なにやら、、

台風がまとめて三つも、発生したそうで、

沖縄は大荒れの、様子、被害が出ない事を祈っています。

台風が日本の西で発生すると、高気圧が勢力を増すっていってました。

これ以上、勢力増すって？「ありえへん」

聞いただけで、疲れちゃいました。

我が地方は、ここ二、三日、大気がチョッと不安定で、

急に短時間、強い雨が降ったりして、おかげで蒸し風呂状態になったり、、

夜も窓を開けて、寝るってことが未だに出来ません。

まさに、今、「まほろばの地球」が、危機的状況なんですよね、

私たちには何にも出来ないけど、、

二酸化炭素は減らしたいけど、、

したい事と、出来る事の限界　の差を痛感しています。

エアコンつけなきゃ、寝られないし、熱中症になっちゃうし、、

体中毛に覆われた、ワンちゃんも、まいってますワン


気を取り直して、昨日改めて「センセイの鞄」鑑賞

同じ原作でも、演出が違うと、違うものなんですネ

んで、正直なトコ、いつもの　超、超私的感想を述べさせて頂くとすれば？

私は前のほうが好き？かも知れません。

セットも、「センセイの鞄」に関してのみですが、

作り込みの少ない方が、想像力が豊かになるっていうか、、

まっ、でも、突き詰めていけば、オバカなジュリーファンの戯言なんですが、、

・メガネをはずしたセンセイの目も、お顔も観たかった。

・原作に無い、息子とのシーンは要らないんじゃない？

・ツキコさんと同僚の喫茶店での会話のシーンも、、？

・ストーリーテラーって必要？

・パチンコのシーンも？

って感じで、、

特に気になったのが、神戸でたった1回ですが、観た時はそんなに気にならなかったのに

ＤＶＤで観ると、最後に電話で話す、一番好きなシーンで、

ツキコさんがしゃべる台詞、そんなに叫ぶようにリキマンでもって感じで、

センセイがソフトにしゃべるから、余計に、

叫ぶように言うツキコさんの台詞が気になりました。

あんなに、叫んでたっけ？って、、

まっ、毎回あのジュリーの腕の中で、抱かれて生歌を聴いたツキ子さんに対する

単なるオバサンの、羨ましい、ジェラシーと受け取っていただければ、、

そして、沢田研二という役者に、、

ある時はお爺さん、ある時はアラ還ＧＳ、はたまた運動会で走り回るロッカー

そのどれをも、１００パーセントに消化して、なり切って、、

上手くいえないけど、真のスターだと今更ながら、またまた思いました。

美しい者を、美しい時に、美しく演じるのは、美しければ誰でも出来る事

でも、年をとって、老境を、チャーミングに、魅力的に、ナチュラルに演じる事は

誰にでも出来るって事ではありません。

何処にでもいる父ちゃんや爺ちゃんに見えて、実は人をひきつけるオーラが要るんですもの、、

やっぱり貴方は凄い人です。

眼福、眼福

とにかく、一日でも長くお元気で、いてくださいね。

と、センセイを観たからか

改めて、強く願わずにはいられない昨日でした

寝ちゃった！

昨日、仕事から帰って、オムライスを食べて、

24時間テレビを観てる家族とは別室で、

「センセイの鞄」を鑑賞

までは良かったんですが、余りの連日の暑さに、少々バテ気味、

んな所へ持ってきて、昨日は、お湿り程度の雨があったばっかりに、

何だか戸外は蒸し風呂状態、

メガネをかけてる私は、一歩でも戸外へ出ようものなら

一瞬にしてメガネが真っ白メガネを拭かなきゃ、一歩も歩けやしない、

「ワタシは蒸された野菜か」状態だったもので、、

薄暗くした、適温になったリビングのソファーに横になったら？

アータ、もういけませんですう、状態になっちゃいまして

ジュリーの、癒しのヒーリング系のお声と共に、夢の彼方へ、、と

てなことになっちゃいました。

折角の、センセイのステキなお声が、もう気持ち良いったらないの

すっかり、バッチリ、子守唄になっちゃいました。

唯一の、感想は、パチンコしてる先生のお背中が、以外にスリムで、やけに若々しい

