すでに記事は出来ていたのですが、UPするタイミングがなかったもので・・・
於:国立新美術館(六本木)
会期終了ギリギリに行ったため、大大混雑
皆、そんなに、絵が好きなのか?
入場まで70分待ちと言われたけれど、30分で入れました。
でもイモ洗い状態
ポスト印象派のビッグネームばかりだったけれど、全体を観た印象は、
派手な宣伝ほどではなかったのかも・・・
私が現地や日本の「オルセー展」で、繰り返し観た絵が多かったからかな?
お気に入りはやっぱり、ゴッホの「星降る夜」
水面に映る光は、ずっと星明かりだと思っていたけれど、実はガス灯の光だったのね
ギュスターブ・モローの「オルフェウス」のハガキが欲しかったけれど、
売っていませんでした・・・
物足りなくて、同じ美術館内の展覧会をハシゴ!
マン・レイ展
名前はどこかでうっすらと聞き覚えがあったけれど、
解説付きで作品を観るのは、初めての機会だったかも。
作品数が約400点と多かったけれど、時代ごとに区切ってあったために見やすく、
どのような生涯を送った人だったのかが分かりました
写真のみならず、映画やオブジェなどアート全般に、オシャレに、
マルチな才能を発揮した人だったのね
(って、合ってる?)
於:国立新美術館(六本木)
会期終了ギリギリに行ったため、大大混雑
皆、そんなに、絵が好きなのか?
入場まで70分待ちと言われたけれど、30分で入れました。
でもイモ洗い状態
ポスト印象派のビッグネームばかりだったけれど、全体を観た印象は、
派手な宣伝ほどではなかったのかも・・・
私が現地や日本の「オルセー展」で、繰り返し観た絵が多かったからかな?
お気に入りはやっぱり、ゴッホの「星降る夜」
水面に映る光は、ずっと星明かりだと思っていたけれど、実はガス灯の光だったのね
ギュスターブ・モローの「オルフェウス」のハガキが欲しかったけれど、
売っていませんでした・・・
物足りなくて、同じ美術館内の展覧会をハシゴ!
マン・レイ展
名前はどこかでうっすらと聞き覚えがあったけれど、
解説付きで作品を観るのは、初めての機会だったかも。
作品数が約400点と多かったけれど、時代ごとに区切ってあったために見やすく、
どのような生涯を送った人だったのかが分かりました
写真のみならず、映画やオブジェなどアート全般に、オシャレに、
マルチな才能を発揮した人だったのね
(って、合ってる?)
これ、観たいと思っていたんですが、気が付いて時には行きそびれ^^;
でも、あんまりまりねこさんのお気に召さなかったですか・・?
コメント遅れてすみません
この前に行った三菱一号館のマネ展が素晴らしすぎたので、
その感動に比べると、あれ?こんなはずでは?と、拍子抜けしたのかもしれません
また、人が多すぎて落ち着かなかったのも、イマイチだった原因かも?
開催中のゴッホ展は、早めに行こうと思います!