、イ～ッパイ笑いましょうね。

昨日

桜の花がほころんだ、お写真をいただきまして、

「桜舞う」と合わせて動画にしてみたいと思いたち、早速作ってみました。

いろんなジュリーと、桜の写真を並べては、外し、、。

結果、やはりこの歌には、ジュリーの近影が似合うと思いました。

自分で何度も観ては、とっても癒されてます。
sakuramau



舞台の方は、

今日は、お昼の１回公演、あすは休演日と、幕が開いてから、初めて

ちょっとホッと、息をつけるお時間が持てるのでしょうか

どうぞ英気を養って、また、火曜日には素敵な楽しい舞台をみんなに観せてくださいませネ



そして、こちらは、一昨日の夜明けの写真に触発されて、

去年の９月に作っておいたものですが、もう一度貼り付けてみました。

あわせて、心も春の優しい気持ちになっていただけると嬉しいで～す。
namidaironosora


それから、本日アマ○ンさんに頼んでいた「ロックジェット」が届きました。

読みどころ（そんなんあるの？）by julie 満載の

B5サイズの昔懐かしいわら半紙っぽい紙で作られた、ロック感満載の男っぽい雑誌でしたよ～。

最近の女性誌のツルツルな良紙に慣れてたので、ちょっとびっくり

今時こんな紙を使った雑誌ってあったのねえ（そこかい？）by julie

ジュリーが、タイガースが、業界の方々、音楽関係の方々に、

どれだけ多くの影響を与えたのかが、如実に分かる記事も満載で、

これは買いだと思いました。
（な～んか、上から目線やねえ、、。マッええけど、、。）by julie

ジュリーって、やっぱり業界の方たちからも、リスペクトされまくてるのですよねえ

いや、分かってはいたつもりだったのですが、

何せ、ステージから降りられたら、オーラしまいまくって、

リュックにマスクの電車通勤OKの普通の人を演じて？らっしゃいますもので、、。

ワタシたちもついつい、普段は、普通のおじい、アッいや、おじさんなんて

勘違いしちゃうんですよねえ

でも、業界のリスペクトしてる方達にとったら、

まともに顔も見られない

目も合わせられない、そんな輝ける星のような存在なんですねえ

頭ではわかってることでも、活字になって、目にすると、

改めて目からウロコって感じで

気付かされることって、多いですよネ

Ｐ先生、ありがとうの、本でした。

昨日から、

今年の音楽劇「探偵」哀しきチェイサー２、雨だれの挽歌、が始まりました。

今年も元気に華やかに幕が上がったようで、おめでとうございます。

今年は、音楽劇もツアーで、長丁場ですので、

皆様、くれぐれも体調を崩されませんように、、。

行く先々で、思い切り楽しい素敵な舞台を観せてくださいませネ



ワタシが観られるのは、まだ１月も先ですが、毎日の日常をキチンとこなして

ウキウキしながら、待ってま～す。


こちらの写真は、ジュリーには全く関係ないけど、

近くで見かけた、モクレンの花


そして、昨日の夜明け


「こ～んじきのひかりが～、、」って、思わず口ずさんでしまいますネ

ちょっと

面白い記事、発見

SONYが、試作品として7個だけ、ウインドウズのスマフォを作ってたっていう記事なんですが、

その名前が（Julie)ジュリーですって

まあ、試作品ですが、確か「Julie」って、特許とってなかったっけですよねえ、、。

試作品ですしネ、でも外国のオークションサイトに出ているとのこと。

発売になってたら、ジュリーファンは、名前だけで、ちょっとひかれちゃったかもネ

詳細はこちら

ジュリーさんには全く関係ないジュリーつながりでした

本日の

朝日新聞夕刊にジュリーの記事が載っています。

Kさんにご連絡いただき、

もじもじそわそわさんのところに、記事がありましたので

ご了解を得て、貼り付けさせていただきます



Kさん、もじもじそわそわさん、ありがとうございました。




今日は、あの日から2年


ジュリーの新しい曲達、PRAYを繰り返し聴きながら、

被災地への祈りを、