って感じちゃいました。

ジュリーってこんな背中してたっけ？もっと猫背の印象があったけど、、なんて。

まっそれも、半分眠ってたかも？ですのでちっとも当てにはなりません。

と言う訳で、「仕切りなお～し」の、本日です。



それからそれから、Ｑさまご出演のアサヒ野外イベント、

華やかなる大成功のうちにご出演を終えられたようで、

ホントにオバチャンは嬉しいです。

なにやらステージ上で「俺の後ろには、沢田研二と、そのファンがついてる」

「なめんなよ」とか、おっしゃられたとか？、

素晴しい歌唱力だとか、、お聞きいたしました。

とっても礼儀正しい好青年だそうで

これからも、陰のオバチャンたちは、応援しております。

「ぐあんばっておくれやす。」

センセイの鞄！

ＤＶＤご到着！

またまた、忙しい

アレもコレも、、

取りあえず観る時間を作らなきゃ！

あついっす！！

チョッとボク、バテテます。

なのに、ダレかさんと同じで、（って、ろ・う・じ・ん・のあの人じゃありませんよ）

ちっとも、全く、痩せません

ウチのおねえちゃんも、同じですって嘆いてますワン

っていう事で、ひたすら涼しくなる日を待ち望んでる、

ボクでしたワン

ヒーリングの声

先日休みの日に、掃除しながら

「涙色の空♪」をかけていたら

妹が言った「ジュリ－って良い声になったねぇまるでヒーリング音楽聴いてるみたいだわ」って

ファンじゃないひとのこんな声は、

ファンの人が褒めるより、何だか十倍も嬉しいですよね

ってこれもファンバカ

そういえば、昨日テレビで五十年に一度しか咲かない花

「龍舌蘭」の話が

なんでも東京のお寺で咲いたそうです

そういえば去年の今頃？もそんな話が？

そしてActダリの「♪ヴェルディ」の事書きました

大好きな曲♪「りゅうぜつらんシッ、シ♪」

本日の渇望ジュリ－は「Actダリ」にします

シングルもリピ中だし

嬉しい悲鳴です

欲望は果てしなく

あまりに、暑いので、、

いつまで経っても、秋らしくならないので、

一足先に、テンプレートだけでも、、と思い、

maronを発見、して、、

和栗のタルトに一足先に、衣替えしてみました。

携帯版はマロンが見当たらなかったので

フランスパンにしてみました


ところで、昨日は、とり急ぎ、っていう感じで、ニューシングルの

超私的簡単感想を書きましたが、

ワタシ個人的には、昨日触れなかった、「まほろばの地球」が、今のところ、一押しです。

歌詞には今のジュリーの考えてることが、ストレートに現れてて、、

それにしても「ねかちも」って？？？ってなったのって私だけでしょうか？

ストレートに言うと、キョーレツな表現過ぎるから、ギョウカイ用語になさったのでしょうか？

それとも、言葉遊びの一種？、それとも、カセッチの影響？なんてね、、


元来高所恐怖症の、ジュリーは、空よりも、海へ、、っていう表現が、今までも、あちらこちらに見られますよね

空は見上げるもの、で、、、

海へと回帰したいっていう、表現が多々見られます。

その考えは、とても堅実で、「家族も護れないなら、何も護れない」「一が束ねられなくて、何の百」

っていう、ごくシンプルな、基本的なお考えが、とっても良く出ております。

地球も護れないのに、なんで、今宇宙なの？って言う気持ちがとっても現れてます。

同じく高所恐怖症のワタシは、いくら貰っても宇宙へ行くのは嫌（イヤくれませんから～って話ですが）

とにかく飛行機も、出来ればイヤ、なんで、、

そんな所も、とってもお気持ちが、理解できます（って、全く違うやん）って怒られそうですが、、

「まほろば」というくらいですから、バラードかな？と思いきや

そこはやっぱりジュリーでしたね。

というわけで（ってジュリーに習った表現）
「涙色の空」「まほろばの地球」中心に、激リピ中で～す

「涙色の空」

いつも、いつも、のことですが

イキナリ聴いて、泣きました。

ワタシどうしちゃったのかしら？状態

泰輝さんの優しいピアノの調べにのせて聴こえてきたのは、

余りにも、素のジュリーの声

いつものジュリーにしては、チョッと危ないピッチもそのままに、、

高いところが、苦しいっていうのでもなく、泣きでもなく、、

あえて録り直しをしなかった、という風な、ストレートなナチュラルな唄い方、、

機械やミキシングに頼らず、

最初から優しいのに、サビの迫力で

コレでもかと、迫ってくる本物の声、

そしてぐんぐん、唄い続けて、、

最後まで押し切られちゃいました。

息を抜く所が無い、全編サビの、バラードって、、

また新しい唄い方、新しい歌、あったんですねえ、、

昔は、あんなに危うかったのに、いつの間に

こんなに包容力と、脆さを併せ持つ

唄い方になったんでしょうか

いわば上質のクラッシックと、ロックが融合したような、

シングル？盤に仕上がっておりました。

歌詞も、ホントに今のジュリーらしい、

ジュリーの心の中も、エメラルドアイズのようなのでしょうか。

ご自分の、気持ちをあえて君と表現したかと、ワタシは捉えました。

何せ俯瞰で、ご自分を見るのがお得意な方ですから、、

「君たちに任せた、一歩も二歩もひいてるよ、僕たち老人は、、」と言いながら、

新たな未知を開いてゆく事を止めない、ジュリー、

若者に常に背中を見せながら、自分は、茨の道を、前人未到の道を、

ひたすら突き進んでゆくジュリー、

そして、険しい道は、遠回りしてゆっくり永遠に一緒に行こう！と言ってくれるジュリー

そんなものが、四曲の詞の中に、凝縮されて、

今、たった今のジュリーが、ガンガン迫ってきました。

鉄人バンドの方々の曲も、そんなジュリーの歌詞を、力でわからせるのじゃなく

音楽で表現する事の、妙を、余すことなく表していますよね

段々数は少なくなっているけど、その分中身が凝縮されていってると思うのは

ワタシだけでしょうか？

何回かリピしただけでコレですから、

ドンだけ聴くんじゃ～になりそうで、ある意味、自分が怖い本日です。

Act,＆ハワイの思い出ファイナル！！

昨日はエルビスプレスリー

本日は、宮沢賢治を、観ております。（ドンダケ暇やねん？）

この宮沢賢治を演ずるジュリーの、チョッと関西弁がかった東北弁が

なんともチャーミング、またコレに本日堕ちちゃいました。

コレも、アレも、リアルで観たはず？なのに、、

ジブンの記憶力の欠如さかげんに、呆れちゃってます。

こんなに新鮮とは、、

同じ物を観ても、観る手側の、気分や、年齢、etc、でこんなにも違うものなんですねえ

あの時のジュリーより今が好き！っていうことでもないし、、

とにかく不思議な感覚に陥ってる、昨今です。

老後の楽しみといわず、何度でも、いくらでも鑑賞する材料があるって

何とステキな事でしょうか！！

ホントにホントに、良い時代に生まれてきたものです。



あっ、先日のデジブックの件、沢山の方に、再びお楽しみいただけたようで

本当にありがとうございました。


何時までも、ハワイの話っていうのもなんなんですが、

コレで一様ハワイの話は、〆っていうことで、

最後に、取って置きの秘話を、一つ

直接お友達になった方には何人か、お話したことがあるのですが、

余りに、ホント？！っていうお話なんで、

誇張してると思われたり、信じてもらえなかったりしたら？

なんて思って、、胸のうちに留めておいたんですけど？

もう３０年も経つし、、まあ、いいかな？なんて思いまして、、


って、前置きが長くなりましたが


時は２９年前、所は、アラモア○ホテル、での、出来事です。

前後のシュチュエーションは、余りの衝撃に、忘れてしまいましたが、

丁度そのホテルは、2階がプールになっておりまして、

ワタシは、何かで、一人、１階からエレベーターで自室に戻ろうとしておりました。

ワタシの割り当てられた部屋は、確か３○階、で、
（３２，３階だったような？）

その２階位上が、ジュリー達の泊まっている、最上階フロアだったと思います。

その３○階を、押したのに、エレベーターが止まった場所は、プールのある２階

エレベーターのドアが開いて、前に立っていたのはジュリーでした。

柴山さんと、プールにいたらしく、一緒にエレベーターに乗ってこようとしたら、

柴山さんが、プールサイドに忘れ物をしたらしく「ジュリー先にいってて」って、

おっしゃって、プールの方へ、、

じゃあという事で、ジュリーはエレベーターに乗ってこられました。

ご存知のとうり、「来ちゃダメオーラ」を思いっきり、放出なさっていらしたので、、

取り巻きのファンの方々も、一緒にエレベーターに入ってこられるわけも無く、、

必然的に、先に奥に乗っていた私が、降りられる訳も無く、、

ということで、一瞬蛇に睨まれたカエルのように身動きも出来ず、、

ジュリー一人がエレベーターに入ってきた所で、ドアは閉まりました。

そして、、

３○階までの、エレベーターの密室の中、二人っきりで過ごす事になりました
（って大げさですが）

んで、当時の私が、どんな行動に出たかというと、

目を逸らす訳でもなく、気を失うでもなく、

ジュリーを上から下まで、ガンミしちゃったらしいんです。

どうして、そんな他人目線でいうかと申しますと、

そんなジブンに全く気が付かなかったからです。

ジュリーにセカンドバックで、ゆっくり顔を隠されるまで、、

ジュリーは、エレベーターにこちら向きに入って来て、

イキナリ背中を向けるのは失礼だ、と思われたのか？

入り口の壁にもたれかかるように、こっちを向いたままでいてくれたのです。

にもかかわらず、「取って食っちゃうぞと」いう形相だったのでしょうか？

ワタシが、ここぞとばかりに、ガンミしたものですから、

さり気ないしぐさで、お持ちになっていた黒のセカンドバッグで、

ゆっくり、お顔を隠しながら、、何気なさそうに、あちら向きになられました。

その時は、もう、ワタシが降りる階の３○階が間もなくでしたが、、


そして、あの時代の、ゆっくり３○階まで上昇するエレベーターで、

アレだけ、ジュリーを、見たはずなのに

哀しいかな、ジュリーの映像の記憶たるや、ほとんど、ございません。

一瞬なら、焼き付けられるのに、ずっと見ていると！

どうやら、頭のヒューズがブッ飛んだ様になっちゃって、真っ白になっちゃうみたいです

今思い出しても、ドキドキします。

そんな変な空気感だけは、鮮明に覚えているんです。

あの空間を二人きりで、共有したという事実と、自分の感情だけは、鮮明に、、


部屋に帰って、友達に、「こんなだった、あんなだった」と、

言った記憶はあるには、あるのですが、

今になって思えば、肝心の、「こんなだった、あんなだった」の記憶が

欠如しています。

人は、交通事故とかにあった、辛い記憶は消し去る、忘れる！って言う、

特別な、能力があるらしいですが、

あまりに、突然、ステキ過ぎることが起こっても、

どうらや、脳は勘違いして、記憶を消し去るもののようです。ハイ




という、ジュリ－ファンにとっては、

人生で最高の、瞬間を味わった３０年も前の、思い出話でした。


「あの時は、あんなにガンミしちゃってゴメンナサイ、悪気は少しも無かったのよ」

と３０年経った今、ここで、誤っときます。

暑おます

東京の熱帯夜が４２日を越えたとか？

もうチョッとで新記録とか？ってそんな新記録要らんから、、

今年は何処まで「暑いねえ」って言う挨拶が続くんでしょうか？

「ほんまに、かなんわ～」


今、ワタシは、ジュリー渇を埋める為に、Ａctを逆に、たどる旅に出ております（って、んな大げさな）

昨日と一昨日は「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」

本日は「エルビス・プレスリー」に突入致しました。

どっちかって言うと、Ａctの中でも、

初めの頃の方が好きで、、っていうのでついつい、ヴォリスヴィアンやニーノロータ

ダリ、シェイクスピア辺りを中心に、観ておりましたので

イヤー今ジックリ観ると、奥が深い、

あの頃ジブンな中で、ジュリーに求めるものが

「過激」「ロック」って言う感覚がまだまだあったので

もう一つ、シックリと来ないものがあったのかもしれません

「むちゃくちゃ、、」の方はジュリーのお好きな、笑いとペーソス満載の

昭和のにおいプンプンの上質の物語に、仕上がっております。

笹野さんって、上手いなあと、改めて思います。

主役を邪魔せず、優しくフォローするのが、とってもステキ

笑いながら泣ける、、ん～こんなに良かったか？と、観てしまいました。

リアルで観た筈なのに、、

この歳になって観る、「むちゃくちゃ、、」はとても新鮮で、ステキでした。

もっと書きたかったのですが、ちょっと、用事が出来ちゃったので、ここまで、、

ということで、


本日のオマケです～

ＡＣＴとは全く関係ないけど、、

暑く燃える、美ジュリーです

今朝、、

芸能リポーター、梨本勝さんの、訃報が、、

享年６５歳。

それにしても、余りにもお若い、、

「恐縮です」の語り口調で、ソフトに、相手の懐にサッと飛び込むっていう感じで、

芸能人には、倦厭されやすい芸能リポーターのなかにあっては、毒の無い、方でした。

ジュリーも、ドンダケ～って言うくらい追いかけまわされたんでしょうが、

ステージで「恐縮です」というジュリーに、

それって梨本さんのモジリ？って思ったりしました。


病院の、ベッドの中でも、なくなる直前までお仕事をされていたそうで、

一生を、一芸能リポーターとして全うされた人生だったんでしょうねえ、、

ご冥福をお祈りいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌






そして、この年頃の方の訃報を目にすると、どうしても、いつも思いは、、


ジュリーくれぐれも、無理しないで、楽しみながら、お仕事してください。

と、本当に、切に思います。

口ではＯＫって言いながら、いつまでも、外見にこだわり、

カッコイイを、何処かで求めるジブンの気持ちを、反省致します。
（って何時まで続くかわかりませんが、、）


神々達よ我らがジュリーを護りたまえ

デジブック

このブログを始めたのが、去年の５月の最後、

新しい物好きのワタシは、あちこち、さわって、

ブログパーツのデジブックなるものを発見

むかーしのハワイのフラフラ旅行団の写真を、引っ張り出してきて

夢中になってデジブックを何冊か作った。

それで、一ヶ月で、消えちゃうのもなあ、と思い一年契約をして置いといたら、

あっという間に一年、八月いっぱいで期限が切れちゃうそうな、、

元来、飽き性のワタシは、熱しやすく冷めやすい、

アップするジュリーの写真が、底をつくと、冷めちゃって、、

デジブックは、作り方もトンと忘れちゃう始末

今までそんなこんなの繰り返し、、

本当に、ジュリーの事だけは、こんなに続いてるなんて、それこそが奇跡、、


と言う訳で、置いといたデジブックが８月いっぱいで、どうやら、消えちゃうみたいなんです。

とりあえずもう一度見たいな、なんていう方が、もしおられましたら

下記にアドレスと日にちを書いておきますから、どうぞ八月中にご覧下さいませ。


アドレスの埋め込み方も、わからないので（勉強せえよっていう話ですが）

お手数ですが、ゴメンナサイ

もう一回、引っ張ってきてアップする事も考えましたが、

まあ、それも、一年前の思い出ということで、、

見たい人だけ、行きたいところへ行くっていうのが、楽しいかなフェアーかな

なんて思いまして、、


２００９、７，１４「ハワイでバカンス」
http://blog.goo.ne.jp/maron-aga1025/d/20090714

２００９、７，１７「アラモアナで草野球」
http://blog.goo.ne.jp/maron-aga1025/d/20090717

２００９、７、２０「Julie'ビーチ」
http://blog.goo.ne.jp/maron-aga1025/d/20090720

２００９、７，２５「ザ・パパラッチ」
http://blog.goo.ne.jp/maron-aga1025/d/20090725

２００９、８，１２「思い出のハワイ」
http://blog.goo.ne.jp/maron-aga1025/d/20090812

以上5本です。

その中でも、特にお気に入りの写真、もう一度、貼り付けておきます

今はやめちゃったタバコを吸う、カッコイイ、ジュリーです

ともだち

突然ですが、昨日の記事を書いていて思いました。

今では考えられませんが、ワタシは生まれた時から、身体の弱い子だったので、

学校の友達と遊んだり、どっかに行ったり、っていう記憶が、ほとんどありません。

学年も高一の途中で、一年ダブったりしているので、

学生時代の仲の良い友達というのが、全くおりません。

唯一、親友と呼べる友は、ハワイに行った時からの、Ｊ友さんのノブリン、、

彼女とは、もう、３０年近く、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いていて、

ワタシは、ソウルメイトだと勝手に思っております。

彼女とは前世で家族だったのかなあ？なんて、、

彼女は、本当に面倒見の良い方で、

いつも普段は、長女の役割を知らず知らずにしているワタシが、

唯一、彼女といると、妹になれて、自然に甘えられるという、、

だったら、彼女は何時甘えられるんだろう？と、時々心配になりつつも

ついつい、、全てを任せて、甘えてしまうという、、

ワタシにとっては、人生で無二の、

ジュリーが巡り会わせてくれた親友だと、勝手に思っております。

いつも思っているんですが、面と向かっては、なかなか恥ずかしくって言えません。

この場を借りて、言わせていただきます。

「出来の悪い、方向音痴の私の、エスコート、

　いつも、本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願い致します。」　　　　　　　　


お蔭様でこの、ブログを始めてから、お声をかけていただいたり、

お茶を飲んで、楽しい時間を過ごさせて頂く、Ｊ友さん達も増えて、

５０歳を越えてからのワタシのお友達ライフは、大変充実したものに変化致しました。


そして、そんな場所のコーディネートも、ノブリンが皆やってくれちゃったりします。

彼女に会わせてくれたのは、ジュリー

Ｊ友さんたちに会わせてくれたのも、モチロン、ジュリー


好きな人、好きな物を、通じてお知り合いになった方達は、また格別なものがあります


たとえば同窓会であった友とは、何十年前に一気に返って、一時少女になれるけど

また、我が家へと、日常へと戻って行くと、そこには、ジブンの年齢なりの、現実が待っています。


でも、Ｊ友さん達とは、ライブでお会いするたびに、

「奇跡の、非日常空間」を共有するもの同士の時間が、訪れて、

同じ物を楽しむという、コアな部分で繋がっている！と言う特殊な見えない絆があります。

特に、この年代になって、少し自由な時間も増えて、、

本当に、お楽しみはこれからだ！という気にさせてくれる、今日この頃です。

出来るだけ長い間、この楽しみが続いていける事を、願って止みません。


また、改めて言わせていただきます。


「ジュリー、貴方を知ったことで、私の人生は、

　何倍にも何十倍にも、充実したものになりました。

　そしてこれからも、Ｊ友さん達と共に、

　もっともっと、充実したものにしたいと思っております。

　ありがとうございます。

　そしてこれからも、勝手に、よろしくお願い致します。」


　　　　

残暑お見舞い申し上げます。

なんて言ってる場合じゃない、

何処が残暑だ、火を噴くような猛暑が続いております。

先日のトークショウで、「松○火を噴けゴジラなら燃やしてやれ、、」

などと、ちょっとフンコーしておっしゃっておられましたのを、ふと思い出しまして、

ワタシ、この夏「ゴジラサマー」と名づけてみました。

いったい何時までゴジラサマーは続くのでしょうか？

そう言えば、ネットでショーケンさんの交際宣言とかのニュースを拝見いたしました。

んで、先日来の書き起しの中に、そういえば、ショーケンの記事かあったなあ

とか思いまして、探してみました。

いえ、別にどってこと無いんですが、、


1948、9、21（金）

かかった曲、「お前なら」「古い巣」

僕の数少ない友達というか、良き理解者「ショーケン」
彼もこの頃、仕事の方でも乗ってまして、
彼とはタイプも違いますし、僕の方が、当たり障りの無いお茶の間向けという感じですが
コントもやりますし、人情も唄いますし、でも、、
アレがベストとは言いませんが、やる以上は乗ってやりたいし、、。
あいつも、自分が大切と思っているから、僕以上に生意気で通っているし、
そのために、多少の敵も仕方ないと思うんです。
そういう面では仕事を決めてビシッとやってるのは、とっても素晴しい事だと思うんですけど、、
僕らの仲はナーナーで無いトコがいいと思うんです。
「お前最近つまんない事ばかりやってんなあ」とか、
そう言われると「そうかな？」と真剣に考えてみたりもしますし、、
やっぱり、ハッキリ何でも言ってくれないと、時代の流れに押し流されてもしまいますし
やっぱり持つべきものは、友達だな、と思いますね。


とありました。

この後二人には、紆余曲折色々あって、行く道は、離れてしまいましたし、、

でも、義理堅いジュリーの事ですから、

何年会わなくても、

心の何処かで、気にかけたり、ばったり逢ったりしたら、

「よう」とか言って、気軽にポッピーを一緒に飲んだりするんじゃないかと想像してしまいました。


それより「お前なら」「古い巣」懐かしいです。

何だか、とっても聴きたくなっちゃいました。

本日の、ワタシのジュリー渇望アルバムはコレに致しました。

ＪＵＬＩＥ　Ⅲ　「今僕は幸せです」

では、では、聴いてまいります。

本日のオマケです～



ピンボケでゴメンナサイ

何度やっても上手く行かないわ

早く秋よ来い

本日のオマケ！

私の好きな素顔シリーズ代二弾！！？

思いっきり癒されてください。









もう、おばチャンは、堪らん！シリーズでした。

リハーサル、始まったかな？

なんて、一週間ぶりのお休みに、大汗かきながら

○スキンかけながら、、思いを馳せております。

どんな曲が、この秋は、ジュリーに選んで唄ってもらえるんだろう？

なんて、、

さてこちらは、昨日の・ツ・ヅ・キ・












五連発！！コレでもか！って感じで、、

暑すぎて半ばやけくそ

でも、こうやって写真を選んでいて、今更のように気が付きました。

ワタシ、ジュリーの素顔が一番好き

ステージでお化粧してるのも、好きだったけど、この素顔に、思いっきり、癒されます。

ホントに今更ですが、やっぱり何より好物です。

憂いのある顔も、笑顔も、、

そして今の、顔も、、